


入船教室では、新年最初の営業日の1月5日(月)と成人の日の12日(月・祝)に「牛乳パックで映写機を作ろう!」というイベントを開催しました。
両日ともに生徒一人ひとりが思い思いの絵をプラバンに描き、牛乳パックで作った映写機にプラバンを挟んで壁に映し出しました。
絵を描くのも映写機を作るのも、とても一生懸命に取り組んでいました。
2月以降も祝日や土曜日を中心にイベントを企画・実施していきますので、是非お楽しみに!!



入船教室では、新年最初の営業日の1月5日(月)と成人の日の12日(月・祝)に「牛乳パックで映写機を作ろう!」というイベントを開催しました。
両日ともに生徒一人ひとりが思い思いの絵をプラバンに描き、牛乳パックで作った映写機にプラバンを挟んで壁に映し出しました。
絵を描くのも映写機を作るのも、とても一生懸命に取り組んでいました。
2月以降も祝日や土曜日を中心にイベントを企画・実施していきますので、是非お楽しみに!!
「何度教えても、どうも伝わらない」そんな経験はありませんか?
一生懸命に教えているのに、どうも子どもに響かない――。
その理由のひとつに、「子どもの認知処理スタイル(情報の受け取り方・整理のしかた)」とのズレがあるのかもしれません。
●継次処理と同時処理――子どもの“学び方のスタイル
心理学や教育臨床の分野では、子どもの認知スタイルの違いとして以下の2つがよく知られています:
・継次処理が得意な子ども
情報を順番に一つずつ処理して理解するスタイル
言葉の説明や手順に沿った学習で力を発揮しやすい
一方で、図解や全体像をとらえる力が弱いこともあります
・同時処理が得意な子ども
情報を全体的に直感的に把握するスタイル
絵・図・空間の理解が得意な反面、順序のある説明が苦手なこともあります
このスタイルの違いは、性格のような“個性”というより、脳の使い方の傾向と考えられます。
どちらが良い・悪いではなく、「違いがある」ということをまず受け止めることが出発点になります。
■ つまずきは「スタイルのズレ」から?
子どもと接する中で「伝わらない」と感じたとき、
それは理解力や努力の問題ではなく、「伝え方がその子のスタイルに合っていないだけ」ということもあります。
たとえば──
絵で説明してもピンとこない子には、言葉で順を追って説明してみる
長い話に集中できない子には、まず全体のイメージを見せてから話し始める
その子の「受け取りやすいチャンネル」に合わせて伝えることで、学びはずっと届きやすくなるように感じます。
■ 教科別に見えてくる「スタイルの違い」
この認知スタイルの違いは、教科や単元の中ではっきりと現れてきます。
国語
継次処理型:音読や語句の意味、段落構成など「順序」に強い
同時処理型:文章の“全体の意味”を直感的に把握するが、設問の根拠をたどるのは苦手なことも
同時処理型の子には、最初に「本文の構造」や「キーワード」を図にして見せるのも一案です。
算数
継次処理型:計算や式の手順を丁寧に進めるのが得意
同時処理型:図形や空間的な問題に強く、図を見て解くタイプ
継次処理型の子には、図形の問題も言葉でステップを整理すると力が伸びやすくなります。
理科・社会
実験や因果関係は継次処理型が整理しやすい
地図や年表、グラフのような「俯瞰」は同時処理型に強みがあります
「理解しているのに、できない」子もいる
私たちはつい、「できていない=わかっていない」と思いがちです。
でも実際には、「理解しているのに、やり方が合っていないだけ」という子どもも少なくありません。
その子の“見え方・考え方”に少し寄り添ってみるだけで、
子どもの目がふっと明るくなる瞬間がある――
そんな体験をされた方も多いのではないでしょうか。
継次処理と同時処理という見方は、子ども一人ひとりがもつ「わかりやすい順路」を見つける手がかりになります。
もちろん、これですべてが説明できるわけではありません。
でも、「この子にはこの子の理解の道があるかもしれない」と考えること。
それが、支援や指導の“チューニング”を始める第一歩になるのではないかと思います。
伸栄学習会では、見る力(視覚機能)を高め、目から入った情報を脳で正確に処理し、適切に身体を動かす能力を向上させるビジョントレーニングを実施しております。
今回は入船教室で実施しているビジョントレーニングの一例を紹介いたします。
入船教室では、地域のお店(主にスーパーマーケット)でもらえるチラシを使ってビジョントレーニングを実施しています。
どのような方法で行っているかと言いますと・・・
①スタッフが野菜や果物などの食材名を生徒に伝える
②生徒がチラシを見てスタッフが伝えた食材の写真やイラストを探す
③スタッフが伝えた食材の写真やイラストが見つかったら指を差す
以上、3ステップです。
この活動では「スタッフの話をしっかり聞くこと」・「大きいチラシの紙面から目的のものを指で示すことを目的に実施しています。
身近なものを使ったトレーニングや支援はたくさんありますので、これからも実践してブログで紹介できればいいなと考えております。

