もう7月ですね。
日本の夏には、空を彩る幻想的なイベントがあります。
それが七夕(たなばた)です。
7月7日、彦星と織姫が天の川を渡り、一年に一度だけ会うとされるこの日は、
色とりどりの短冊が風に揺れる美しい風景が日本各地で広がります。
風に揺れる短冊の美しい光景を眺めながら、みんなで夏の素晴らしさを感じてみませんか?
もう7月ですね。
日本の夏には、空を彩る幻想的なイベントがあります。
それが七夕(たなばた)です。
7月7日、彦星と織姫が天の川を渡り、一年に一度だけ会うとされるこの日は、
色とりどりの短冊が風に揺れる美しい風景が日本各地で広がります。
風に揺れる短冊の美しい光景を眺めながら、みんなで夏の素晴らしさを感じてみませんか?
その後、熱烈な入船の生徒たちの学びたい気持ちが高まり、自然発生的に次々と学びたい、もっと自分も得意になりたいという事で、残りの時間は、一気に子供たちが自主的に学びはじめたのはとてもすごい事です。また、来てほしいし高校は、ジャグリング同好会かジャグリングクラブがあるころを将来狙いたいという子供が現れてきましたの。第二回は無いのかという問い合わせもあります。
また秋には第二回のジャグリング教室をお願いしようかと思います。本当に、自主的な学びの場としてのイベント今後も開催しようかと思います。
富士見教室では、児童生徒が描いてくれた作品を壁に飾って
壁面装飾をしています。
季節や行事などによって変えています。
ここ最近は梅雨の時期ということで、「かさ」と「てるてるぼうず」に絵を描いて、
飾っています。
教室内が華やかになりました。
今日からの学習を終えた男子生徒。
今日は折り紙で遊ぶ〜、と言って
お弁当を作ってくれました。
折り紙は前頭前野を活発化させる研究結果が出ています。
前頭前野は物事を考えたり記憶する
だけでなく、
感情や意欲、コミュニケーションをつかさどる部分でもあります。
前頭前野を常に活動させることは、
いざという時素早く物事を判断したり、豊かな感性を生み出す、また感情を上手くコントロールするといった効果が期待出来ます。
蘊蓄はさておき、彼の一番思い出深いお弁当は、遠足のお弁当だそうです。
子供の頃の温かな経験は、今後の人生において辛く立ち止まりそうな時に、前に進む大きな力になると思います。
(黄色のお弁当は本人用。
ピンクは先生用に作ってくれました。)
6月の親子イベントは親子で学ぶ性教育と題して訪問看護ステーションしんえいのスタッフである看護師の私が参加された親子に性についてや自分が大人になる事や生きていくために必要な事をお話しさせて頂きました。
大人と子どもの違いは?ということに関して法律的な違いや医学的な違いから考えお伝えしながら、男性と女性の違いについて、性差について、
子どもが生まれるために必要な事について等を分かりやすくお伝えするように心がけお話ししました。
性的な事って家族でも、友人とも話をしにくい事ですし、今の世の中はネットが普及した為に簡単に性犯罪に巻き込まれやすかったりしています。
そんな時代だからこそ、自分の心や体について、性についてを学ぶことで自分の身を守る事にも繋がるのではと考えています。
なので、本当なら多くの人に聞いて欲しいとも思いますが。
最初は私が話をする事について自分自身後ろ向きな気持ちがありました。
性という内容からして自分は子どもの頃からあまり口にしてはいけないような感じもあり、更に訪問看護の仕事で忙しい中で内容をどう考え伝えていけばいいのか迷い、一度はお断りしようかとも思いました。
しかし、ある人に「やればいいんじゃない?性差だけじゃなくてさ、世の中にはいろいろな人がいる事とか、勝手に体を触られたりするのが嫌な人もいるしね。」と言われたところから今回やってみようと、色々な事を調べ、どうしたらわかりやすくなるのかを考えて内容を詰めていき、出来上がったのが今回のイベントでした。
今、ここで感謝を述べます、「妹よありがとう。」
その、ある人というのは私の妹です。妹は大学に通って勉強をしていて最近は私が色々な事を学ばせてもらう機会が多くありました。(ちなみに私も妹も40歳オーバー、で妹は中学生の子どもの母親)。そんな妹の一言がなければこのような機会を得ることが出来ませんでした。
今回都合上来られなかった方で話を聞きたいという方が居たら私の時間がある時にお話を出来ればと考えていますので声をかけて下さい。
そして、性について、生(きる)について、時には親子で考えて話してみることも大切な事かと思うので機会を持って頂ければ嬉しいです。
イベントに来られた方、本当にありがとうございました!わかりにくい事やこれはどうかなと思うことがあればいつでも声をかけて下さい。
可能な限りお答えします。各教室からお問合せ頂ければありがたいです。
なかなか集中して勉強を続けることが難しい生徒に何かいい方法はないか…?
