6/22(土)親子で学ぶ性教育「自分の心・体を守るために」を開催します!
子どもへの性教育はどうしたら良いのかな…?
どんなことを教えていけば良いのか分からない…?
専門家に話をしてもらいたい!
というお悩みを解消する会になればと思います。
2024年6月22日イベントチラシ参加希望の方は電話・メール・HUGで連絡をお願いします。
普段なかなか話しにくい分野かもしれません。
この機会をお見逃しなく!
6/22(土)親子で学ぶ性教育「自分の心・体を守るために」を開催します!
子どもへの性教育はどうしたら良いのかな…?
どんなことを教えていけば良いのか分からない…?
専門家に話をしてもらいたい!
というお悩みを解消する会になればと思います。
2024年6月22日イベントチラシ参加希望の方は電話・メール・HUGで連絡をお願いします。
普段なかなか話しにくい分野かもしれません。
この機会をお見逃しなく!
学習の合間に、クッション性のある平均台にチャレンジしています。
最初は前歩き!
そろり、そろり・・・・
じゃあ横歩きはできる?
いち、に、いち、に・・・
後ろ歩きは・・・
「うわっ、難しいっ!」
目を閉じて前歩き・・・は、また今度。
平均台での運動は、感覚統合に重要な基礎感覚の1つ、前庭感覚への刺激になります。
前庭感覚は体の傾きや動きを感知する感覚です。
「バランスの力?をきたえてもねぇ・・・」と、思うかもしれませんが、
癇癪をおこしやすい、だらしなくみえる、読み飛ばしが多い、人の目をみて話せない、
といった困りごとが生じているとき、前庭感覚が未発達、という可能性があるかもしれません。
前庭感覚は、体の姿勢保持、気分の調整、視線の安定等に関係しています。
気になるかたは、当教室でビジョントレーニングのチェックの一環として
調べることができますので、是非お声がけ下さい。
新規の方も是非お問い合わせ下さい。
富士見教室では、4月の中頃から壁面装飾として「鯉のぼり作り」を行いました。
児童、生徒が絵を描いたり、色を塗ったりした、鯉のぼりを教室の壁面に掲示しました。皆、きれいに仕上げてくれて、教室が華やかになったかなと思います。
今後も、季節や行事にちなんだ壁面装飾を行っていく予定です。
5月も中旬を過ぎました。
5月になるとすぐに大型連休がありました。
通称、ゴールデンウィークというものです。
今年は4月30日(火)から5月2日(木)までの3日間で有給を取得すれば最大10連休でした。
しかし、それは有給という制度のある大人の話で、有給なんてない子供たちは3日休んで3日学校に行って4日休むという、いわゆるカレンダー通りの日々を過ごしたことでしょう。
それでも後半は普段なかなかない4連休。
皆、色々な予定があったようです。
しかし、学校側も4連休ということで宿題を多めに出しているようで、連休前は皆必死に宿題を頑張っていました。
皆さんにとって、この連休は有意義なものになったでしょうか。
連休が明けた今、気持ちを新たに勉強頑張りましょう。
ゴールデンウィーク期間中、紙製の鯉のぼりを作りました。
ある子は、鯉のぼりの絵に上手に色をぬりました。
また別のある子は、自分で生き生きとした鯉を描きました。
また別のある子は、きれいな模様の入った色紙をまるめて鯉の形にし、そこに力強い目を書き入れました。
楽しい雰囲気の中で、イベントに参加した生徒全員が自分の思いを込めて、自分なりの鯉のぼりを作ることができました。
とても素晴らしい出来栄えでした。
スマホアプリなど、デジタルゲームではルールは守らされるものです。
そもそもシステムの都合、破ろうと思っても破れません。
対戦相手はどこかのだれかで、良くも悪くも一期一会です。
アナログゲームは違います。
ずるをしようと思えばずるができます。
でも相手はいつも顔を合わせる仲間です。
ずるをしたり八つ当たりしたら、きっと仲間からひんしゅくをかいます。
