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気持ちの数だけ、ことばがある~【北栄教室】

うれしかった
ほっとした
さみしかった

気持ちを表す言葉を1つ使って、一文をつくる課題に取り組んでもらっています。
こうした基本的な感情語からスタートし、

小さく笑った
声を出して笑った
肩を落とした
手がふるえた
目をそらした

といった、行動や身体反応を通して気持ちを表現する方法へと、段階に応じてチャレンジしています。

たとえば、
「高いステーキを食べられてうれしい」
といった食べ物に関する表現や、

「宿題のプリントの量に、言葉を失った」
と、情景が目に浮かぶような文。

さらに、
「その恐ろしい顔を見たくなくて、視線が宙をさまよった」
「その言葉を聞き、怒りがこみ上げてきた。だが、その後のことは覚えていない」

など、本が好きな生徒は、物語の一部を切り取ったような表現を書いてくれることもあります。

感情語彙の豊かさと、文章理解力や記述力の向上に因果関係があるかどうかは分かっておらず、現時点では「相関がある」という整理になります。
ただ、気持ちを言語化する力は、内省的な思考を促すことが分かっています。

「怒っている」だけでなく、
「イライラしている」「ムカついている」「不満だ」
といったニュアンスの違いを表現できることで、より適切な対人調整が可能になると言われています。
また研究では、感情語彙が豊富な子どもほど、他者の考えを理解する課題での成績が高いことも報告されているそうです。

国語力はもちろん、気持ちの微妙なニュアンスまで理解できるようになると、世界の見え方も少し変わってくるかもしれませんね。

節分に願う、みんなの健康~【東中山教室】

2月も一週間が経過しました。

先日は節分がありました。
節分とは、季節の変わり目に生じる邪気(鬼)を払い、一年の無病息災を願う行事です。

本来「節分」とは、「季節を分ける」という意味で、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、年に四回あったものだそうです。しかし、日本では立春が一年のはじまりとして特に尊ばれてきたことから、次第に「節分」といえば春の節分のみを指すようになっていったといわれています。

節分といえば、豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりするのが一般的ですね。
恵方巻きは「恵方を向いて食べる」という習わしからその名がつけられており、今年の恵方は南南東でした。

教室でも節分の話題で盛り上がり、「南南東ってどっち?」と、みんなで方角を探しながら、恵方巻きをルール通りに食べようとする姿も見られました。

目まぐるしく変わる天気や、インフルエンザなどの影響で体調を崩しやすい時期でもあります。
この節分を機に、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」と、改めて願っています。

立体折り紙~【鬼高教室】

Kさんは折り紙が大好きです。
今回は立体折り紙を作りました。きれいな模様のついた小さな色紙を丁寧に折り進めました。
完成したところで隅をつまんで組み立てるとさいころのような立体ができあがりました。
折り紙は指先を器用に使いながら細かい作業をするので脳の発達に非常に良い効果があります。
また紙がカラフルなので感情が穏やかで豊かになります。
これからも良い作品をたくさん作って下さい。期待しています。

「身近な疑問に気づく力」~【入船教室】

2月が始まり暖かくなると思えば雪が降るほど寒くなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
入船教室では寒さに負けず日々学習に励む生徒を見て、スタッフも負けじと明るい教室運営を心がけております。

ある日、とある生徒が国語ワークを解いているときにこんな質問を受けました。
「先生、奈落って何なの?」

生徒のワークを見ると漢字の読み問題で「奈落」を「ならく」と読む問題がありました。
ワークを解く場合は読める漢字は答えを書いて次の問題に進むのですが、その生徒は「奈落って何だろう?」というところに疑問を持ったのです。

すぐさまスタッフが言葉で説明しようと思ったのですが、こう考えました。

「今生徒が疑問を持った気持ちを大切に、今後も疑問をもって質問したり自分で解決したりできるようになれたらいいな。」と。

そこでスタッフはノートに一本の線を書き、その下に空洞のような絵を描いて説明しました。
言葉だけで説明しても伝わり切らず、その生徒の疑問の解消や学習への意欲を高められないのではないかと考えたからです。

その絵を見て説明を聞いた生徒は「そうなんだ!確かに自分も劇を見に行った時に下から役者さんが出るのを見たことがある。それが奈落なんだね!」と納得してくれました。

日々の支援の中で、「どうして?なんで?」といった身近な疑問は口にしないだけでたくさんあふれています。
それを少しでも解決できたり一緒に考えたり、新たな疑問を自分見つけ、それを自分で調べたり解決したりする力を支援していこう、と改めて考えた一日でした。

新生活への不安、どう乗り越える?~【原木中山教室】

🌸もうすぐ新年度。
新しい学年や環境に向けて、不安を感じているお子さんはいませんか?

