ロボット教室で生徒が作ったのは戦車。
もともと下はタイヤでしたが、本格的にしたいと紙を使って履帯を表現しています。
初めは紙が硬くてうまく回りませんでしたが、扱いて柔らかくしたところ綺麗に動作しました。
ちゃんと砲塔も回るようにしたとのこと。
素敵な作品に仕上がりました。
次回も楽しみにしています!
ロボット教室で生徒が作ったのは戦車。
もともと下はタイヤでしたが、本格的にしたいと紙を使って履帯を表現しています。
初めは紙が硬くてうまく回りませんでしたが、扱いて柔らかくしたところ綺麗に動作しました。
ちゃんと砲塔も回るようにしたとのこと。
素敵な作品に仕上がりました。
次回も楽しみにしています!
高校生のA君。
学習後にブロックで薪割り機を作りました。
正直、田舎の生活で薪割りは重労働なので
実用化されると有難いなぁ。(笑)
今月のロボット教室は馬型のロボット「パカラー」
ですが…なんだか足が短い?
聞けば「アメリカバイソンにしたんだ」そうです。
頭が重いのも合わさって、うまく歩くことができませんでしたが、
体を支える補助パーツをつけたり、重心を調整したり…
試行錯誤の末歩かせることに成功!
障害物を押しのけながら進む姿は、
力自慢の生徒らしい作品に仕上がりました。
電車が好きな小学生。
パーツを上手に組み合わせて、オリジナルの作品をつくりました。
ギヤは本来タイヤとしてはつかいませんが、上手く工夫しています。
パーツの長さ、幅がを考えながら、出入り口も作られていました。
学習後のロボット作りが大好きなので、やるべきこともテキパキとこなしてくれます。
ロボット作りも微細運動のトレーニングになっていると思いますが、すすんでやるので、その効果も大きそうです。
またやりましょう!