年末年始にかけて、お餅つきのイベントを行いました。
順番に杵を担いで、水をつけては
ペッタンペッタン。
最初はぎこちない動きだった子も、
皆んなで声を掛け合いながらだんだんタイミング良くつけるようになりました。
最後はあんこ、きなこ、バター醤油、海苔巻き、薬味(ネギ、茗荷など)、いろんな味でつきたてのお餅を頂きました。
今年も一年元気で過ごせます様に。
年末年始にかけて、お餅つきのイベントを行いました。
順番に杵を担いで、水をつけては
ペッタンペッタン。
最初はぎこちない動きだった子も、
皆んなで声を掛け合いながらだんだんタイミング良くつけるようになりました。
最後はあんこ、きなこ、バター醤油、海苔巻き、薬味(ネギ、茗荷など)、いろんな味でつきたてのお餅を頂きました。
今年も一年元気で過ごせます様に。
新年おめでとうございます!
今年は「巳年」
巳(へび)は
「新しい自分に生まれ変わる=幸せな未来をつかむ」
という縁起の良い意味をもっています
富士見教室の壁面には毎年恒例の「あけまして おめでとう」や、
「しめ縄」などの飾りを施し新年を迎えました
皆さんにも 今年1年がたくさんの幸運がもたらしてくれますように・・・
新年明けましておめでとうございます。
本年よろしくお願いします。
南行徳教室では1月11日〜17日の期間で鏡開きイベントを開催します。
楽しい時間を皆さんが過ごせるようにスタッフ一同準備中です。
S君は今回学習ソフトのランドセルを使って国語の学習を行いました。
ランドセルは漢字の読み方などを含む文章の読み上げ方を丁寧に指導してくれます。そのため国語の文章の読み方及び意味理解についてとてもスムーズに学ぶことができます。
これからもランドセルを使って国語の学力を伸ばしていって下さい。期待しています。
12月も終わりを迎えつつあるので、今月の壁面装飾を紹介します。今月は「Merry Christmas」でした!
学校の宿題や教室のワークをやり終えたあとの休憩時間を利用して
児童みんなでサンタさんに願いをこめて思い想いのツリー等を作成しました。
楽しいクリスマスが終わって今度はお正月が近づいて来ました。
そこで今回もY先生がお正月飾りの作成を企画しました。
みんながパーツを作ってそれを組み合わせて素敵なお正月飾りを作ることができました。
良かったですね。
先日、
『ケーキに好みのデコレーションをしよう!』というクリスマスイベントを行いました。
スポンジケーキに、生クリーム(プレーン、いちご味、チョコ味)、カラースプレー、アラザン、ホワイトチョコパウダー、果物(いちご、柿)など、色んな種類のトッピングから自分好みのものをチョイス。
いちご大好き〜🍓の、いちご多めのケーキ、、チョコホイップにカラースプレー多めの華やかケーキ、白い生クリームに銀色のアラザンだけのシンプルでカッコ良いケーキ、など そ
れぞれの個性が生かされた素敵な作品が出来上がりました。
皆んなで食べた後は、箱の中の物を手で触って当てるゲーム、ジェスチャーゲームなどで盛り上がりました。
もちろん、アレルギー対応のケーキも用意したので(当社のB型、お菓子研究所のビーガンマフィンと同じ配合のスポンジ生地、そして乳製品不使用のクリームなど)アレルギーのある子もない子も皆、楽しく過ごすことが出来ました。
年末年始、皆さんが元気に楽しく過ごせます様に。
学校も冬休みに入り、今年もいよいよ終わりが近づいてきました。
年末のこの時期、新年の話題で盛り上がるかと思いきや、やはり話題の中心はビッグイベントの一つであるクリスマスでした。
毎年、サンタさんからプレゼントをもらうのを楽しみにしている子どもたち。しかし、今年は逆に「サンタさんにプレゼントを贈るんだ!」と意気込む子どもがいました。
その子は、プレゼントとしてアイロンビーズで立派なクリスマスツリーを作りました。一生懸命に作り上げ、完成した作品を見て満足そうな表情を浮かべていました。
無事にサンタさんに渡すことができたでしょうか?
きっと今年は、サンタさんも驚くような素敵なクリスマスになったことでしょう。
最近、9年間の自主的不登校から高校受験一発合格し、現在はグラフィックデザインの専門学校入っている知人の息子の話を聞きました。
12歳の頃は、人前に出ても全く話せず、子供会で来年の目標を一人一人言う場面も
「えっとー」を連発して結局何も言えずじまい。
しかし、高校受験前の15歳の頃、
母の出張料理教室のアシスタントで仙台に行った時には自分の目標を人前で言えるようになっていた。
母も驚いたそう。
何が彼を成長させたか?
小さい頃から自然体験など(薪割り、畑の手伝い、鶏小屋の掃除など)、色んな体験をさせて来たこと。
母の働く姿をアシスタントとして間近で見て来たり、料理教室の生徒の話を聞いたりしていく、ある意味社会体験をして来た蓄積があったから、自身のやりたい事が見つかり、それに向けて学習も頑張れたのでは、とのことでした。
もちろん学習はおうち学習なので、母親が毎日仕事と家事の傍らでしっかり見て来ました。
ですので学習面での劣等感はあまり感じなかったそう。
現在描くデザイン画は、自然の恵みだったり、畑の植物からヒントを得たものが多いそう。
彼は庭の柿を使った干し柿作りもプロ並み。
全てを真似することは出来なくても、一つだけでも今後取り入れていけそうな貴重な事例でした。
入船教室では、12/21(土)にオカリナサークル・ハーモニーの会の皆様と一緒に楽しいクリスマス会を開きました。
みんなで、「君をのせて」とベートーベンの「喜びの歌」を一緒に歌ったり、サンタが登場したりと。とても素敵な会となりました。
子供たちも真剣な表情で舞台を見つめていて、とても楽しく過ごせました。
また、松陰生と入船教室の高校生がボランティアとして、受付とか案内係をやってくれて、とても一生懸命してくれて、おかげさまで子どもたちは本当に楽しく過ごせました。
終わるころには、ぜひ来年もやってほしいと声が上がるほどでした。
年の瀬になり、普段は親の送迎か教室の送迎で来ていた子が、自力でバスで来るなど、子どもたちが自立に向けて成長していることを感じました。