相之川教室ではアクセサリーを作るイベントを開催しました。
参加された子はお気に入りの型を選んで、好きな色・好きな装飾でアレンジされていました。
楽しく過ごせて頂けたようでよかったです。
相之川教室ではアクセサリーを作るイベントを開催しました。
参加された子はお気に入りの型を選んで、好きな色・好きな装飾でアレンジされていました。
楽しく過ごせて頂けたようでよかったです。
先週、妙典教室で見られた👍️いいねの出来事を、是非とも皆さんにご紹介いたします。
写真のヘッドホンは、音楽を聴くときに使用するのは勿論ですが、よく資格試験受験のPCセンター等で集中する為に自由に貸し出しするのをご存知でしょうか?
先週、受験を控えた中学生が最初に装着して学習しているのを見て、側にいた生徒が1人、また1人と、3〜4人の小中学生が自ら使用して集中して学習していました。
少しお喋りが多いお子さんに注意するのではなく、どうしたら自分が集中できるのかを自身が考えて行動する!なんて素晴らしい光景かと心の中でたくさんいいね👍️をして応援していました。
周りが静かに集中していると、騒がしかったお子さんも静かになり、集中の輪が広がる…
大人が先に「〇〇しなさい」と指示して動くのではなく、自分で考えて行動出来るお子さんが、最終的にはあらゆる困難にも自身で考えて柔軟に対応でき、乗り越えて行けるのではないでしょうか。
また、周りのお兄さん、お姉さんを見て良いことを真似することは、とても良い学習の方法です。
私たちは適切かつ最小限のアドバイスで、自身が考える力を身につけてもらえるよう、温かく見守り続けて参ります。
K君は工作が大好きです。
今回は休み時間を利用して紙の凧(たこ)を作りました。
白い紙に自分の好きな東海道新幹線の絵を上手に書きました。
それに凧をあげるための糸をつけてできあがりです。
とても素敵な凧を作ることができました。
大変良かったです。
週末、醤油作りWSに参加して来ました。
成田の農家さんのところで、昨年採れた大豆と麦を使って、麹作りからスタートします。
土鍋で炒った麦を粉砕し、茹でた大豆と混ぜ合わせ、そこに麹菌をまぜていきます。
麦を大豆にコーティングするのは、納豆菌の繁殖を防ぐため。
また、発酵も60時間以上かけることにより、豆の蛋白質を分解するプロテアーゼという酵素が働き出し、その後1年〜3年かけてじっくりと発酵させ、旨みを出していきます。
市販の醤油の多くは発酵が殆ど無いものもあり、代わりに科学的なものを添加して旨味を出しているそうです。
2年ものの醤油を絞る体験もしましたが、味も香りも芳醇で素晴らしかったです。
昔の農家は各家庭で醤油を作っていたそうです。
現代は醤油の発酵などの理論や理由(なぜ時間をかけて発酵するのか、大豆の成分への影響、酵素や微生物の働きなど)が科学的に分かって来ているので、
この様な日本の食文化を授業の一環として理論も交えて伝えて行けたら良いなぁ、と思いました。
何より子供たちに安全で安心な食の大切さ、
そして、
本物の味を伝えて行けたらと思いました。
このイベントは、ディスカッションのSST(ソーシャル スキル トレーニング)のメンバーが何週間もかけて企画したもので、宝探しとなるクイズの題材を作っていきました。
当日は小学校低学年の児童から高校生まで幅広い生徒が参加してくれて、
難しいクイズで悩んでいる児童をお兄さんお姉さん達がヒントを出しながら答えを導き出すお手伝いをしてくれました。
富士見教室はこのようなイベントをこれからも企画していきたいと思います。
正月飾りの作成に続いてY先生が今度は絵馬作りを企画しました。
色紙で作成したきれいな絵馬の台紙の上に、
白い紙を貼ってみんなが今年の自分の願いを書きました。
内容は各自それぞれ独特のものですが、どれもみんなの熱い思いを強く感じる良い内容になっています。
スタッフ一同これらの願いが実現するように最大限支援や応援をしていきます。
みんなで一緒に頑張りましょう。
昨年の妙典5丁目教室の11月のお菓子作り教室では、和菓子の「練り切り餡」作りに挑戦しました。
定番のモチーフはもちろん、好きなゲームのキャラクターなど、みんな思い思いの形に成型していました。
低学年の生徒も粘土感覚で楽しめたようです。
完成後はみんなの作品を見せ合いながら、お茶会を楽しみました!
新年が明け、学校が始まってから早くも一週間が経とうとしています。
子どもたちはいつもと変わらず元気に教室にやって来てくれます。
新年早々、彼らの元気な姿を見ることができ、とても嬉しく思います。
一方で、インフルエンザなどの流行性の病気にかかる人も一定数見受けられます。
これらの病気にかからないよう、うがいや手洗いなど、日々できる対策をしっかりと行い、健康に過ごしてほしいと願っています。
また、すでに罹患している人たちは、現在つらい状況かもしれませんが、一日も早く元気になり、教室で再び会えるのを楽しみにしています。