F君はパワーポイントを使ったスライド作成が
得意です。今回はそのスキルを活かして
「とんでも大百科」というナンセンスギャグ
スライドを作成しました。見ていると思わず
笑いがこみ上げて来ます。実際は動画も含まれて
いるので、面白さは更に増します。
これからも素晴らしい作品を作って
下さい。期待しています。
投稿者: 管理者
夏休みを満喫するために
7月も下旬になりました。
梅雨も明け、皆さん待望の夏休みが始まりました。
子供たちからは、夏休みになったら「あれをやるんだ!」とか「これをやるんだ!」など、前々から計画を聞いていました。
みんな、それぞれの夏休みを満喫しようとしていますが、そんなみんなの前に立ちはだかるのが夏休みの宿題です。
夏休みの宿題が終わらないと、いろいろな行事も思いっきり楽しめないでしょう。
夏休みの宿題は早めに終わらせられるよう、計画的に頑張りましょう。
伸栄学習会では、そんな皆さんのサポートをしていきますので、一緒に頑張っていきましょう。
ピタゴラスイッチ
小学四年生が2時間かけて作りあげたピタゴラスイッチです。
一度、取り掛かると集中して最後まで作り上げました。
素晴らしい作品ですね。
7月の魅力:夏の風物詩と楽しみ方
こんにちは!毎日暑い日が続きますね。
7月といえば、夏の本番がやってくる月。
今回は、7月にまつわる面白い話をご紹介します。
7月と言えば花火大会。日本各地で美しい花火が夜空を彩ります。
歴史を遡ると、花火の起源は古代中国にあり、魔除けとして使われていたそうです。
日本に伝わったのは江戸時代で、今では夏の風物詩として欠かせないイベントとなっています。
暑さが厳しい時期ではありますが、夏ならではのイベントや風物詩を楽しみながら、元気に過ごしましょう!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
熱中症対策
連日猛暑日が続き千葉県内でも熱中症アラートが発令されるなど、過ごしにくい日が続いています。
休日に少し外に出かけただけで日焼けしてしまい、夏はとても苦手な季節に感じています。
そんな中でも子どもたちは常に元気で、噴水のある公園に立ち寄ると水遊びをして遊んでいる姿を見かけます。
全身ずぶ濡れになり、暑さも忘れて水遊びに熱中している様子を見ると微笑ましくなり、一緒になって遊びたい!と思うほどでした。
夏本番はまだまだこれからですが、こまめな水分補給と日々の体調管理をしっかりおこなって夏に負けない身体づくりに励もうと思います。
待ちに待った夏休みがもうすぐ!
7月も中旬になりました。
夏休みまでもう少しです。
待ちに待った長期休みです。子供たちは楽しみにしていることでしょう。
夏休みを楽しみにしている子供の中には、夏休みが始まるまであと○日と、日々カウントダウンをして我々スタッフに教えてくれる子供もいます。
夏休みは何をするのでしょうか。そんな夏休みももうすぐです。
SST教室「なんで宿題ってあるの?」
今回のSST教室のテーマは、「なんで宿題ってあるの?」です。
今回も、将来教員を目指している松陰高校の生徒さんが授業実習という形で、授業を行いました。
「宿題がなぜあるのか」について、3人組の2班で話し合いました。
親の立場、生徒の立場、先生の立場、それぞれになって考えてみました。
その後、宿題のメリット、デメリットについても考えていきました。
今回もたくさんの意見が出てきました。
皆さんも「宿題がなぜあるのか?」について考えてみて下さい。
今後も活発にディスカッションをしていき、ソーシャルスキルを身につけていければと思います。
体を動かして元気いっぱい
7月に入り、とても暑くなってきました。
入船教室に来る生徒さんたちも、毎日汗びっしょりの中頑張って通ってきてくれています。
入船教室では、DIDIMが大人気です。みんな元気いっぱいに楽しく体を動かしています。
DIDIMを通して、順番を守ったり、他の生徒に声をかけてくれたり、一緒に協力して楽しんだりと、集団で活動するにあたっての大切なことを学ぶことができています。他の生徒からの応援やアドバイスでやる気もあがります。
私自身も毎日新しい学びがたくさんあります。
急な温度差で体調を崩しやすい時期です。お子さんたちからも、クラスで体調を崩している子が多いという話をよく耳にします。
教室で元気な姿で会えることを、スタッフ一同楽しみにしております。
子どもの学習意欲を高めるための3つのポイント
子どもの学習意欲を高めるためには、環境やアプローチが大切です。
ここでは、簡単に実践できる3つのポイントをご紹介します。
①ポジティブな環境を作る
学習スペースを明るく整え、子どもが集中しやすい環境を作りましょう。
また、努力を褒めることで自己肯定感を高めます。
②興味を引き出す教材を活用する
子どもの興味に合わせた教材やゲームを使うことで、楽しく学習することができます。
例えば、好きなキャラクターが登場する教材を取り入れると効果的です。
③適度な休憩を取る
長時間の学習は疲れや集中力の低下を招きます。適度に休憩を取り入れることで、効率的に学習を進めることができます。
参考にしてみてください。
「ちょうど」の学習
1年生なら1年生のところを
6年生なら6年生のところを
・・・学校でも塾でも学習教室でも、
そんなカリキュラムだから
当たり前のように学年相当を学習しようとしていますね。
でもね、そこが問題なんです。
服や靴のサイズがみんなちがうように
学習段階は皆、違います。
個人別学習の教室でも、年功序列のように、教材がどんどん進んでしまい
教材だけが一人歩きしてしまうことも
実は、よくあります。
そうならないように
常にこどもを観察し、いつも「ちょうど」の学習ができるといいですね♪
観察。
こどもを観る。
私たちは全力で目の前の子どもの「ちょうど」を
常に観ています。
楽しく学習してほしいと願っています。