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🌱小児から成人まで、お困りの本人や家族が気軽に相談できる「成長サポート型の訪問看護ステーション」

私たちの訪問看護は、「成長・学び」「気軽な相談」「発達障がいや精神疾患への理解」を大切にしています。

子どもから大人まで、年齢や症状に関わらず、困りごとや不安を抱えた方とそのご家族が、必要な時に気軽に相談できる“成長サポート型”の訪問看護を目指しています。


💬このような方へ

✔ 引きこもり状態が続いていて、外出や人との関わりに不安がある方
✔ 子どもの自立を願いながらもどうして良いか分からない方
✔子育ての負担に悩んでいるご両親

✔ 家族間のすれ違いが多く、第三者による調整が必要なご家庭

このような状況は決して珍しいことではありません。

発達障がい(ADHD・ASD・学習症など)や精神疾患(統合失調症・不安症・依存症など)の背景には、感覚調整や感情コントロール、自己肯定感の低さなど、目には見えにくい困難が隠れていることもあります。

私たちは、「病気を治す」のではなく、生きづらさの根っこに寄り添う看護を行います。


🌸こんな困りごとがあればご相談ください

  • 生活リズムが乱れて、昼夜逆転してしまう

  • 薬を飲み忘れてしまう、勝手にやめてしまう

  • 感情の起伏が激しく、トラブルが絶えない

  • 学校や職場に行けず、将来に不安を感じている

  • 家族への依存や、過干渉で関係がぎくしゃくしている

  • 話を聞いてくれる人がいない

一人で抱え込む前に、「ちょっと話を聞いてもらおう」と気軽に連絡していただければ嬉しいです。


🩺訪問看護でできる支援

  1. 服薬管理(飲み忘れ・自己中断の防止)

  2. 生活リズムの安定支援

  3. 家族関係の調整と助言(関わり方や負担の軽減)

  4. 社会資源との連携(行政・医療・福祉とのつなぎ)

  5. 運動支援(散歩・ストレッチ・体操)

  6. 症状の悪化予防と早期発見

  7. 登校・外出支援

  8. カウンセリング(対話による気持ちの整理)

  9. 遊びや学びを取り入れた支援

  10. 他業種との連携による包括的サポート


🌈「回復」だけでなく、「成長」を支える訪問看護へ

訪問看護と聞くと、「病気の人が利用するもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし私たちは、「成長を支える訪問看護」を行っています。
発達の特性や精神症状により、生きづらさを感じている方が、

「できることを少しずつ増やしていく」

「家族と穏やかに過ごす時間が増える」

そんな日常の積み重ねをサポートしていきます。


☎ ご相談・お問い合わせ

訪問看護の利用を迷われている方、まずはお電話(047-711-4655)またはメール(hokan@shin-ei-kai.com)、HP問合せフォームでお気軽にご相談ください。

医療や行政との連携も含め、最適なサポート方法を一緒に考えていきます。

3月のSSTイベントを開催しました!~【富士見教室】

3月のSST(ソーシャルスキルトレーニング)イベントを開催しました。
今回は、子どもたち自身が中心となって考えた企画を実施し、2名の生徒がリーダーとなってイベントを進めてくれました。
今回のテーマは 「脱出ゲーム」。
トンネル式の迷路を作り、中継ポイントではクイズに挑戦。いくつもの問題を解きながらゴールを目指す、わくわくする内容となりました。
当日は10名以上の参加があり、大変盛り上がる人気イベントとなりました。
参加した子どもたちからは、
• 「楽しくてまたやりたい!」
• 「次のイベントでも新しい問題が楽しみ!」
といった声が聞かれ、早くも次回のイベントを楽しみにしている様子が見られました。
また、今回のイベントは準備の段階から子どもたちみんなで協力し、企画から実行まで生徒主体で進めることができました。
普段人前で話すことが苦手な生徒が、一生懸命ルール説明する姿に成長を感じました。
自分たちで考え、形にし、仲間と協力しながらやり遂げるという、とても貴重な体験になったと思います。
これからも、子どもたちのアイデアや主体性を大切にしながら、楽しく成長につながるイベントを企画していきたいと思います。
次回のSSTイベントもぜひご期待ください!