だからぐっとこらえて、自分の意志でルールやマナーを守ることが求められます。
コミュニケーション能力はもちろん、
感情をコン
トロールする力を身につける練習にもなります。
eスポーツも楽しいですが、是非アナログゲームにも参加してくださいね。
4月29日(月・祝)に北栄教室にて、親子イベント「進路選び説明会」を開催しました。
「高校には、どんな種類があるの?」
「特別支援学級に在籍しているけど、やっぱり特別支援学校に行くべき?」
結論から申し上げると、高校にも全日制、定時制、3部制、通信制など、それぞれのスタイルに合わせて、さまざまな種類があります。
また、学校によって異なりますが、特別支援学級に在籍していても上記の選択肢を選ぶこともできます。
選択の機会は、平等です。
今回は、そんな中学卒業後の選択肢についてそれぞれのメリット・デメリットについてお話し、そして、ご希望の方へ向けて個別相談会を行いました。
一生に一度の大切な選択ですので、この機会を大切にしていただきたいと思います。
この進路選び説明会は、基本的に年2回開催しています。
今回参加できなかった方も、次回ぜひご参加ください。
Mさんはたし算が得意です。
そのため、学習ソフトの「ランドセル」の中にある「たし算すごろく」を行いました。このすごろくはまずスタート地点の0から始めます。数字ルーレットを回し、出た数字と0をたし、その数字のところまで進みます。
そのあと、また数字ルーレットをまわし、自分のいる地点の数字が表示されるのでその数字とルーレットの数字をたし、答えが正解の場合には答えの地点まで進むことができます。
たし算が得意なMさんは、計算を正確かつスピーディに行うことができました。
その結果、ゴールの100まで素早くたどりつくことができました。
良かったですね。
ブロックストリングスという器具を使ったトレーニングを行っている生徒がいます。
ブロックストリングスとは、紐に3つのビーズを通したものを、目の前からまっすぐ遠くの方に構えて、手前、真ん中、奥の3つのビーズに焦点を合わせます。
焦点が上手に合っていると、より目をしたことで2つに見える糸の形が、ある決まった形にみえてきます。
両目で同時に物を見る機能、ピントを合わせの力、眼球をスムーズに動かす力、奥行きのある物体を認識する能力等を向上させてくれます。
学習では本読みの力とも関係します。
「あ、みえたかも・・・」
徐々に上達してき手いるようですね!
また次回もチャレンジしましょう!
入船教室では密かに流行っている遊びがあります。
大人には懐かしい(?)お手玉やけん玉、ヨーヨー、風船です!
休憩時間になるとお手玉を手に取り上手く投げられるように練習する子どもが居たり。
けん玉の持ち方をスタッフに教わり、どうにか上手く球をお皿の所に乗せようとしたり。
ヨーヨーを巻き上げるのに必死になっている子ども、上手く糸を巻けないので「巻いてー」とスタッフの元に来る子ども。
風船を上手く打ち合う子ども達…。
皆それぞれ、昔の遊びを楽しんでいます。
昔の遊びに共通するのは、全て全身をくまなく使うこと。
例えばけん玉もヨーヨーも膝の屈伸を無意識にしていたり。
今はテレビやパソコンなどのゲームで遊ぶ子ども達が増えました。
昔は(だいたい30年以上前です・・・。)学校が終わると一度家に帰って、荷物を置いて近くの公園や学校に集合して夕方まで鬼ごっこをしたり、縄跳びや鉄棒なんかもした記憶があります。
テレビゲームが出来たのはちょうど小学生の頃だったような…。
とにかく、今は環境的な事や防犯の側面から外で遅くまで遊ぶ事が少なくなりました。
そのため、鍛えられるのは頭と上半身。
下半身を使う事が少なくなりました。
お手玉、けん玉、ヨーヨー、風船投げ、全て全身を使う運動でもあります。
入船教室でする事は主に勉強です。
頭を使う勉強も大事ですが、生徒の子ども達には体も心も頭も元気な大人になって貰いたいと願っています。