投稿者: 管理者

2月7日、第二回となる「魔球体験」を実施しました~【5丁目妙典教室】

2月7日、第二回となる「魔球体験」を実施しました。
雪が降るあいにくの天候でしたが、野球が大好きな子どもたちがたくさん集まり、終始笑顔のあふれる時間となりました。

今回は、順天堂大学で流体力学を専門とされている姫野先生にご指導いただき、ボールの回転や空気の流れについて学びながら、実際に魔球づくりに挑戦しました。説明を受けた後は、吹雪の中でもしっかりとボールを投げることができ、子どもたちの集中力と意欲の高さが印象的でした。

特にスライダーを投げられるようになった子は、「できた!」という自信に満ちた表情で帰っていき、とても満足そうな様子でした。
小学1年生から中学生まで年齢の幅はありましたが、年齢に関係なく「楽しい!」を共有できる体験となり、参加した子どもたちは皆、笑顔で帰っていきました。

ペットボトルボーリングの作成をしました~【富士見教室】

 

こんにちは。富士見教室です。
今回は、ペットボトルボーリングの作成に取り組みました。
ペットボトルには水を入れて重さを調整し、倒れやすさや転がり方が変わることを体感できるよう工夫しています。

また、紙ねんどで作ったボールにはあえて穴をあけ、握りやすさや転がす感覚を意識できるようにしました。
「どうしたらまっすぐ転がるかな?」「なんの素材が転がりやすい?」と、試しながら何度も挑戦する姿が見られました。

遊びの中で、力加減、生徒の年齢による指の大きさの配慮、予測して動く力
などを自然に考えることができる活動です。
楽しみながら集中して取り組む、素敵な時間になりました。

雪降りましたね!~【相之川教室】

今朝は、久しぶりに雪がしっかりと積もりましたね。
いつもと違う白い景色に、登所してきた子どもたちからは
「ゆきだ!」「つもってる!」と嬉しそうな声が聞かれました。

雪の日は気分が高まりやすい一方で、体も冷えやすく、集中が続きにくいこともあります。
児童発達支援・放課後等デイサービスの学習支援では、こうしたその日の環境や気持ちの変化も大切にしながら、無理のない学習を心がけています。

また、雪で外遊びが難しい日だからこそ、
落ち着いた環境の中で机に向かう経験や、
ゆっくり考える時間を大切にできる一日にもなります。

安全面に十分配慮しながら、
学習も生活も「安心して取り組めること」を第一に、
子どもたち一人ひとりの様子を見守っていきます。

寒い日が続きますので、登所・降所の際は足元にお気をつけてお越しください。
今日も、安心できる環境の中で、子どもたちの「学びたい気持ち」を大切にしていきます。

気持ちの数だけ、ことばがある~【北栄教室】

うれしかった
ほっとした
さみしかった

気持ちを表す言葉を1つ使って、一文をつくる課題に取り組んでもらっています。
こうした基本的な感情語からスタートし、

小さく笑った
声を出して笑った
肩を落とした
手がふるえた
目をそらした

といった、行動や身体反応を通して気持ちを表現する方法へと、段階に応じてチャレンジしています。

たとえば、
「高いステーキを食べられてうれしい」
といった食べ物に関する表現や、

「宿題のプリントの量に、言葉を失った」
と、情景が目に浮かぶような文。

さらに、
「その恐ろしい顔を見たくなくて、視線が宙をさまよった」
「その言葉を聞き、怒りがこみ上げてきた。だが、その後のことは覚えていない」

など、本が好きな生徒は、物語の一部を切り取ったような表現を書いてくれることもあります。

感情語彙の豊かさと、文章理解力や記述力の向上に因果関係があるかどうかは分かっておらず、現時点では「相関がある」という整理になります。
ただ、気持ちを言語化する力は、内省的な思考を促すことが分かっています。

「怒っている」だけでなく、
「イライラしている」「ムカついている」「不満だ」
といったニュアンスの違いを表現できることで、より適切な対人調整が可能になると言われています。
また研究では、感情語彙が豊富な子どもほど、他者の考えを理解する課題での成績が高いことも報告されているそうです。

国語力はもちろん、気持ちの微妙なニュアンスまで理解できるようになると、世界の見え方も少し変わってくるかもしれませんね。

節分に願う、みんなの健康~【東中山教室】

2月も一週間が経過しました。

先日は節分がありました。
節分とは、季節の変わり目に生じる邪気(鬼)を払い、一年の無病息災を願う行事です。

本来「節分」とは、「季節を分ける」という意味で、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、年に四回あったものだそうです。しかし、日本では立春が一年のはじまりとして特に尊ばれてきたことから、次第に「節分」といえば春の節分のみを指すようになっていったといわれています。