こんにちは富士見教室です。
「スクラッチチャンス」のイベントを行いました!
スタッフとじゃんけんをして、見事勝った子どもたちには、浦安市のお店で使えるクーポン券が当たるスクラッチカードをプレゼントしていきました。
今回のイベントに向けて、どのスタッフとじゃんけんすると勝てるかも、、と勝率を表にしている子や、練習をしている子などみんなが楽しみにしていたイベントでした。
年末から年始、毎日開催していたので「勝った!」「何が当たるかな?」と、ドキドキ・ワクワクの笑顔あふれる楽しい時間となりましたね。
これからも、楽しみながら参加できるイベントを通して、子どもたちのやる気や達成感につながる機会を大切にしていきます。
次回のイベントもどうぞお楽しみに!
このたび伸栄学習会では、市川市後援のもと、
児童精神科医による「発達サポートセミナー」を開催いたします。
「発達特性って、よく聞くけれど実際にはどう理解したらいいの?」
「家庭での声かけやルール作りに悩んでいる」
「親子で、もっと穏やかにコミュニケーションを取りたい」
そんな思いをお持ちの方に向けて、家庭で実践できる具体的な関わり方を中心にお届けします。
当日は、児童精神科クリニック METKIDS CLINIC の児童精神科医を講師にお迎えし、
発達特性に応じた支援やペアレントトレーニング等の観点から、わかりやすくお話しいただきます。
●セミナー内容(予定)
・講師(児童精神科医)自己紹介
・「発達特性」とは?
・家族間のコミュニケーションスキル
・親子のコミュニケーションのとり方
・お家ルールの作り方
・質問タイム(その場で出た質問への回答)
セミナー中、お子さまは和室にてイベント「お正月遊び」を開催予定です。
保護者の方が安心して参加できる環境をご用意しています。
●開催概要
日時:2026年1月12日(月・祝)10:00~11:30
会場:市川市文化会館 第一会議室/和室(市川市大和田1-1-5)
定員:60組120名(先着順)
参加:要予約/どなたでも参加OK(伸栄学習会をご利用でない方も可)
●お申し込み
メール:shin-ei@shin-ei-kai.com
(24時間)
電話:047-352-6158(月〜土 10:00〜19:00)
※お申し込みの際は【お住まいの地域・お子さまのお名前・参加者(全員)・当日の連絡先】をお知らせください。
冬休みもあと少しで終わり・・・
北栄教室では、冬休みにいろいろなイベントを行いました。
クリスマスにはケーキ作り。
粘土を使ってスウェーデンの伝統的なおもちゃ「ダーラナホース」風の作品づくりにも取り組みました。
午年にちなんだ制作で、色や形を工夫しながら、それぞれ個性のある作品が完成しましたね。
正月のしめ縄のような飾り作りにも挑戦しました。
藁をなう(綯う)のは、やっぱり難しかったね。
だけど黙々と手のひらで、藁を転がし、ねじって形にすることができました。
年末、最後の日には、そば打ちも行いました。
そば粉から生地を作りのばして切って・・・。
同じ太さに切るのはとても難しかったですが、なんとか完成できましたね!
季節や行事と結びついた色んな文化も、実際に手を動かして体験することで、「知っている」から「感じてわかる」学びへとつながったのではないでしょうか。
材料を準備し、工程を一つずつ確認しながら進めることは、学習や生活にもつながる大切な力です。
失敗を経験しながら、「どうすればうまくいくか」を考える機会もありましたね。使った道具の片付けもみんなで協力して行い、ありがとうございました。
また今年も是非、ご参加ください!!

12月30日(火)は伸栄学習会放課後等デイサービスの2025年最後の営業日となりました。
入船教室では最後の日も学習を行う生徒への気分転換として、年末ゲリライベント「新聞紙バランスゲーム」を開催しました!
どのような活動かというと…
1.参加者の足元に新聞紙を敷く
2.生徒とスタッフでじゃんけんする
3.じゃんけんに負けた生徒またはスタッフは新聞紙を半分に折る
4.新聞紙を半分に折り続け新聞紙の上に立てなくなった人が負け
という活動になります。
学習の間の休憩時間の開催でしたが、生徒・スタッフとともに白熱した展開が繰り広げられました!
身近なものを使った活動で気持ちを切り替え学習に励む、そのような支援を2026年も実施してまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

こんにちは!富士見教室です。
今回のイベントでは、ただ年賀状を作るだけでなく、日本の大切な文化にふれながら、はがきや年賀状の基本的な書き方を学ぶことを目的としています。
今回は、年賀状とはどんなものか
宛名や住所はどこに、どのように書くのかといったことを、一つひとつ確認しながら取り組みました。
普段あまり意識することのない「宛名書き」も、実際に手を動かすことで理解が深まった様子でした。
裏面のデザインでは、スポンジを使ったスタンプ作りに挑戦。
自分で作ったスタンプに絵の具をつけ、色や配置を工夫しながら、世界に一枚だけの年賀状を完成させました。
「この色にしようかな」「ここに押してみよう」など、楽しそうに考えながら取り組む姿が印象的でした。
年賀状作りを通して、文字を書くこと・相手を思い浮かべること・表現すること、そのすべてが学びにつながる、温かい時間となりました。
これからも伸栄学習会では、学習だけでなく、日本の文化や季節を感じられる活動を大切にしていきたいと思います。
入船教室では学習を始める前や学習の合間の休憩時間に、頭の体操としてスタッフと生徒で「後出しじゃんけん」を行っています。
どのようなものかというと、「スタッフが出した手(グー・チョキ・パー)に勝てるように後から出してほしい」と生徒に伝えてじゃんけんをしています。
この活動の目的は、まず「生徒がスタッフの手に勝てる手を出すためにスタッフの手を見ること」
次に「目で見たスタッフの手に勝つための手は何か考えること」
最後に「考えた手をスタッフの目の前に出すこと」です。
はじめは同じ手を出したり負けになる手を出したりしていましたが、次第に慣れてきてスタッフに勝つことのできる手を出すスピードがだんだん速くなってきています。
寒く長く感じる冬ですが、室内でも暖かく目と頭と体を動かす活動を日々実践してまいります。