
Mさんは、折り紙が大好きです。
今回は立方体うさぎを作ってくれました。
また綿毛で餌も作ってくれました。
このような工作物を作ることにより、心の動きや感情を豊かにすることが
できます。これからも楽しい作品をたくさん作って下さい。
期待しています。

Mさんは、折り紙が大好きです。
今回は立方体うさぎを作ってくれました。
また綿毛で餌も作ってくれました。
このような工作物を作ることにより、心の動きや感情を豊かにすることが
できます。これからも楽しい作品をたくさん作って下さい。
期待しています。
今年も残り約一ヶ月となりました。
先日の11月23日は勤労感謝の日でした。勤労感謝の日は、日頃働いている人々へ感謝の気持ちを伝える祝日です。
そんな勤労感謝の日と時期を同じくして、学校の行事で職業体験に参加した子どもたちがいました。体験後に感想を聞くと、皆そろって
「楽しかった」
と笑顔で答えてくれました。
今回の職業体験を通して、仕事の喜びや大変さに触れ、働く人への尊敬や感謝の気持ちを改めて感じる時間になったのではないでしょうか。
そして、この経験が将来の進路や仕事を考えるうえで、貴重な糧となってくれれば嬉しいです。

🍡 みんなで参加!地域のお祭り
11月23日は、毎年恒例の末広自治会のお餅つき大会が開催されました!伸栄学習会末広教室の生徒と先生たちも、地域の皆さんと一緒に参加させていただきました。
寒い日が続いていましたが、会場には多くの方が集まり、活気あふれる楽しい雰囲気!教室の生徒たちも、朝からワクワクした様子でした。
💪 生徒も活躍!お手伝いと熱い声援
まず、生徒たちは会場の運営のお手伝いをしました。特に、お餅つきの順番待ちの列整理では、
「こちらに並んでください!」
「あと少しで順番ですよ!」
と、大きな声でテキパキと誘導し、大活躍!しっかりと責任感を持って役割を果たしている姿は、教室で見せる真剣な表情とはまた違って、とても頼もしかったです😊
そして、いよいよお餅つき!
「よいしょー!」「それー!」
という掛け声に合わせて、大人たちが力いっぱい杵を振り下ろします。その迫力に、見学している生徒たちからも自然と熱い声援が飛び交いました。
😋 最高の味!つきたてのお餅
つきたてのお餅は、あんこ、きな粉、磯辺焼きなど、様々な味付けで振る舞われました。
自分たちが並んで、ついている様子も間近で見たからでしょうか、生徒たちは「美味しい、美味しい!」とつきたてのお餅を頬張っていました😋。特に、つきたてならではの温かさとモチモチとした食感は格別で、みんな大満足の様子でした。
お餅つき大会を通して、生徒たちは地域の方々との交流を楽しんだだけでなく、お手伝いを通じて社会性や責任感を学ぶ良い機会となりました。末広自治会の皆様、いつも温かく受け入れてくださり、ありがとうございます!
また来年も参加できるのを楽しみにしています!
妙典教室で人工いくらの実験イベントや妙典五丁目の野菜や手を使ったペインティングイベントに参加した生徒さんがいます。
最初は違う教室に行くことに不安があったようで、直前「やっぱり行かないにしようかな~」と言っていましたが、
いざ参加してみると、メモまで取って、とても楽しんでいたそうです。「楽しかった~」と帰ってきました。
違う教室に行くのも刺激があって勉強になります。また機会があったら是非参加してみてください。


北栄教室では、11月24日の振替休日に「栗から作ろう!モンブラン」という調理イベントを実施しました!
スタッフの指示通り生地を作り、栗を粉々にして生クリームと混ぜてオリジナルのマロンクリームを作りました!
栗を粉々にする工程では、小学生から高校生まで美味しくなるよう一生懸命作業に励みました✨️
完成後、ケーキを食べた感想を聞くと「とても美味しい」、「家でも作りたいからレシピを教えてほしい」など好評価でした。
秋の味覚の一つである栗を使ったにぎやかで美味しいイベントになりました♪


