

スタッフがアイスクリームの作り方を説明、材料を袋に入れて氷の入った袋に氷を挟むように入れて上下にシェイク!シェイク!
3から4分でアイスクリームができました✨
氷にはあらかじめ塩を振り、氷の温度が0℃以下になる「凝固点降下」を利用しています。
あとはパフェ用のコーンフレークや生クリームをトッピングして完成!
とても美味しいと大好評でした!
食欲の秋ならではのにぎやかで楽しいイベントになりました✨


スタッフがアイスクリームの作り方を説明、材料を袋に入れて氷の入った袋に氷を挟むように入れて上下にシェイク!シェイク!
3から4分でアイスクリームができました✨
氷にはあらかじめ塩を振り、氷の温度が0℃以下になる「凝固点降下」を利用しています。
あとはパフェ用のコーンフレークや生クリームをトッピングして完成!
とても美味しいと大好評でした!
食欲の秋ならではのにぎやかで楽しいイベントになりました✨
🎨芸術の秋!ですね。
先日開催したアートイベント「デカルコマニー」では、紙を開いた瞬間の「わあっ!」という歓声が施設いっぱいに響きました。
ねらい: 筆で「描く」ことに苦手意識がある子も、色の偶然の混ざり合いや模様の変化を通して、自己表現の楽しさを味わうことができました。完成した作品からイメージを膨らませることで、想像力も豊かになります。
同じものが二つとない、個性あふれる作品からは、子どもたちの自由な感性が伝わってきました。

北栄教室では、9月15日の敬老の日に「ランプシェード作り」のイベントを実施しました!
作り方は、まずお花紙を細かく切ります。
次に風船を膨らませてのりでお花紙を貼っていきます。お花紙を貼るときは、絵の具のように筆でまんべんなく塗っています。

たくさんお花紙を貼り合わせることで、強度が増して頑丈になります!
最後にのりが乾いたら風船を取って、下からライトを照らします。お花紙の色がとても鮮やかに光りました♪

小学生はもちろん、中学生の生徒もとても集中して作品づくりに励みました!
だんだん夜が長くなるこの時期にふさわしい、優しい光の工作になりました✨
9月15日(敬老の日)と23日(秋分の日)の祝日の日に、富士見教室では、科学実験・科学工作イベントとして「人工イクラを作ろう!」イベントを行いました。
まず、どんな薬品を使うと人工イクラを作ることができるかを説明し、その後実際にスポイトを使って人工イクラをプラコップやお家から持ってきた空きビンの中で作ってみました。
参加した児童はみんな楽しそうに行うことができました。



自分たちで作った人工イクラは袋の中に入れて、お家へ持ち帰りました。
中には参加することを待ち望んでいた児童もいたようなので、良い思い出になったかなと思います。
今後もまた行う予定ですので、今回ご都合が合わなかった方も次回以降興味があればご参加ください。
もしかすると他の教室でも行うかもしれません!?
9/13臨床美術のメソッドを取り入れた子どものためのアート教室「いろのもり」様のイベントを開催しました。


画材は本格的なもの(オイルパステル)を使用し、今回のテーマ、世界で1匹だけの虫を描きました。

子どもたちそれぞれが思うままに表現をしていき製作過程も楽しみ、最後はみんなで作品を鑑賞して先生からは次につながる達成感も味わえる感想をいただきました。


以前Mさんが作ったすばらしい色鮮やかな花火の切り抜き絵を見て、他の人からも花火の切り絵を「作成してみたい」と、声があり作成しました。
夜空に広がる大輪の花を思わせる華やかさです。

さらに、「夏といえば!」という声から、うちわ作りにも挑戦しました。
手に持つだけで涼しさを感じるうちわには、それぞれ工夫した絵柄が描かれています。
また、以前作った朝顔やかき氷も一緒に飾り、花火・うちわ・朝顔・かき氷と、まさに夏に特有の風物詩が勢ぞろいしました。
教室いっぱいに夏の空気が広がり、とてもすばらしい作品になりました。
今回は生徒・児童の皆さんが作ったアイスクリームを壁面装飾として教室を涼しく彩りました!
好きな味のアイスクリームを表現してみたり、顔を描いてみたりなどいろいろなアイスクリームが出来上がりました。
学習の時間の間で息抜きをしつつ、「有名なアイス屋さんの新作の味、食べたよ!」など楽しく会話をしながら作成していきました!

暑さも本格的になってきましたが、教室でも水分補給を忘れずに体調に気を付けていってほしいです。
夏といえば、すずやかな音色をもつ風鈴が思い浮かびます。
今回は原木教室のみんなが力を合わせて、紙製のオリジナルの風鈴を作りました。
カラフルな紙を使って鈴の部分を作り、それにみんなの願いを書いた短冊をつるしました。ゆらゆらとゆれる風鈴には、一人ひとりの優しい思いがこめられています。


さらに、夏をいろどる花の「あさがお」も折り紙で作り、風鈴とともにすだれにかざりつけました。
見た目にもすずしげで、まるで夏の景色がそこに広がっているかのようなすてきな作品にしあがりました。

これらの作品づくりをとおして、みんなの気持ちが自然とおだやかになり、表情もどこかやさしくなったように感じます。
心をこめて作った風鈴は、私たちの夏をいっそう豊かにしてくれます。
これからもすばらしい作品をたくさん作って下さい。
期待しています。
南行徳教室では7月26日(土)15時から紙飛行機を使ったイベント「なんで飛行機は飛ぶのか?」を開催いたします。
実際に紙飛行機を作って「なんで飛行機は飛ぶのか?」を楽しみながら学ぶイベントになっています。
講師が航空力学や航空工学を交えつつわかりやすく解説します。
親子で参加できますので、どうぞ、ふるってご参加ください。

今回の壁面装飾は、以前自分で作ったあじさいの装飾に、新しくカタツムリを作ってのぼらせてみました!
殻の色も赤や青、ピンクなど自分で好きなものを選び、テープやシールを使って飾り付けたり、さまざまな表情をしたカタツムリが教室を彩ってくれました。
学習の休憩として楽しみながら創作活動を行っていました。

梅雨はどこにいったのか、というくらい夏日が続いていますが体調管理には引き続き、気を付けてほしいと思っています。