タイトルをつける練習~【北栄教室】

けんたは、毎日サッカーの練習をしていました。雨の日も、寒い日も、休まずボールをけっていました。試合の日、けんたはゴールを決めました。

これを読んで、タイトルを一言でつける課題。
「サッカーの話」じゃなくて、「努力」とか「続ける力」がおそらく答えにに近い。

文章に書いてある言葉をそのまま使うんじゃなくて、「この話が伝えたいことは何か」を自分の言葉で表さないといけない。
さっきのサッカーの話でいうと、「サッカー」「雨の日」「ゴール」は全部捨てていい情報。
大事なのは「毎日続けた」という事実で、そこから「継続」や「努力」という言葉にたどり着けるかどうか。

表面の言葉に引っ張られず、「何を伝えたい文章か」を読む。

正解がひとつじゃないのもおもしろいです。
「努力」でも「毎日の積み重ね」でも、理由が言えればどちらも正解。
だから「なんでそのタイトルにしたの?」という会話が自然に生まれます。
子どものものの見方が見えてきて、なかなかおもしろいです。

「プリザーブドフラワーアレンジメント体験イベントを開催します!」~【入船教室】

入船教室では、3月20日(金・祝)の春分の日に桜や桃などの春の花を使ったプリザーブドフラワーアレンジメント体験イベントを開催します。

春の花ってどんな花があるのかを学び、飾り付けを通して美的センスを磨くことができる体験イベントとなっております。
完成した作品はその日にお持ち帰りすることが可能です。

興味がある方はぜひご参加ください!!
3月20日(金・祝)15時から開催いたします!

英語で話そう!SSTを行いました~【富士見教室】

こんにちは!富士見教室です。
今回は「英語で話そう!」をテーマにSSTを行いました。

まずは基本のあいさつの仕方や受け答えからスタート。
“How are you?” や “I’m fine.” など、実際に声に出しながら何度も練習しました。
その後は、A~Iまでのアルファベットの発音を学習しました。
アルファベットは1つでも、実は発音がいくつもあることを確認しました。

例えば、「book」と「blue」の “b” の音。
同じ “b” でも、音の響きや続く音によって聞こえ方が変わります。
生徒さんと一緒に「他にはどんな単語があるかな?」と考えながら、たくさんの単語を出し合いました。ホワイトボードは沢山の単語でいっぱいになりました。
普段は黙々と学習している生徒さんも、この日は積極的に手を挙げて発表してくれました。とても素晴らしい姿でした。
発表や、手を挙げて意見を言うことが難しい生徒さんでもこの日は積極的になれる場と言っていただけています。

最後は参加型の活動も行いました。
発音を確認したアルファベットを箱の中に入れ、手触だけでどのアルファベットかを当て、さらにそのアルファベットを使った単語を答える、という活動です。
考えながら、発音を意識することができ、笑顔のあふれる時間になりました。

これからも、英語を「使う言葉」として楽しく学習できる活動を続けていきたいと思います。
本日は5、6名の生徒さんが参加しました。まだまだ参加希望の方はお待ちしております!

語彙の学習~【北栄教室】

「やばい」「なんかムカつく」

子どもたちは、ちゃんと感じています。

語彙を以下の様に分類する考え方があります。

●日常語。「犬」「走る」「楽しい」などで自然に身につく具体語。
●専門語。「光合成」「比例」「鎌倉幕府」など、特定の教科で学ぶ語。
そして、
●その中間にある語。
「対比する」「影響する」「支える」「葛藤する」といった、抽象度が高く、どの教科にも出てくる語。

これらの語は、
・教科横断的に使われる一方、
・抽象度が高く、自然には身につきにい。
・読解力・記述力・思考力にも直結する

という特徴があります。

たとえば、算数の文章題でも
「条件」「変化」「比較」
などの語が分からなければ、内容以前で止まってしまいます。
しかし、日常会話ではあまり使われないため、意識的に教えなければ育ちにくい・・・。

だからこちらでは、以下に気をつけながら語彙学習をしています。

・文脈の中で出会う
・一つの語を、複数の場面で扱うこと
・話す・書くまで使うこと
・あえて誤用例も扱い、輪郭をはっきりさせること
・自分の経験と結びつけること

例えば、上記のうちの1つ「複数の場面で扱う」

石でつまずく
算数でつまずく
人間関係でつまずく

このように場面を横断すると、
「転ぶ」ではなく「うまく進めなくなる」という芯が見えてきます。

「なんか嫌」ではなく
「悔しい」「不安だ」と言える子は、自分の気持ちを扱える。

語彙を増やすことも目的の1つ。
それ以外にも、感情の精度が上がり、柔軟な選択肢がとれるようになる、という効果もあるように思います。

継続的に取り組みながら、
その変化を丁寧に見ていきたいと思います。

「すれちがい」~【入船教室】

皆さんは「すれちがい」と聞くとどんなことを思い浮かべますか?
某お笑い芸人のコントを思い浮かべる人もいるでしょう。

入船教室ではこんなことがありました。
教科学習後、カードゲームで活動していた生徒による「言った!」「言ってない!」の論争です。
大人がそのような言い争いをしていると仲裁者が入ることもなく言い争いが続くことがあるでしょう。