こういう時こそ、学習やサポートの場を活用することが大切です。
コンスタントに取り組むことで、新しい生活や環境に少しずつ慣れ、自信につなげることができます。

新年度、「まずは週1回の利用から様子を見よう」と考え方もあるかもしれませんが、
定期的に取り組むことが安心につながります。

新生活にスムーズに適応できるよう、今から準備を始めてみませんか?

「子ども同士の関係性も大切にした座席配置」~【南行徳教室】

教室では、お子さま一人ひとりが安心して学習に取り組めるよう、生徒同士の相性や集中しやすさも考えながら、机の配置や座席を調整しています。
環境を少し工夫するだけで、表情や取り組み方がぐっと前向きになる場面も増えてきました。こうした変化は、私たち指導員にとっても大きな励みと自信につながっています。
これからも、お子さまが心地よく学べる環境づくりを大切にしていきます。

「春への準備と流行と」~【5丁目妙典教室】

日々寒いですが、一月も終わり、学期末が近づいてきましたね。
妙典5丁目教室では春に向けた準備を少しずつ進めています。
期末テストの対策や、新学期に向けた面談なども順に実施中です。

最近、教室では課題を終えたあとのペーパークラフトが流行りはじめています。
印刷した紙を切って貼って、のりでうまくくっつかない部分にはセロハンテープを使う、そんなシンプルな作業ですが、子どもたちの創造力がどんどん広がっています。
少しずつ作り方が上達したり、難しいものに挑戦してみたりする姿を見ると、彼らの自主性が育っているなぁと嬉しくなります。手先を動かしながら、じっくりと作り上げていく過程が集中力や粘り強さにもつながっているように感じます。
その様子に触発されて、「自分もやりたい!」と挑戦する子が増えてきたのも、また嬉しい発展です。

これからも、こういった日々の様子をブログで紹介していきます。
新しい季節に向けて、子どもたちの笑顔や頑張りをぜひ一緒に見守っていただけると嬉しいです。

本日、嬉しいご報告がありました~【相之川教室】

放課後等デイサービスをご利用いただいている利用者さんが、また私立高校に見事合格されました!
これで、受験生二人共合格になりました。

日々の活動の中で、コツコツと積み重ねてきた努力が、このような素晴らしい結果につながったことを、スタッフ一同とても嬉しく思っています。
学習の時間だけでなく、生活面や気持ちのコントロールなど、さまざまな場面で成長していく姿を近くで見守ることができたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

受験に向けて不安な気持ちを抱えながらも、「やってみよう」「頑張ってみよう」と前向きに取り組む姿勢は、本当に立派でした。
今回の合格は、ご本人の努力はもちろん、ご家族の皆さまの温かいサポートの賜物だと感じています。

改めまして、合格おめでとうございます!
新しい環境での高校生活が、実り多く、笑顔あふれるものになりますよう、心より応援しています。

これからも放課後等デイサービスでは、一人ひとりの目標やペースを大切にしながら、成長をサポートしてまいります。

あっという間?それとも、まだ一ヶ月~【東中山教室】

2月になりました。

ということは、2026年も早くも一ヶ月が過ぎたことになります。
この一ヶ月、いかがお過ごしでしたでしょうか。

「もう一ヶ月経ってしまった」と感じる人もいれば、
「まだ一ヶ月しか経っていない」と感じる人もいるかもしれません。
時間の感じ方は、人それぞれですね。

2月には検定試験や定期試験も控えており、さらに時間の流れを早く感じる人も多いことでしょう。
長く感じても短く感じても、過ぎてしまえば同じ一ヶ月です。
せっかくなら有意義に過ごして、後悔のない一ヶ月にしていきましょう。

迷路クイズ~【鬼高教室】

K君は迷路クイズが大好きです。
今回は大阪環状線の電車クイズに挑戦しました。
迷路クイズはスタート地点から線の切れ目をうまく見極めながら前に進みゴールまでたどり着くクイズです。
K君は途中で試行錯誤するところもありましたが、無事ゴールまでたどり着くことができました。
迷路クイズでは先を見通す能力が求められるので、楽しみながら脳の発達を促す(うながす)ことができます。
これからも色々な迷路クイズに挑戦してみて下さい。