


N君は工作が大好きです。今回は牛乳パックの紙を使ってぴょんぴょんかえるを作りました。
牛乳パックの紙をかえるの形に切り2枚重ねました。
それに輪ゴムを組み込んでとびはねる仕組みを作りました。
簡単な仕組みであるにもかかわらず、上手にかえるを跳びはねさせることができました。
このような工作物を作ることにより、楽しみながら脳の発達を促す(うながす)ことができます。
これからもたくさんのすばらしい作品を作って下さい。期待しています。



N君は工作が大好きです。今回は牛乳パックの紙を使ってぴょんぴょんかえるを作りました。
牛乳パックの紙をかえるの形に切り2枚重ねました。
それに輪ゴムを組み込んでとびはねる仕組みを作りました。
簡単な仕組みであるにもかかわらず、上手にかえるを跳びはねさせることができました。
このような工作物を作ることにより、楽しみながら脳の発達を促す(うながす)ことができます。
これからもたくさんのすばらしい作品を作って下さい。期待しています。
一段と寒さが増した年末の午後。いつもより少し落ち着いた雰囲気の中で、一日がスタートしました。
まずはそれぞれの課題に取り組み、分からないところは一緒に確認し、できたところは丁寧に振り返りながら学習を進めました。
年明けに向けて気持ちが切り替わる時期だからこそ、急がず焦らず、自分のペースで学べる時間を大切にしています。
合間にはほっと一息つける休憩をはさみ、子どもたちの表情もどこか穏やかに。静かでゆったりとした時間が流れる、年末らしいひとときとなりました。

今年も一年、妙典5丁目教室の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
日々の学習や活動を通して、勉強に前向きに取り組む姿や、気持ちの伝え方・感情のコントロールなど、子どもたち一人ひとりの成長を感じる一年となりました。
来年も、安心して楽しく過ごせる場所であるよう、子どもたちに寄り添った支援を行ってまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
12月も残りわずかとなりました。
ということは、2025年もいよいよ終わりを迎えるということになります。
教室では
「♪もういくつ寝るとお正月~」
と歌う子もおり、2026年に向けたカウントダウンが始まっています。
2025年、思い残したことはありませんか。
2026年、どんな一年にしたいでしょうか。
そんなことに思いを馳せる、年の瀬の一ページでした。

鬼高教室のUさん及びEさんは、原木中山教室との合同親子イベントに参加しました。
題材は紙コップを使ったクリスマスツリー作りです。クリスマスツリーの台紙の上に緑色の色紙を重ねて切ってツリーを作りました。
それを切れ目の入った紙コップに立てました。
またツリーには自分の好きなキャラクターのシールを貼り付けました。
これで完成です。こんな簡単なクリスマスツリー作りでも楽しい気分でいっぱいになり、感情が非常に豊かになります。
これからも多くの作品作りにチャレンジしてみて下さい。期待しています。


今日はイベント活動として、ガトーショコラ作りを行いました。
はじめに材料の説明を聞き、それぞれ役割分担をして調理に取りかかりました。
チョコレートを割ったり、材料を混ぜたり、順番を守りながら一生懸命取り組む姿が見られました。
「いいにおい!」「早く食べたい!」と、ワクワクした声もたくさん聞こえてきました。
オーブンで焼いている間は、完成を想像しながら待ち時間も楽しく過ごしました。
焼き上がったガトーショコラを見て、子どもたちは大喜び!
少し冷ましてから、みんなでおいしくいただきました。
自分たちで作ったケーキは格別だったようで、
「また作りたい!」「おうちでもやってみる!」という声も聞かれました。
これからも、楽しみながら経験できるイベントを企画していきたいと思います。
次回の活動もお楽しみに!

こんにちは!伸栄学習会末広教室です。
本日は、地域活動の一環として末広自治会の防犯パトロールに参加させていただきました。拍子木の音とともに、元気よく「火の用心!」と声を出しながら町内を歩きました。
📢 「大きな声」が大活躍!
今回のパトロールで一番の主役は、なんといっても生徒たちの元気な声です!
普段、教室のなかでは「ちょっと声が大きすぎるよ〜!」なんて先生に注意されてしまう元気いっぱいの生徒たちですが、今日はそのパワーを最大限に発揮するチャンス。
「火の用心!」
「戸締り用心!」
と、町中に響き渡るような大きな声で呼びかけを行いました。これには自治会の皆様からも、「いい声だね!」「元気が良くて素晴らしい!」と、たくさんの温かいお褒めの言葉をいただきました。
🤝 地域の一員として
いつもは注意されてしまうポイントが、今日は地域の方々に喜んでいただける「長所」になり、生徒たちもどこか誇らしげな表情を浮かべていたのが印象的でした。
パトロールを通じて、自分たちの住む町を守る意識も芽生えたのではないでしょうか。
末広自治会の皆様、本日は貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました! これからも伸栄学習会は、地域に根差した活動を大切にしていきたいと思います。
入船教室では学習を始める前や学習の合間の休憩時間に、頭の体操としてスタッフと生徒で「後出しじゃんけん」を行っています。
どのようなものかというと、「スタッフが出した手(グー・チョキ・パー)に勝てるように後から出してほしい」と生徒に伝えてじゃんけんをしています。
この活動の目的は、まず「生徒がスタッフの手に勝てる手を出すためにスタッフの手を見ること」
次に「目で見たスタッフの手に勝つための手は何か考えること」
最後に「考えた手をスタッフの目の前に出すこと」です。
はじめは同じ手を出したり負けになる手を出したりしていましたが、次第に慣れてきてスタッフに勝つことのできる手を出すスピードがだんだん速くなってきています。
寒く長く感じる冬ですが、室内でも暖かく目と頭と体を動かす活動を日々実践してまいります。
冬休みに入り、高校受験を控えた中学3年生たちの様子に変化が見られます。
これまではリラックスして過ごすことが多かった生徒たちですが、最近は明らかに「目の色」が変わってきました。
子どもたちが「自分で決めた目標」に向かおうとする意志を全力で応援しています。

クリスマス前の教室で、学習後に簡単ツリー製作を行いました。「自由に!」という設定にすると、生徒たちは熱心に集中してペンを走らせ、あっという間に短時間で完成!
それぞれ個性光る自分だけのツリー🎄が完成しました。