しかし、入船教室ではスタッフが必ずその現場を目撃しています。
ヒートアップした生徒一人ひとりに事情を聞き、解決に向かうよう支援いたします。

「すれちがい」が起きるのは生活していて当たり前のことですが、起こった後にどのように声をかけるのか、解決にはどうすればいいのかを当事者やスタッフも含めて日々考えていかなければならないと思った出来事でした。

休み時間に広がった学び 〜立方体づくりを通して〜【富士見教室】

こんにちは!富士見教室です。現在、4年生の算数では「立方体と直方体」の学習を行っています。

面の数や辺の長さ、形の特徴などを学習していますが、図や言葉だけで理解するのはなかなか難しい内容でもあります。そんな中、ある生徒さんが休み時間に「立方体を作ってみたい」と話してくれました。
その生徒さんは、学習した展開図をもとに、紙に図を描き、はさみで切り取り、テープで丁寧に組み立てました。
「辺の長さが少し違うと、うまく合わないね。」「本当に6つの面があるんだね。」と、作りながらたくさんの気づきを口にしていました。実際に手を動かして形を作ることで、立方体の特徴がよりはっきりと理解できた様子でした。

立方体は「6つの面がすべて正方形」で、「12本の辺の長さがすべて同じ」という特徴があります。
直方体と比べながら学習することで、「同じ」という条件の意味をより具体的に感じ取ることができました。
教科書で学んだことを、実際の形にして確かめる姿からは、学習を自分のものにしようとする意欲が伝わってきました。
今回の取り組みは、教師からの指示ではなく、子ども自身の「やってみたい」という気持ちから始まりました。
休み時間という自由な時間を使って学びを深める姿に、大きな成長を感じています。

これからも、子どもたち一人ひとりの気づきや挑戦を大切にしながら、学習を支えていきたいと思います。
自宅へ帰るときの「先生。作った箱持って帰っていい?」といった生徒さんの笑顔をみて微笑ましく感じました。
ご家庭でも、身の回りにある箱などを使って形を見つけてみると、学習がさらに広がるかもしれません。ぜひお子さんのお話を聞いてみてください。

発音とつづりの関係~【北栄教室】

英語の発音とつづりの関係。
いわゆる「フォニックス」と言うほど厳密な練習ではありません。

正確無比に音を積み上げていく方法も大切です。
けれど、日本人の子どもたちには、日本語的な感覚を足場にした“ゆるやかな橋渡し”も有効だと感じています。

教室では「ローマ字王国」という教材を使っています。

たとえば、
g は「ぐ」
k は「く」
oo は「うー」
ck は「く」
ch は「ち」
r は「-(のばす感じ)」
u は「あ」
l は「る」

もちろん、そのまま英語の音になるわけではありません。けれど、「あ、ローマ字とちがうんだ」という気づきをつくるには十分です。

声に出して読みながら、ローマ字読みとの違いを少しずつ理解していく。
英語の入り口として、その段階を大切にしています。

英語は、最初の“なんとなくわかる”が、とても大事だと思っています。

 

「普段見えない姿」~【入船教室】

入船教室では、祝日を中心に生徒へ「学び」につながるようなイベントを企画・実践しております。

イベントの最中、利用曜日が被らない生徒でお互い利用歴は長いはずなのに初めて会うから少し緊張した面持ちになったり、学習時は物静かだけどイベントの時は誰よりも率先して声を出して盛り上げようとしてくれる生徒がいたりしています。

先日の牛乳パックでランタンを作るイベントでは、ある生徒が隣の生徒の作品の飾り付けを真似してそれがきっかけで少し口げんかが発生しました。
口げんかはスタッフが仲裁に入り事なきを得たのですが、口げんかになるほど生徒が作品作りに一生懸命で集中している姿を見ることができ、普段の学習の様子では考えられない姿を見ることができて感心を覚えました。

生徒にとって、スタッフにとってイベント一つでも「学び」の機会が多く存在しているのだと改めて感じる出来事となりました。