教室では、お子さま一人ひとりが安心して学習に取り組めるよう、生徒同士の相性や集中しやすさも考えながら、机の配置や座席を調整しています。
環境を少し工夫するだけで、表情や取り組み方がぐっと前向きになる場面も増えてきました。こうした変化は、私たち指導員にとっても大きな励みと自信につながっています。
これからも、お子さまが心地よく学べる環境づくりを大切にしていきます。
タグ: 日々の積み重ね
漢字を分解して覚える意義(運動の制御と運動企画)~【北栄教室】
手先が不器用。
漢字を書くのがしんどい。
なかなか覚えられない。
漢字を書くには、
意味の記憶、視覚の記憶、運動の記憶、運動を制御する力、運動を設計する力(運動企画)等々が関係しています。
そのうち、運動企画とは、
漢字を書く際に、
「こう動かして、次はどこに書いて・・・」等、
動かしかたを設計する力です。
しかし不器用だと、
書くことに大きな力を注がざるをえず、
運動企画にまわす余裕が少なくなってしまいます。
設計のイメージがないままに、行き当たりばったりだと、
覚えることはできても、「考えなくてもスラスラ書ける」ようになるまで大変な労力が求められます。
しかし、書くのが苦手であれば、くり返し書くのが一層の苦行。
覚えられないわけではないけど、それを乗りこえて覚えるまでに、継続できるかというのがつらいところです。
そこで、
『まんがとゴロで楽しく覚えて忘れない 小学漢字1026』
という本が役に立っています。
友という字であれば
「ナヌっと友がふりむく」というように、漢字を分解してゴロで覚えるというものです。
友は10画の漢字です。
10回も「次はどう書く?」と判断が必要です。
でもカタカナの「ナ」と「ヌ」なら、
判断は2回だけ。ぐっと楽になります。
負荷の量を減らせば、余裕ができ、
漢字の形を覚えたり、意味を理解したりすることに
力を回すことができます。
なんとか乗りこえられるように頑張っていこう!
今日は漢字検定の本番の日~【南行徳教室】
みんなが一生懸命取り組んできた成果が試される瞬間です。毎日少しずつでも練習を重ねてきたことが、今日の自信につながっていると思います。
教室の中では、緊張した様子の中にも「頑張ってきたんだから大丈夫」という気持ちが感じられました。
みんな、それぞれのペースで頑張り続けてきたからこそ、どんな問題にも落ち着いて取り組んでいるように見えました。
どんな結果が待っていても、この一歩一歩の積み重ねが大きな成長に繋がっていることを実感しています。
今日の頑張りが、これからの自信になり、次へのステップにつながることを願っています。本当にみんなよく頑張りました。
春までに身につけたい、ちょっとした学習習慣~【妙典教室】
冬休みが終わったと思っていたら、もう2月。新学年まで、あと少しです。
「まだ時間があるようで、実はあっという間に過ぎてしまう」――そんな時期でもあります。
この時期に少しだけ意識しておくと、新学年のスタートがぐっと楽になることがあります。
今日は、教室で子どもたちを見ていて「これは今のうちに身につけておくといいな」と感じるポイントをいくつかご紹介します。
① 学習習慣を“細く長く”続けること
長時間の勉強は必要ありません。
1日10分でも机に向かう習慣があるだけで、新学年の学習がスムーズに始められます。
計算ドリル1ページ、漢字1つ、音読1回でも十分です。
② 持ち物の準備を自分でできるようにする
新学年になると、教科書や持ち物が増えます。
今のうちから
– 翌日の準備
– プリントの整理
– 筆箱の中身チェック
などを自分でできるようにしておくと、4月からの生活がとても楽になります。
③ 生活リズムを整える
春休みなどの長いお休みは、つい夜更かししがちです。
朝起きる時間・寝る時間を大きく崩さないことが大切です。
新学期の「朝がつらい…」を防ぐためにも、今のうちから少しずつ整えていきましょう。
④ “できるようになりたいこと”をひとつ決める
大きな目標でなくて大丈夫です。
– 字をていねいに書く
– 計算ミスを減らす
– 忘れ物をしない
など、小さな目標をひとつ決めて取り組むだけで、子どもたちの自信につながります。