11月24日(月・勤労感謝の日の振替休日)に、妙典教室では科学実験・科学工作イベントとして「人工イクラを作ろう!」を行いました。今回は、ほかの教室からの参加者も来てくれました。
まずは、どのような薬品を使うと人工イクラが作れるのかを説明し、その後、実際にスポイトを使って人工イクラづくりに挑戦しました。保存容器や、お家から持ってきた空きビン・ペットボトルなどの中で、思い思いに作ってもらいました。
参加した児童は、みんな楽しそうに取り組んでいました。自分たちで作った人工イクラは袋に入れて持ち帰りました。また、中には参加を心待ちにしていた児童や、事前に材料や作り方を調べてから臨んだ児童もいたようで、とても良い思い出になったのではないかと思います。
今後も開催を予定していますので、今回ご都合が合わなかった方も、興味があればぜひ次回ご参加ください。
もしかすると、他の教室でも開催されるかもしれません!
最近の寒さに冬の足音を感じるようになりましたね。
日に日に寒さが更新されゆく中、最近はインフルエンザやコロナも流行し、お休みするお子さんが増えています。
体調を崩しているみんなが早く元気になりますように!
保護者の皆さまも、くれぐれもご無理なさらないでくださいね。
とはいえ、教室に来てくれた子どもたちは元気な表情を見せてくれます。
新しく覚えた漢字を書けるようになって熱中したり、勉強を早くに終わらせてペーパークラフトやレゴでの車作りを行ったりと、めいめいに楽しく過ごす姿にスタッフも元気をもらっています。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、スタッフ一同、引き続き感染対策をしっかり行いながら、安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。


11/24月曜日 富士見教室では、バスボム作りのイベントを行いました!
今回は「好きな色づくり」と「好きな形づくり」を楽しむワークで、子どもたちは材料を目の前にした瞬間からわくわくした様子でした。
まずは色づけ。食紅を少しずつ混ぜながら、「もっと明るい色にしたい」「この組み合わせきれい」と、自分だけの色になるように何度も調整していました。赤と青を混ぜて紫を作ったり、オレンジに挑戦したりと、試行錯誤する姿はまるで小さなアーティストのようでした!
香りはアロマオイルを一種類使いましたが、色を作り込むことで、同じ香りでもまったく違うバスボムが出来上がっていくのが楽しいポイントでした。
水を加える工程では、「固まってきた!」と手触りを確かめながら慎重に作業を進め、ちょうどいい硬さになったら型にぎゅっと詰めて形づくり。お花やハートなど、思い思いの形が次々とできていき、そっと手を離した瞬間に見せてくれた満足そうな表情がとても印象的でした!
また、スタッフに加えて科学が得意な中学生の生徒もお手伝いに入ってくれ、混ぜ方のコツや水の量の調整を優しくアドバイスしてくれました。頼もしい姿に、子どもたち同士の関わりや成長を改めて感じられた一日でした!
寒い日が続きますので、どうぞお身体にお気をつけてお過ごしください!


先日のイベントでスノードーム作りを行いました。材料が並ぶテーブルを前に、子どもたちは「どんなスノードームにしようかな?」とワクワクした表情でスタート。好きなフィギュアを選んで瓶の中に配置し、自分だけの世界を描いていく姿がとても印象的でした。
洗濯のりと水を混ぜて “ゆっくり雪が舞う” 工夫をしたり、キラキラのラメを入れて華やかさを出したりと、作品づくりにはそれぞれの個性がたっぷり。ふたを閉めてひっくり返した瞬間には「きれい!」と歓声が上がり、完成したスノードームを嬉しそうに眺めていました。
作業を通して、細かい手先の動きやイメージを形にする力も育まれ、「また作りたい!」という声も。これからも季節感のある楽しい創作活動を取り入れていきたいと思います。
子どもたちは材料を混ぜるところから形づくりまでワクワクした様子で取り組み、完成したスライムが“動く”たびに歓声があがっていました。
自分で作ったスライムを磁石で少しずつ近付けて伸びさせたり、感触遊びや実験のような体験を楽しむ姿がとても印象的でした。
今回の活動を通して、想像力や好奇心がさらに広がったように感じます。
次回のイベントもお楽しみに!