2025年が始まってあっという間に1か月が過ぎようとしています。
日本ではお正月気分も抜けてきた頃ですが、実は1/28からは春節(旧正月)。
中国文化圏では、家族で集まって盛大にお祝いします。
今回はそんな春節をお祝いする台湾のお菓子「紅豆年糕(ホンドウニェンガオ)」作りに挑戦しました。
みんなで交代しながら粉をこね、蒸しあげたお餅は、もち米のお餅とはまた違った食感。
文化の違いに想いを馳せつつ、美味しくいただきました。
2025年が始まってあっという間に1か月が過ぎようとしています。
日本ではお正月気分も抜けてきた頃ですが、実は1/28からは春節(旧正月)。
中国文化圏では、家族で集まって盛大にお祝いします。
今回はそんな春節をお祝いする台湾のお菓子「紅豆年糕(ホンドウニェンガオ)」作りに挑戦しました。
みんなで交代しながら粉をこね、蒸しあげたお餅は、もち米のお餅とはまた違った食感。
文化の違いに想いを馳せつつ、美味しくいただきました。
今回のSST教室のテーマは、「なんで宿題ってあるの?」です。
実は、約半年前にSST教室で考えてみたテーマでした。
大事なテーマであるので、再度テーマとして話し合いを行いました。
「宿題がなぜあるのか」について、3人組の2班で話し合いました。
親の立場、生徒の立場、先生の立場、それぞれになって考えてみました。
その後、宿題のメリット、デメリットについても考えていきました。
今回もたくさんの意見が出てきました。
皆さんも「宿題がなぜあるのか?」について考えてみて下さい。
今後も活発にディスカッションをしていき、ソーシャルスキルを身につけていければと思います。
このイベントは、ディスカッションのSST(ソーシャル スキル トレーニング)のメンバーが何週間もかけて企画したもので、宝探しとなるクイズの題材を作っていきました。
当日は小学校低学年の児童から高校生まで幅広い生徒が参加してくれて、
難しいクイズで悩んでいる児童をお兄さんお姉さん達がヒントを出しながら答えを導き出すお手伝いをしてくれました。
富士見教室はこのようなイベントをこれからも企画していきたいと思います。
昨年の妙典5丁目教室の11月のお菓子作り教室では、和菓子の「練り切り餡」作りに挑戦しました。
定番のモチーフはもちろん、好きなゲームのキャラクターなど、みんな思い思いの形に成型していました。
低学年の生徒も粘土感覚で楽しめたようです。
完成後はみんなの作品を見せ合いながら、お茶会を楽しみました!
年末年始にかけて、お餅つきのイベントを行いました。
順番に杵を担いで、水をつけては
ペッタンペッタン。
最初はぎこちない動きだった子も、
皆んなで声を掛け合いながらだんだんタイミング良くつけるようになりました。
最後はあんこ、きなこ、バター醤油、海苔巻き、薬味(ネギ、茗荷など)、いろんな味でつきたてのお餅を頂きました。
今年も一年元気で過ごせます様に。
新年明けましておめでとうございます。
本年よろしくお願いします。
南行徳教室では1月11日〜17日の期間で鏡開きイベントを開催します。
楽しい時間を皆さんが過ごせるようにスタッフ一同準備中です。
楽しいクリスマスが終わって今度はお正月が近づいて来ました。
そこで今回もY先生がお正月飾りの作成を企画しました。
みんながパーツを作ってそれを組み合わせて素敵なお正月飾りを作ることができました。
良かったですね。
先日、
『ケーキに好みのデコレーションをしよう!』というクリスマスイベントを行いました。
スポンジケーキに、生クリーム(プレーン、いちご味、チョコ味)、カラースプレー、アラザン、ホワイトチョコパウダー、果物(いちご、柿)など、色んな種類のトッピングから自分好みのものをチョイス。
いちご大好き〜🍓の、いちご多めのケーキ、、チョコホイップにカラースプレー多めの華やかケーキ、白い生クリームに銀色のアラザンだけのシンプルでカッコ良いケーキ、など そ
れぞれの個性が生かされた素敵な作品が出来上がりました。
皆んなで食べた後は、箱の中の物を手で触って当てるゲーム、ジェスチャーゲームなどで盛り上がりました。
もちろん、アレルギー対応のケーキも用意したので(当社のB型、お菓子研究所のビーガンマフィンと同じ配合のスポンジ生地、そして乳製品不使用のクリームなど)アレルギーのある子もない子も皆、楽しく過ごすことが出来ました。
年末年始、皆さんが元気に楽しく過ごせます様に。
学校も冬休みに入り、今年もいよいよ終わりが近づいてきました。
年末のこの時期、新年の話題で盛り上がるかと思いきや、やはり話題の中心はビッグイベントの一つであるクリスマスでした。
毎年、サンタさんからプレゼントをもらうのを楽しみにしている子どもたち。しかし、今年は逆に「サンタさんにプレゼントを贈るんだ!」と意気込む子どもがいました。
その子は、プレゼントとしてアイロンビーズで立派なクリスマスツリーを作りました。一生懸命に作り上げ、完成した作品を見て満足そうな表情を浮かべていました。
無事にサンタさんに渡すことができたでしょうか?
きっと今年は、サンタさんも驚くような素敵なクリスマスになったことでしょう。