節分といえば、豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりするのが一般的ですね。
恵方巻きは「恵方を向いて食べる」という習わしからその名がつけられており、今年の恵方は南南東でした。

教室でも節分の話題で盛り上がり、「南南東ってどっち?」と、みんなで方角を探しながら、恵方巻きをルール通りに食べようとする姿も見られました。

目まぐるしく変わる天気や、インフルエンザなどの影響で体調を崩しやすい時期でもあります。
この節分を機に、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」と、改めて願っています。

立体折り紙~【鬼高教室】

Kさんは折り紙が大好きです。
今回は立体折り紙を作りました。きれいな模様のついた小さな色紙を丁寧に折り進めました。
完成したところで隅をつまんで組み立てるとさいころのような立体ができあがりました。
折り紙は指先を器用に使いながら細かい作業をするので脳の発達に非常に良い効果があります。
また紙がカラフルなので感情が穏やかで豊かになります。
これからも良い作品をたくさん作って下さい。期待しています。

「身近な疑問に気づく力」~【入船教室】

2月が始まり暖かくなると思えば雪が降るほど寒くなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
入船教室では寒さに負けず日々学習に励む生徒を見て、スタッフも負けじと明るい教室運営を心がけております。

ある日、とある生徒が国語ワークを解いているときにこんな質問を受けました。
「先生、奈落って何なの?」

生徒のワークを見ると漢字の読み問題で「奈落」を「ならく」と読む問題がありました。
ワークを解く場合は読める漢字は答えを書いて次の問題に進むのですが、その生徒は「奈落って何だろう?」というところに疑問を持ったのです。

すぐさまスタッフが言葉で説明しようと思ったのですが、こう考えました。

「今生徒が疑問を持った気持ちを大切に、今後も疑問をもって質問したり自分で解決したりできるようになれたらいいな。」と。

そこでスタッフはノートに一本の線を書き、その下に空洞のような絵を描いて説明しました。
言葉だけで説明しても伝わり切らず、その生徒の疑問の解消や学習への意欲を高められないのではないかと考えたからです。

その絵を見て説明を聞いた生徒は「そうなんだ!確かに自分も劇を見に行った時に下から役者さんが出るのを見たことがある。それが奈落なんだね!」と納得してくれました。

日々の支援の中で、「どうして?なんで?」といった身近な疑問は口にしないだけでたくさんあふれています。
それを少しでも解決できたり一緒に考えたり、新たな疑問を自分見つけ、それを自分で調べたり解決したりする力を支援していこう、と改めて考えた一日でした。

新生活への不安、どう乗り越える?~【原木中山教室】

🌸もうすぐ新年度。
新しい学年や環境に向けて、不安を感じているお子さんはいませんか?

こういう時こそ、学習やサポートの場を活用することが大切です。
コンスタントに取り組むことで、新しい生活や環境に少しずつ慣れ、自信につなげることができます。

新年度、「まずは週1回の利用から様子を見よう」と考え方もあるかもしれませんが、
定期的に取り組むことが安心につながります。

新生活にスムーズに適応できるよう、今から準備を始めてみませんか?

「子ども同士の関係性も大切にした座席配置」~【南行徳教室】

教室では、お子さま一人ひとりが安心して学習に取り組めるよう、生徒同士の相性や集中しやすさも考えながら、机の配置や座席を調整しています。
環境を少し工夫するだけで、表情や取り組み方がぐっと前向きになる場面も増えてきました。こうした変化は、私たち指導員にとっても大きな励みと自信につながっています。
これからも、お子さまが心地よく学べる環境づくりを大切にしていきます。

新しい春を前にしてー子どもたちの心の動き~【妙典教室】

2月に入り、子どもたちの会話の中に「次の学年」という言葉が少しずつ増えてきました。  
卒業を控えた高校3年生や小学6年生。  
4月から高学年になる小学4年生。  
初めて“下の学年”が入ってくる小学1年生。  
小学校入学を控えた幼稚園の年長さん。  
そして、受験生になる中学2年生。

立場も年齢も違うのに、みんなそれぞれの“春”を前にして、心の中にいろんな思いを抱えているのだろうなと感じます。

嬉しさ、期待、不安、緊張。  
そのどれもが自然な気持ちで、どれもが大切な成長の一部です。

教室でも、  
「クラス替えどうなるかな」  
「勉強ついていけるかな」  
「部活どうしようかな」  
そんな声がふとした瞬間に聞こえてきます。

子どもたちは、言葉にしないだけで、ちゃんと“未来の自分”を意識しているのだと思います。  
そして、その気持ちに寄り添いながら、今できることを一緒に積み重ねていくことが、私たちの役割なのだと改めて感じます。

春は、環境が変わる季節。  
だからこそ、子どもたちが安心して新しい一歩を踏み出せるよう、これからもそっと背中を支えていきたいと思います。