Fさんはパソコン上でいろいろな絵の作品を作るのが得意です。
今回は植木鉢を上から見たような絵と渦巻きを思わせるような絵を組合せて、不思議で興味を大いにそそる面白い作品を完成させました。
今後も創造性のあふれる素敵な作品をたくさん作って下さい。
楽しみにしています。
Fさんはパソコン上でいろいろな絵の作品を作るのが得意です。
今回は植木鉢を上から見たような絵と渦巻きを思わせるような絵を組合せて、不思議で興味を大いにそそる面白い作品を完成させました。
今後も創造性のあふれる素敵な作品をたくさん作って下さい。
楽しみにしています。
わたしたち伸栄学習会は主に学習支援をするための教室を解放していますが、
一日中休みなしにお子様たちに学習支援を教えている訳ではありません。
1時限あたり40分間勉強したら気分転換として10分間の休憩時間を設けて頭をリフレッシュさせるようにしています。
そんな休憩の間に最近流行っているのが「どうぶつしょうぎ」です。
本来なら、からだを動かしたりおしゃべりするのも良いのですが、そんなに広くない教室内で他の子がまだ勉強している中ではどうしても迷惑が掛かってしまうので、試しに教室において置いたら、さっそく生徒たちが飛びついてくれました。
このおかげで教室内は生徒たちはオンとオフのメリハリがつくようになり、やる気や集中力が高まるなど、思っていた以上の効果が得られています。
昔ながらのボードゲームがパソコンゲームに勝ることもあるんです…!
2月11日の建国記念の日は、ペルー人のミュージシャンが演奏に来てくださいました。
ペルー音楽の演奏だけでなく、ペルーの文化についても語ってくださりました。
他にも、2曲程、演奏したい子ども達と一緒に演奏してくださり、とても盛り上がりました。
親子で参加したのが5名、ボランティアが1名、地域の人が6名、休み中のスタッフが2名と色々な年齢の方が参加し、全体で20名を越える素敵な会になりました。
コンサート会場に早変わりした入船教室は、充実の笑顔で帰って行かれました。
また、是非来たい!と言ってくださる方もいて、素晴らしい一日となりました。
バレンタインデーが近いのでチョコレートを味わうイベントを開催しました。
今回はマシュマロ、バナナ、カステラを用意しました。
チョコレートを温めると教室内に香りが立ち「いい匂い!」とよい反応をしてくれました。
南行徳教室では次回2月24日(月)にイベントを開催します。
2月も中旬になりました。
2月は一年の中で最も日数の少ない月ですが、建国記念の日や天皇誕生日といった祝日が2日あるほか、節分やバレンタインデーなどの行事もあります。
また、学生にとっては定期試験や入学試験が控えていたり、数検や漢検などの検定試験が実施されたりと、学業面でも忙しい時期です。
意外にもイベントが盛りだくさんの2月ですが、伸栄学習会では学習面などをしっかりサポートしていきます。
計画を立て、一つ一つ着実に乗り越えていきましょう。
今週から来週にかけて、期末試験が予定されている中学校が多く、またテストと同時に今多くの中学校が提出物を求め、教科書と似たワークに直接記述したものを提出課題にしています。
部活動と両立している生徒は、
「終わらない(泣)」
と言いながら頑張ってワークに記述し、テスト勉強にも励んでいます。
休憩時間に中学生同士で、教科書片手に互いに問題を出し合う姿も見られ、良い形のアウトプットがありました。
ある中学生は自らテスト前の追加出席希望を申し出て、自発的なやる気が湧き上がってきているのが感じられます。
ギリギリまで諦めずにベストを尽くしてほしいと願っております。
今年はへび年ということで…
教室に新しく入ったブロックを使って立体的なへびを作ってくれました。
うねった体はまるで龍のようで、何だか凄い躍動感。
これからも大作が生まれそうな予感です。
富士見教室の生徒たちはしっかり防寒対策をしてくる子もいれば
こんな真冬の寒い時期にも関わらず半そで半ズボンでやってくる子もいます
風邪をひいて休んでしまう子もいます・・・
そんな寒さになんか負けないでほしいという願いも込めて
富士見教室の壁面装飾は「雪だるま」と「手ぶくろ」をみんなで作って飾りました
この厳冬を超えれば徐々に暖かくなってサクラの季節がやってきます
それまでもう少しの辛抱をしてもらって、体調を崩さないよう注意がけをしていきたいと思います!
南行徳教室では2月11日にバレンタインのチョコレートイベントを企画しています。
「先生イベントは何するの?」と聞かれました。
「2月だからチョコレートを食べよう」と伝えたら
「先生わかってるね〜(笑)」と楽しみにしてくれています。
いま色々とレシピを調べているところです。
伸栄学習会は、学校のように1∼5時限目がありその間に10分間の休憩時間があります。
授業の始まりと終わりには伸栄学習会で大事にしていることの一つ「あいさつ」をします。
普段は自分の気持ちを表すのが苦手な子が号令をかける前に「きをつけ」の姿勢で立っていたり、指導途中で号令をかけるのが遅いと「先生あいさつ~」と子供たちから催促の声がかかります。
「ごめんね。」と言いながら急いで号令を掛けますが、子供たちの成長やあいさつが浸透していることをうれしく思う瞬間です。