新学年は、新しいスタートを切る絶好のタイミングです。
「準備にはまだ早い」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小さな積み重ねこそが大切です。
今のうちにほんの少しでも習慣づけをして、気持ちよく4月を迎えられるようにしていきましょう。
私たちも一緒にサポートしていきます。
「広がる繋がり」~【5丁目妙典教室】
先日、スタッフが特に声をかけたわけでもない場面で、印象的な出来事がありました。
年下の利用者が学習後何をしようか迷っているのに気づいたのか、一緒にボードゲームをしようと声をかけてくれた子がいました。
どうしたら楽しく過ごせるだろうかと相手を慮って対話する姿に、スタッフも思わず胸が熱くなりました。
日々の支援の中で、子どもたちは自分のペースで周囲との関係を築いています。
こうした何気ない一場面にこそ、その子らしい成長が表れているのだと改めて感じた時間でした。
これからも、子どもたち同士の関わりが自然と生まれる環境を大切にしながら、見守りと支援を続けてまいります。
「自信がなかった児童が見せてくれた、素敵な色の世界」~【原木中山教室】

「私、ぶきっちょだから…」
活動前は自信なさそうだったお子さまが、白黒印刷の魚に色を重ねていくうちに、
自分で考えながらどんどん表現を広げ、素敵な魚釣り作品を完成しました🐟✨
完成後はとても誇らしそうな表情で、
「できた!」という気持ちがしっかり伝わってきました。
原木中山教室では、
“できない”と思っている気持ちの奥にある可能性を引き出す経験を大切にしています。
小さな成功体験が、次の自信へとつながっていきます。
鏡開き~【南行徳教室】
2026年の鏡開きは1月11日です。
鏡開きは、お正月に供えた鏡餅を下げて割り、無病息災を願っていただく行事です。
こうした季節の話題をきっかけに、当教室では、子どもたちの会話や興味を学びにつなげることを大切にしています。「鏡開きって何?」「どうしておもちを食べるの?」といった疑問が出たときには、言葉の意味を確かめたり、短い文章を読んで要点をつかむ練習をしたりします。
分からない言葉を見つけて調べ、調べたことを自分の言葉でまとめて伝える。
そんな小さな積み重ねが、学習の土台になります。季節の話題を入口に、ことばの力を育てていきます。
「自分で決める力が育つ」~【原木中山教室】
教室では子どもたちが、お片付けや学習に対して“自分から動く”姿が見られるようになってきました。
使った道具を自分で片付けたり、
「今日は〇〇の学習をする!」と自ら目標を決めて取り組む場面が増えています。
私たちは結果だけでなく、「自分で決めた」「挑戦した」その過程を大切にしながら、今後も一人ひとりの成長を丁寧に支援してまいります。
〇つけ基礎計算~【北栄教室】
基礎計算力はとても大切です。
ただ一方で、
書くのが嫌
順番に計算させられる感じが苦手
式を見るだけで気が重くなる
そんな子どもも少なくありません。
100マス計算も有効な方法ですが、
書く力はもちろん、
縦や横に視線を動かし続ける必要があるため、
計算力以前に、一定の「視る力」が求められます。
そこで用意したのが、
数字をランダムに配置したプリントです。
ランダムに並んだ数字に〇をつけ、
その合計が横に書かれた「指定の数字」になるようにします。
足してみたり、行き過ぎたら引いて戻ったり。
1問を解いているつもりでも、
気づけばかなりの計算量をこなしています。
上級者になると、
3桁の数字を目指して合計を考えることもできます。
計算途中の答えを頭の中で保持するため、
ワーキングメモリにほどよい負荷がかかります。
書く量が少ないので取り組みやすく、
数の分解を自然に身につけることにもつながります。
今日も少しずつ頑張ろう!
ツリー🎄製作【原木中山教室】

クリスマス前の教室で、学習後に簡単ツリー製作を行いました。「自由に!」という設定にすると、生徒たちは熱心に集中してペンを走らせ、あっという間に短時間で完成!
それぞれ個性光る自分だけのツリー🎄が完成しました。
