今回のハンドメイド教室では「石鹸作り」に挑戦しました。
石鹸素地にお湯を少し入れながら捏ねて、型抜きや整形などは粘土感覚。
みんな色素を混ぜ合わせて自分好みの色にするのに熱中していました。
日陰で2~3日乾燥させたら完成です。
後片付けの時に手を洗ったら、手についた粉がものすごく泡立っていました。
仕上がりが楽しみですね!
今回のハンドメイド教室では「石鹸作り」に挑戦しました。
石鹸素地にお湯を少し入れながら捏ねて、型抜きや整形などは粘土感覚。
みんな色素を混ぜ合わせて自分好みの色にするのに熱中していました。
日陰で2~3日乾燥させたら完成です。
後片付けの時に手を洗ったら、手についた粉がものすごく泡立っていました。
仕上がりが楽しみですね!
2月11日の建国記念の日は、ペルー人のミュージシャンが演奏に来てくださいました。
ペルー音楽の演奏だけでなく、ペルーの文化についても語ってくださりました。
他にも、2曲程、演奏したい子ども達と一緒に演奏してくださり、とても盛り上がりました。
親子で参加したのが5名、ボランティアが1名、地域の人が6名、休み中のスタッフが2名と色々な年齢の方が参加し、全体で20名を越える素敵な会になりました。
コンサート会場に早変わりした入船教室は、充実の笑顔で帰って行かれました。
また、是非来たい!と言ってくださる方もいて、素晴らしい一日となりました。
バレンタインデーが近いのでチョコレートを味わうイベントを開催しました。
今回はマシュマロ、バナナ、カステラを用意しました。
チョコレートを温めると教室内に香りが立ち「いい匂い!」とよい反応をしてくれました。
南行徳教室では次回2月24日(月)にイベントを開催します。
2月も中旬になりました。
2月は一年の中で最も日数の少ない月ですが、建国記念の日や天皇誕生日といった祝日が2日あるほか、節分やバレンタインデーなどの行事もあります。
また、学生にとっては定期試験や入学試験が控えていたり、数検や漢検などの検定試験が実施されたりと、学業面でも忙しい時期です。
意外にもイベントが盛りだくさんの2月ですが、伸栄学習会では学習面などをしっかりサポートしていきます。
計画を立て、一つ一つ着実に乗り越えていきましょう。
富士見教室の生徒たちはしっかり防寒対策をしてくる子もいれば
こんな真冬の寒い時期にも関わらず半そで半ズボンでやってくる子もいます
風邪をひいて休んでしまう子もいます・・・
そんな寒さになんか負けないでほしいという願いも込めて
富士見教室の壁面装飾は「雪だるま」と「手ぶくろ」をみんなで作って飾りました
この厳冬を超えれば徐々に暖かくなってサクラの季節がやってきます
それまでもう少しの辛抱をしてもらって、体調を崩さないよう注意がけをしていきたいと思います!
南行徳教室では2月11日にバレンタインのチョコレートイベントを企画しています。
「先生イベントは何するの?」と聞かれました。
「2月だからチョコレートを食べよう」と伝えたら
「先生わかってるね〜(笑)」と楽しみにしてくれています。
いま色々とレシピを調べているところです。
入船教室では、1月18日に、いろのもりさんをお招きし『アート体験会』を開催しました。
オイルパステルやガーゼ、タコ糸を使ってやっていただきました。
子供たちは、全員真剣なまなざしで、次は何をするのかをしっかりと聞けてとてもよく、色を塗ったり、タコ糸を垂らしたりすることに集中できていました。
講師の方は、一人ひとりが自分なりに製作していて、どの作品も違うことに感動されていました。
普段学習している様子とは、全く違う様子が見えて、本当に子どもたちの無限の可能性を感じた体験となりました。
機会がありましたら、もう一度取り組んでみたいと思いました。
また、サブで来られたスタッフの方はも、すぐに子どもの名前を覚えてくださり、子どもも安心して取り組めむことができました。
いろのもりの皆様、本当にありがとうございました。
2025年が始まってあっという間に1か月が過ぎようとしています。
日本ではお正月気分も抜けてきた頃ですが、実は1/28からは春節(旧正月)。
中国文化圏では、家族で集まって盛大にお祝いします。
今回はそんな春節をお祝いする台湾のお菓子「紅豆年糕(ホンドウニェンガオ)」作りに挑戦しました。
みんなで交代しながら粉をこね、蒸しあげたお餅は、もち米のお餅とはまた違った食感。
文化の違いに想いを馳せつつ、美味しくいただきました。
今回のSST教室のテーマは、「なんで宿題ってあるの?」です。
実は、約半年前にSST教室で考えてみたテーマでした。
大事なテーマであるので、再度テーマとして話し合いを行いました。
「宿題がなぜあるのか」について、3人組の2班で話し合いました。
親の立場、生徒の立場、先生の立場、それぞれになって考えてみました。
その後、宿題のメリット、デメリットについても考えていきました。
今回もたくさんの意見が出てきました。
皆さんも「宿題がなぜあるのか?」について考えてみて下さい。
今後も活発にディスカッションをしていき、ソーシャルスキルを身につけていければと思います。
このイベントは、ディスカッションのSST(ソーシャル スキル トレーニング)のメンバーが何週間もかけて企画したもので、宝探しとなるクイズの題材を作っていきました。
当日は小学校低学年の児童から高校生まで幅広い生徒が参加してくれて、
難しいクイズで悩んでいる児童をお兄さんお姉さん達がヒントを出しながら答えを導き出すお手伝いをしてくれました。
富士見教室はこのようなイベントをこれからも企画していきたいと思います。