伸栄に通う皆さんはブロック工作遊びが大好きです。
AさんとBさんは休み時間に仲良く高い塔やジェットコースターを作りました。
またCさんは都営新宿線の電車の模型を作りました。
Dさんは良くできた作品をおかあさんに、見せるために一時的に持って帰りました。
ブロック工作遊びは楽しいだけでなく、創造力やイメージ力の発達に良い効果があります。
さらに柔軟な発想により、いろいろなものを作ってみんなを驚かせてほしいと思います。
伸栄に通う皆さんはブロック工作遊びが大好きです。
AさんとBさんは休み時間に仲良く高い塔やジェットコースターを作りました。
またCさんは都営新宿線の電車の模型を作りました。
Dさんは良くできた作品をおかあさんに、見せるために一時的に持って帰りました。
ブロック工作遊びは楽しいだけでなく、創造力やイメージ力の発達に良い効果があります。
さらに柔軟な発想により、いろいろなものを作ってみんなを驚かせてほしいと思います。
近年は専用の道具を使って誰でも回せるコマの玩具も流行っていますが、自分の技術で回す伝統的な独楽も、味わいあるものです。
苦労して紐を巻き、失敗してはまた紐をまく。
嫌になりそうな努力あってこそ、上手く回せるようになった時に達成感があり、
手先の器用さや集中力・忍耐力を養うことにもつながります。
毎回休み時間にコツコツ練習してきた生徒は、この日ついに回すことに成功しました!
それを見て新たに練習を始める生徒も。
休み時間に独楽一勝負!という日も近いかもしれません。
休み時間にコツコツと編み物をしている生徒がいます。
写真の道具をつくり、マフラーをつくっています。
毛糸を棒にかけては、隣の棒にうつってまた毛糸を棒にかけ・・・
というのを黙々とくり返しています。
徐々にマフラーが伸びていくのが嬉しいようで、細かい作業もなんのその。
とってつけたようですが、これも微細運動の1つですね。
引っ張りあげるべき毛糸を見つめ、
そこへ指先を運び、
つまんだ毛糸をそっと引き上げながら、
棒にかかるよきところで指をはなす・・・・
よく頑張りました。
また次回続きをやりましょう。
指先や手のひらへの刺激を与える訓練として紙ちぎりを行いました。
鉛筆の握りを安定させる目的で行っています。
最初は「びり、びり、びり・・・」と、そっとやぶいていましたが、
後半は、手でガッと握って、大胆に左右に引っ張ってくれました。
やぶく行為というのは、やっちゃいけないこと、という感じもあるからか、なんだか楽しそうでした。
また今度もやりましょう。
今月のロボット教室は馬型のロボット「パカラー」
ですが…なんだか足が短い?
聞けば「アメリカバイソンにしたんだ」そうです。
頭が重いのも合わさって、うまく歩くことができませんでしたが、
体を支える補助パーツをつけたり、重心を調整したり…
試行錯誤の末歩かせることに成功!
障害物を押しのけながら進む姿は、
力自慢の生徒らしい作品に仕上がりました。
パタパタパタパタッ…!
最後まで上手に倒れると何だか嬉しいドミノ。
楽しみながら集中力や指先の力などを養うことができます。
時には積み木のように積んで遊ぶのも一興。
「これは…youtuberの○○!」
「知ってる!」
見立て遊びにも、ふと時代の流れを感じるスタッフでした。
小学1年生は、鉛筆をもちはじめて間もないので、筆圧や握り方が不安定なことがあります。
そこで、手のひらへ発達に必要な刺激を与えるワークを行っています。
一般的に手のひらの感覚は小指側から発達すると言われており、
小指、薬指が土台として使えるようになる、というのが最初のステップなるそうです。
トレーニングとしては、力一杯に握ることと(綱引きやぶらさがり)、手のひらに体重をのせる(はいはい、ぞうきんかけ)がよく行われるそうです。
今回はスタッフと一緒にタオルを使った綱引きを行いました。
自分よりも大きな体の人を、ぐいっと引っ張るのが面白いようで、遊びながらワークを行うことができました。
また今度も遊ぼうね!
A君は色紙でいろいろなものを作るのが得意です。
今回は色紙を切っておいしそうなお寿司を作ってくれました。
色紙を切ったり折ったりして工作物を作るのは脳の発達に大変良い効果があります。
これからも素晴らしい作品をたくさん作って下さい。
楽しみにしています!
こちらは「タキビブロック」
ピンセット(火ばさみ)を使って、カードの指示通りに小さな積み木を積んでいくゲームです。
シンプルなルールですが、ブロックが小さいので、
バランスや力加減が意外と難しく、指先の訓練にもなります。
焚火のはぜるBGMをかけて、おしゃべりしながら薪をくべれば、雰囲気も抜群です。
勉強の息抜きに、1卓いかがですか?
今回のイベントでは、アイロンビーズを行いました。
作りたい図案を選んで、色を選んだら作成スタート!!
上から作る子や周りを作ってから中を埋める子など、それぞれのやり方で作り始めました。
みんな、バランスなどにも気をつけながら、よく集中して取り組んでいました。
特にキャラクターを作った子は、時間が足りなくなるほど集中していましたが、難易度の高さから途中になってしまいました。
後日、最後まで続け、完成したらこちらでアイロンをかけみんなに返却します。
楽しみに待っててね!!