ある文章をそのまま書き写す、視写というトレーニングを行いました。
今回は、子ども新聞の一部を抜粋したものを使ってみています。
書き写す際には「単語ごと」ではなく、
できるだけ「文の単位」で頭にいれて、書くようにしてもらいました。
論理的な文や文章の書き方、表現方法、語彙、漢字等を「覚えて書く」という過程を通して学ぶことが期待できます。
始めたばかりで、やや億劫にもみえたので、短い時間で行えるよう、分量は少し少なめにしました。
「書いたよ!」
今日もやり切ってくれました。
よく頑張りました!