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5/5制作&ゲームイベントを開催しました(妙典教室)

妙典教室では、5/5イベントを行いました!

内容は

【1.チーム対抗ゲーム!】
①ヒントで言葉当てゲーム
②背中に文字を書いて伝言ゲーム
③1分間ピタリ当てゲーム

【2.コラージュ〜メッセージ作り】

ゲームでは、チームで力を合わせて問題にチャレンジしていました。たとえ負けても誰も責めることなく、上級生が下級生を励ます場面もあり和やかでした。
子どもたちはとても真剣に、楽しく取り組んでいました。

「コラージュ」では、来週の母の日に向けて、日頃の感謝を伝えるメッセージカード作りに真剣に取り組み、最後の発表では、どんな思いで工夫して作成したのかを立派に発表してくれました。

子どもたち一人ひとりが、誇らしい表情で自信に満ちていました。この一瞬一瞬が貴重な体験で、良い思い出になったと思います。

進行役を引き受けてくれた児童からは「また、やってもいい」と感想があり、最年少の児童からは「今度は私がやりたい!」と積極的な発言もありました。

いつもの学習とは違った体験が、後に素敵な思い出や経験となってくれたら良かったなと感じています。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

5/3チョコバナナ&焼きそば作りイベントのお知らせ

5月3〜6日は、ゴールデンウィークで相之川教室はお休みとなりますが、
5/3(土)11:00〜16:00に南行徳教室で、チョコバナナや焼きそばなどを作って食べるイベントがあり、相之川教室の皆さんも参加可能です!

少しでもたくさんの子どもたちで楽しめるよう、ぜひ参加して欲しいとのことです。

ボードゲームや学習支援も予定されています。
送迎もまだ空きがあるそうです。

参加希望や詳細のお問い合わせは相之川教室へHUGでもお電話でも結構ですのでお待ちしております。

SST教室「質問に答えよう!」「具体的に説明しよう!」(富士見教室)

4月19日(土)にSST教室を行いました。
今回のテーマは「聞かれた質問に答えよう!」、「具体的に自分の好きなものを説明しよう!」です。

SST教室3質問に答える

先生からの質問に「はい」か「いいえ」で答えることに始まり、質問を受けて一言で答えること、最後に、自分の好きなものをみんなの前で具体的に説明しました。

中には、自分の好きなものを説明する文章を書くことに時間がかかっている生徒もいましたが最後まで書ききり、全員みんなの前で発表しました。


今回、生徒たちが好きなものとして発表してくれたものは、「鬼滅の刃」「やり投げ」「東京メトロ線、JR線」などでした。

SST教室に参加している児童・生徒は人前で発表することに少しずつ慣れてきており、継続することの大切さを実感します。

SST教室「わからないことを聞こう!」(富士見教室)

4月12日(土)にSST教室を行いました。
今回のテーマは「わからないことを聞こう!」です。
自分が分からないことを人に聞くときに、どのように聞けばよいかをいろいろな場面の例を用いて、それぞれの役になった教室の先生に実際に聞いてみるということを行いました。

実際に行った例をいくつか挙げると、
「今が何時かわかりません。腕時計をつけている先生に聞いてみましょう。」や「サッカーの試合を見に来ました。空いている席を見つけましたが、本当に空いている席かわかりません。隣の席の人に聞いてみましょう。」
など15個ほどの例で、実際聞いてみるシミュレーションをしました。
今回参加した人数が少なかったので、一人の聴く回数が多くなりましたが、どのように聞けばよいか考えながら、役になった先生たちに聞いていました。

参加した児童、生徒たちはよく考えてしっかりと取り組んでくれましたので、とても有意義だったと思います。

東西桜餅食べ比べ!

今月のお菓子作り教室では、関東風桜餅、関西風桜餅を作りました。
事前にみんなが思い浮かべていたのは関西風の方で、関東風は新鮮だったみたいです。

特にあんこをこねるのが大盛り上がり、みんな熱心にあんこ玉を作っていました。
(ちなみに関東風用の生地は、高校生の生徒が上手に焼いてくれました!)

桜の葉っぱはちょっと好みが分かれましたが、味は決着つかず!
どちらも大好評でした。

親子で一緒に遊べるのは、今でしょ⁉

子育て経験者が、今振り返って言えるのは、
子どもと一緒に遊べるのは、本当に短い限られた時期だということ。

お子さまが「遊んで~」とうるさいほど寄ってくる時は、
パパ・ママも非常にお仕事が忙しく、精神的にも肉体的にも疲れやすい時期。
そしてパパ・ママのお仕事が落ち着く頃には、今度は子どもたちの方が受験だ、就職だ、と親離れしていく時期。

妙典教室では、貴重な親子の時間を大切に過ごしていただきたいという思いで、
ささやかなゲームや創作活動を通して、
親子のふれあいの時間を過ごすイベントを実施いたします。
是非ともお子さまの成長を温かく見守って応援ください!

5月5日イベント

イベントを行う意義は?

今まで多くの面談を通じて、国語や算数の文章題が苦手だという話をよく聞きます。
特効薬はないものの、「何かイベントを通じて解決できないか?」と思い、浦安市のボランティアセンターに問い合わせてみました。するとすぐに、ルフランという団体の方が見つかり、7月に紙芝居を行う方向で調整が進んでいます。

紙芝居に興味を持ってもらうことで、子どもたちが自分もやりたいと思うようになることがあるかもしれません。
そういった子どもが1人でもいれば、その後の変化は大きいですね。急に自信を持ち、積極的に本来のやる気が出てくることもあります。

時々、苦手なことが得意に変わるようなイベントを企画して、試してみるのも一つの方法だと思います。もし反応が良ければ、それを継続していくのも良い方法だと考えています。

二千年前の発明

今回の工作教室では春休みの思い出に「ヘロンの噴水」作りをしました。
約二千年前の物理学者ヘロンが発明した「自然エネルギーで動く噴水」です。

空気が漏れないようにグルーガンで密閉するのが大変でしたが、実験は全員成功!
水が噴き出すのを見て、低学年の生徒も手を叩いて喜んでいました。

実は皆さんが作ったのはスタッフの試作6号。
なかなかうまく動作せず、1号から形も大きく変わっています。

科学の不思議と、試行錯誤する大切さが伝わってくれたら嬉しいです!

それぞれの桜

今回のハンドメイドは、定番のスノードーム作りでした。
もうすぐ桜の季節ということで、桜吹雪仕様。
ラメの他に桜の花びらをイメージして、シェルフレークを使ってみました。

たくさん桜を入れた子も、控えめにした子も。
みんな桜の違った良さがあらわれていて素敵でした。

少し短い春休みですが、思いっきり春を楽しみましょう。

イベント「紙飛行機競争」(富士見教室)

富士見教室では、3/20の春分の日に紙飛行機競争イベントを行いました。

まず、インターネットで調べた「よく飛ぶ紙飛行機」の作り方を見て作ったり、自分なりの紙飛行機を作ったりしました。
その後、自分で作った紙飛行機を持って近くの公園で実際に飛ばしてみました。

思い通りに飛んだり、思ったよりも飛ばなかったりしましたが、普段あまり外へ出かけることが少ないため参加した児童・生徒は楽しそうに過ごしていました。

今後も機会があったら外へ行くイベントを企画したいと思います!