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書字が苦手な子を支える、身近な道具でできる手指トレーニング【北栄教室】

「今日も霧吹きやる?」

シュッシュッシュッ・・・
小さいボトルですが、がんばって霧吹きのボトル1本分をだしきります

霧吹きを握る運動で、手指のトレーニング。

適切な筆圧でペンをコントロールするには、一定の握力が必要とされています。
握力が不足すると、力を入れすぎて書いたり、逆に弱すぎて薄い字になったりします。

ボールを握る、ハンドグリッパーなど色々やりましたが、
霧吹きが淘汰されて残りました。

水が目に見えて減っていくこと、
握ったときの「しゅぅーーっ」という気持ちよさがあるからですかね・・・?

「次は洗濯ばさみね。」

親指と人差し指で「カチ、カチ、カチ・・・」

洗濯ばさみ で 指先の精密な力や独立性を訓練します
特に親指と人差し指を独立して動かす能力は、書字に直結するスキルです。

土台となるトレーニングとあわせて、実際の書字練習も。
「じゃあ、次は迷路やってみようか」

楽しく継続しながら、無理なく書く力を育てていきましょう!

「自信がなかった児童が見せてくれた、素敵な色の世界」~【原木中山教室】

「私、ぶきっちょだから…」
活動前は自信なさそうだったお子さまが、白黒印刷の魚に色を重ねていくうちに、
自分で考えながらどんどん表現を広げ、素敵な魚釣り作品を完成しました🐟✨
完成後はとても誇らしそうな表情で、
「できた!」という気持ちがしっかり伝わってきました。

原木中山教室では、
“できない”と思っている気持ちの奥にある可能性を引き出す経験を大切にしています。
小さな成功体験が、次の自信へとつながっていきます。

学習後はブロック遊びの時間♪【原木中山教室】

学習を終えると、細かいブロックを組み合わせて、動物や車体を作る子どもたち。
指先を使う遊びは微細運動となり、集中力や脳の発達にも良い刺激になります。
楽しみながら成長できる時間を大切にしています。

ツリー🎄製作【原木中山教室】

クリスマス前の教室で、学習後に簡単ツリー製作を行いました。「自由に!」という設定にすると、生徒たちは熱心に集中してペンを走らせ、あっという間に短時間で完成!
それぞれ個性光る自分だけのツリー🎄が完成しました。

心からの笑い声~【原木中山教室】

学習を終えて、自由時間になると、コロコロと笑い声が聞こえ、楽しそうな子ども同士のやり取りの姿がありました。
日頃より工作が得意で、クリスマスカードを手作り開始。続きは持ち帰って、絵本(立体的)のように作る予定。
そして残り時間で、学校のクリスマス会の予行演習を念入りにシミュレーションする場面もあり、楽しそうな笑い声が教室を温かくしてくれました。

環境を整えると、子どもたちの行動が変わる!【原木中山教室】

休み時間になると、ブロック遊びが大人気の原木中山教室。しかし、決まったエリアもない為、ブロックは散乱し、後片付け問題がありました。
学習と楽しく遊べる空間を切り分けようと、簡易マットで“ブロックエリア”をつくり、棚も低めに設置してみました。
すると、予想以上の変化が…!
「マットにくつ(上履き)でのらないでね」「棚にのらないで!」 と子どもたち自身が、気持ちよく使うためのルールを次々と生み出し、手書きのメモで見やすく掲示してくれました。
その姿からは、“自分たちの遊び場を大切にしたい”という気持ちが伝わりました。
大人たちが始めから、子どもたちにルールで縛り付けるのではなく、子どもたち自身から自然に沸き上がる良いルールを今後も見守り、自主性を育てる支援を継続して参ります。

折り紙製作〜【原木中山教室】

 

学習を終えると、折り紙が好きな生徒たちは、私たち指導員に聞きながら、完成見本を見て、自分だけの「柿」を完成していました!
決して2つとない柿に仕上がり、楽しそうな表情でした。

🏰✨ ボードゲームの余白で育む子どもの創造性!【末広教室】

 

皆さん、こんにちは!伸栄学習会 放課後等デイサービス 末広教室です😊
今回は、末広教室の子どもたちが、ボードゲームの枠を超えて新しい遊び方を生み出した様子から、**「遊びの余白」**が持つ大切な力についてお話しします。
🃏 ルールを超えた新しい遊び
人気ゲーム**『キャプテン・リノ』は、本来はカードを積み上げていき、タワーを崩した人が負けという対戦ゲームです。しかし、末広教室の子どもたちはこのルールに縛られませんでした。彼らはカードを「手札」ではなく「積み上げられるブロック」として捉え、「みんなで協力してどこまで高いタワーを完成させられるか」**という、新しい目標を自ら設定しました。写真のような立派なタワーが、その創造力の証です。
🧱 「なんでもおもちゃ」になる子どもの力
子どもたちにとって、目の前にあるものはすべておもちゃになり得ます。彼らは、既成のルールではなく、素材の持つ可能性(「高く積み上げられる」)を最大限に引き出し、自分たちが最も楽しいと感じる遊び方をデザインしました。対戦するのではなく、協力してタワーを建設するという遊び方の発見は、**「遊びの目的は自分たちで決めていい」**という主体性から生まれています。
💡 遊びの余白が創造性を育む
私たちが大切にしたいのは、まさにこの**「遊びの余白」です。ルール通りに遊ぶことも学びですが、「この道具は、こう使っても面白い!」と気づき、新しい遊びを生み出す力こそ、子どもたちの創造性と問題解決能力**を育みます。末広教室はこれからも、子どもたちが自由に発想し、**遊びという学びを自分で見つけられる「余白」**を大切にしていきます!
また次回の楽しい活動レポートもお楽しみに!👋

ユーモラスなキャラクター作り~【原木中山教室】

 

Mさんは、折り紙でユーモラスなキャラクターを作ることが大好きです。
今回は、にっこり笑ったおばけや、どこかとぼけた表情のかっぱなど、見ているだけでクスッと笑ってしまうような作品を作ることができました。
こうしたユニークなキャラクターを作ることは、楽しみながら気持ちを表現する力を伸ばし、創造力をはぐくむ、とてもすてきな活動です。
これからも「そんな発想があったのだ!」と驚くような、意外性たっぷりの作品を
たくさん見せてください。楽しみにしています。 

ピタゴラスによる豪邸(ごうてい)造り~【原木中山教室】

H君は最近「ピタゴラス」のおもちゃにすっかり夢中です。
今回はピタゴラスを使って、いろいろな立体図形づくりに挑戦しました。マグネットつきのプラスチック板をあれこれ組み合わせていき、ついには大きな“豪邸(ごうてい)”を完成させました。
さらに、小さな組み合わせ式のプラスチックピースも使って、各部屋の中に家具や飾りつけもプラスしました。
玄関やお部屋の配置を考えながら、「ここはリビングかな?」「ここは寝室にしよう」などと想像をふくらませていました。
ピタゴラス遊びは、楽しみながら立体図形にふれ、自然に空間認知力を育ててくれる“すぐれもの”です。
これからも想像力をフルに働かせて、H君ならではの“おもしろい建物”をたくさん生み出して下さい。期待しています。