と考えていたところ…
勉強に集中できるようにと、ある生徒がこんなものを作ってくれました!
実際に使った生徒たちは「集中できた!またこれ使う」と言って集中して勉強に取り組むことができました。
素晴らしいアイディアのおかげで助かりました!
ありがとうございます!
先週末、8年ぶりの開催となる浦安三社祭が行われました。
教室の子ども達も何人かお祭りにいったよ!というお話をきき、皆友達や家族と楽しい時間を過ごせたようです♪
コロナ禍で中止となってから8年ぶりの開催ということもあり、とても熱気のあるお祭りとなり盛り上がっていました!
お祭り当日は天候にも恵まれ、地元の子ども達が元気よくお神輿を担いで練り歩く姿に、久しぶりに夏が来たなという気持ちにさせられました。
お神輿を担いだ子供たちの周りで、わが子の様子を見守りながら一緒に歩く父母の皆様も印象的で皆が皆一緒に盛り上がれる素敵なお祭りとなりました!
次回はまた4年後ということで、今からすでに待ち遠しい気持ちでいっぱいになるほど楽しい週末を過ごすことができました。
千葉東高校ジャグリング部のみなさんのショーを15~20分堪能しました。
その後一人ひとりが習ってみたいものに挑戦する機会をいただきました。
自分のやりたい種目をやっている高校生をそれぞれつかまえて、どんどん学びを深める体験ができました。
いつもは、遠慮がちに自分でなかなか決められない子も、積極的に自分から聞いて、楽しく挑戦する姿が見られました。
それだけ楽しく充実した活動だったのだと、開催して良かったなと感じました。
天気も良く、高校生のみなさんから丁寧に一人ひとり教えてもらいとても満足してニコニコ笑顔の時間となりました。
千葉東高校ジャグリング部のみなさん、楽しく貴重な時間をありがとうございました!!!
またお会いできる日を楽しみにしております。
ある文章をそのまま書き写す、視写というトレーニングを行いました。
今回は、子ども新聞の一部を抜粋したものを使ってみています。
書き写す際には「単語ごと」ではなく、
できるだけ「文の単位」で頭にいれて、書くようにしてもらいました。
論理的な文や文章の書き方、表現方法、語彙、漢字等を「覚えて書く」という過程を通して学ぶことが期待できます。
始めたばかりで、やや億劫にもみえたので、短い時間で行えるよう、分量は少し少なめにしました。
「書いたよ!」
今日もやり切ってくれました。
よく頑張りました!
伸栄に通う皆さんはブロック工作遊びが大好きです。
AさんとBさんは休み時間に仲良く高い塔やジェットコースターを作りました。
またCさんは都営新宿線の電車の模型を作りました。
Dさんは良くできた作品をおかあさんに、見せるために一時的に持って帰りました。
ブロック工作遊びは楽しいだけでなく、創造力やイメージ力の発達に良い効果があります。
さらに柔軟な発想により、いろいろなものを作ってみんなを驚かせてほしいと思います。