夏休みも後半戦になって来ました。
みんな、夏休みの宿題は捗っているかな?
もう終わった人も、未だ残っている人もいるかも知れません。

みんなが夏休み明けの学校生活で良いスタートが切れる様、
引き続きサポートを続けます。

残りの日々も頑張って、実りある夏休みにしましょう！

８月８日(火)に「ＳＳＴを楽しもう！イベント」を実施しました。

「話す」「聞く」「待つ」「考える」といった大切な部分の育成を、レクリエーションの中で楽しみながら学べたのではないでしょうか。

参加者の皆さんが積極的に参加し、アイディアの共有や交流が盛んでした。

また、是非やりましょう。
次回のイベントも楽しみにしておいてください！

休み時間に「ウボンゴ」という立体パズルを行いました。

指定のブロックを、枠中に並べていくゲームです。

はやさを競うゲームなので、

「誰よりもはやく完成させたい」という気持ちが前面にでていて、

シーンとした空間になっていました。

「あっできたっっ！！」

出来上がると声がでちゃいますよね。

１番になれなくても、どうにかして完成させようと粘る姿も見られました。

片づけも上手に分担してできていましたね！

またやりましょう！

もうすぐお盆がやってきますね。

お盆は、日本の伝統的な行事で、先祖の霊を迎える大切な時期です。お墓参りやお供え物を通じて、大切な人たちを思い出し、感謝の気持ちを伝えるのが目的です。

お盆の時には、提灯やお供え物をする習慣があります。提灯は、迷わないように先祖の霊を導くためのものです

お供え物は先祖へ感謝の気持ちを伝える方法であり、美味しいご飯や果物、お菓子を供えることが一般的です。お菓子や料理を家族で作って、楽しみながら感謝の気持ちを込めて供えるのもよいですね。

お盆明けから、また元気な姿でみなさんが教室に来るのを楽しみにしています。

「今日、ちょっと掃除しにきた！」

少し早くきてそう言ってくれました。

ゴシゴシと腰を入れて磨いてくれたトイレと床は、とてもきれいになりました。

皆のために役に立ちたいという姿はとても立派でした。

とても嬉しい気持ちになりました。

本当にありがとうね！！

８月５日、じつに４年ぶりとなる「市川市民　納涼花火大会」が行われました。

教室に通うお子さんたちからも、

「友達と見に行った！」
「夜店でチョコバナナ食べたよ！」

などなど、久々の夏の風物詩を満喫した声が、たくさん聞こえました。

さてさて、「夏休みの宿題」も夏の風物詩（！？）ですが…

相之川教室では、ひとりひとりのお子さんのペースに合わせて支援を行っています。

お子さんによっては、お子さん自身が「こんなに夏の勉強が進むなんて！」と、びっくりすることもあります。

（もちろん、スタッフも一緒にびっくりしています！)

短いようで長い、長いようで短い夏休み。

今日も子どもたちの楽しい夏の思い出と、学習への頑張りをサポートできればと思っております。

風鈴作りのイベントを行いました。
絵の具を使って思い思いの絵を描きました。

季節の果物や昆虫など、オリジナルの絵を紙に下書きし、
そこから筆やマジックで描いて、絵の具で色を塗りました。
細かい所まで集中して行っていました。

完成後は風鈴の音色を聞き、涼を感じることができ、心地よい音に表情がほころんだ子どもたちでした。
「お家に飾る」と楽しそうに持って帰っていました。

中１の男の子が自由研究をはじめました。

ペットボトルに穴１つ。

これは水がもれでない。

しかし、複数個あけると水がもれでる。

ここから実験が始まります。

今回は「炭酸なら穴は１つでも水はでるのか」の実験を行いました。

薬品をまぜて二酸化炭素を発生させました。

すると穴から１分ほど水が出続けました。

「おおーー」

思ったよりも勢いよくでていて驚きましたね。

次回は別の実験を行います。

結果が楽しみですね。