北栄教室では、夏ならではのイベントとして流しそうめんを開催しました!
お盆明けのまだ暑い日々が続く中で、多くの生徒がルールを守り流れていくそうめんをキャッチして食べてくれました。
食後はすいか割りも行い、目隠しした状態で見事すいかを割ることができました!
暑い日が続く中でも、少しでも涼しくなれるイベントがあり、生徒も大満足でした。
北栄教室では、夏ならではのイベントとして流しそうめんを開催しました!
お盆明けのまだ暑い日々が続く中で、多くの生徒がルールを守り流れていくそうめんをキャッチして食べてくれました。
食後はすいか割りも行い、目隠しした状態で見事すいかを割ることができました!
暑い日が続く中でも、少しでも涼しくなれるイベントがあり、生徒も大満足でした。
夏の体験イベントを実施しました!
今回は風鈴の絵付け体験です。
ガラス製の透明風鈴に、ポスカで好きな絵を描いています!
夏らしい花火や金魚などイラストを参考に描いてみたり、画像を見ながら好きなゲームキャラクターの絵を描いたりしてオリジナルの風鈴ができあがりました♪
8月15日(金)、バルトラール総合体育館で、2年連続となる卓球大会を開催しました。今回は共同開催のため、富士見教室から2名が参加してくれました。
当初、参加者が少なかったものの、、徐々に人数が増えていきました。
本番では、卓球を楽しみにする雰囲気が広がり、今年は大会開始前から盛り上がりを感じました。
参加者は親子だけでなく、父親や母親、おばあさんと一緒に来てくださる方々もおり、本当に楽しい時間を共有することができました。
練習のみの利用者はおらず、全員が参加できるトーナメント方式の試合が実現できたことは素晴らしかったと思います。2時間の時間はあっという間に過ぎ、全員が楽しんで笑顔を見せてくれました。
8月15日バルドラール浦安アリーナにて卓球大会を開催しました。
今年は富士見教室からの参加も含め、多くの生徒さんや保護者の方が参加してくださいました。
松陰高校からは3名の生徒さんがボランティアとしてお手伝いをしてくださいました。
優勝は二年連続K君でした。
終わった後、教室にてミニ表彰式を行いました。
みんなに祝ってもらったK君はお顔一杯の笑顔を見せてくれました。
北栄教室では、夏休みに入り生徒の自由研究などに活かせるイベントを実施しています。
今回紹介するのは、「手作り石けんづくりイベント」です。
手作り石けんの粉に、約40℃のお湯10mlを何回かに分けて入れると粉がだんだん塊になっていきます。
さらに、赤・青・黄色・緑の食紅を混ぜて色鮮やかな石けんができたり、オレンジの香りの香料を入れたりして生徒一人ひとりのアレンジが光るイベントになりました。
8月2日は親子イベント「お買い物体験」を行いました。
懸念された台風の影響もなく、予定通りの開催でした。
みんな買いたい物を考えながら、お金の計算もしつつ楽しみました。
これで一人でお買い物に行けるようになれたらなと期待しています。
7月19日(土)陶芸教室を開催しました!
この日は、陶芸教室で「自分だけのマグカップ作り」に挑戦しました。
事前に「使えるマグカップにしたい」「色もこだわりたい」「焼いて仕上げてほしい」といったたくさんのリクエストが寄せられ、9割以上の利用者さんの作品を焼き上げる予定です。
当日は保護者の見学もあり、皆さんとても熱心に作品づくりに取り組まれていました。
普段はにぎやかな雰囲気の方も、このときばかりはまるで水を打ったように静かで、集中した空気の中で一つひとつ丁寧にマグカップを形づくっていました。
完成まで約1ヶ月ほどかかりますが、手に取ったときの喜びもひとしおです。
焼き上がった作品をお渡しするのが、今からとても楽しみです。
7月の工作教室では、万華鏡作りに取り組み、鏡の反射を使った景色を楽しみました。
鏡を合わせる際に、汚れを付けないように慎重に合わせる作業に緊張した!と笑顔が見られる一幕も。
また、デザインを工夫して作る子や遊び方を模索する子もいて、楽しんで制作する様子もありました。
7/21、児童精神科医の先生のセミナーに参加しました。
相之川教室からもお忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。
ご友人を誘って下さった方もいらして嬉しかったです。
セミナーの内容はとても興味深く、子供に接する上での心構えやテクニックもお話しいただきました。
参加後の感想に、「毎月1回開催して欲しい」と書かれている保護者様もいらっしゃいました!
児童精神科医という心強い相談先があるので、私達スタッフも皆様により良い情報提供が出来るよう学んで行きたいと思っています。
7月21日(月、祝日:海の日)に富士見教室では、科学実験・科学工作イベントとして「人工イクラを作ろう!」イベントを行いました。
まず、どんな薬品を使うと人工イクラを作ることができるかを説明し、その後実際にスポイトを使って人工イクラをプラコップの中で作ってみました。
参加した児童・生徒はみんな楽しそうに行うことができました。
自分たちで作った人工イクラは袋の中に入れて、お家へ持ち帰りました。
夏休みの思い出、また自由研究の一助になったかなと思います。
今後もまた行う予定ですので、今回ご都合が合わなかった方も次回以降興味があればご参加ください。
もしかすると他の教室でも行うかもしれません!?