タグ: 小学生から高校生

「身近な疑問に気づく力」~【入船教室】

2月が始まり暖かくなると思えば雪が降るほど寒くなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
入船教室では寒さに負けず日々学習に励む生徒を見て、スタッフも負けじと明るい教室運営を心がけております。

ある日、とある生徒が国語ワークを解いているときにこんな質問を受けました。
「先生、奈落って何なの?」

生徒のワークを見ると漢字の読み問題で「奈落」を「ならく」と読む問題がありました。
ワークを解く場合は読める漢字は答えを書いて次の問題に進むのですが、その生徒は「奈落って何だろう?」というところに疑問を持ったのです。

すぐさまスタッフが言葉で説明しようと思ったのですが、こう考えました。

「今生徒が疑問を持った気持ちを大切に、今後も疑問をもって質問したり自分で解決したりできるようになれたらいいな。」と。

そこでスタッフはノートに一本の線を書き、その下に空洞のような絵を描いて説明しました。
言葉だけで説明しても伝わり切らず、その生徒の疑問の解消や学習への意欲を高められないのではないかと考えたからです。

その絵を見て説明を聞いた生徒は「そうなんだ!確かに自分も劇を見に行った時に下から役者さんが出るのを見たことがある。それが奈落なんだね!」と納得してくれました。

日々の支援の中で、「どうして?なんで?」といった身近な疑問は口にしないだけでたくさんあふれています。
それを少しでも解決できたり一緒に考えたり、新たな疑問を自分見つけ、それを自分で調べたり解決したりする力を支援していこう、と改めて考えた一日でした。

新生活への不安、どう乗り越える?~【原木中山教室】

🌸もうすぐ新年度。
新しい学年や環境に向けて、不安を感じているお子さんはいませんか?

こういう時こそ、学習やサポートの場を活用することが大切です。
コンスタントに取り組むことで、新しい生活や環境に少しずつ慣れ、自信につなげることができます。

新年度、「まずは週1回の利用から様子を見よう」と考え方もあるかもしれませんが、
定期的に取り組むことが安心につながります。

新生活にスムーズに適応できるよう、今から準備を始めてみませんか?

「子ども同士の関係性も大切にした座席配置」~【南行徳教室】

教室では、お子さま一人ひとりが安心して学習に取り組めるよう、生徒同士の相性や集中しやすさも考えながら、机の配置や座席を調整しています。
環境を少し工夫するだけで、表情や取り組み方がぐっと前向きになる場面も増えてきました。こうした変化は、私たち指導員にとっても大きな励みと自信につながっています。
これからも、お子さまが心地よく学べる環境づくりを大切にしていきます。

新しい春を前にしてー子どもたちの心の動き~【妙典教室】

2月に入り、子どもたちの会話の中に「次の学年」という言葉が少しずつ増えてきました。  
卒業を控えた高校3年生や小学6年生。  
4月から高学年になる小学4年生。  
初めて“下の学年”が入ってくる小学1年生。  
小学校入学を控えた幼稚園の年長さん。  
そして、受験生になる中学2年生。

立場も年齢も違うのに、みんなそれぞれの“春”を前にして、心の中にいろんな思いを抱えているのだろうなと感じます。

嬉しさ、期待、不安、緊張。  
そのどれもが自然な気持ちで、どれもが大切な成長の一部です。

教室でも、  
「クラス替えどうなるかな」  
「勉強ついていけるかな」  
「部活どうしようかな」  
そんな声がふとした瞬間に聞こえてきます。

子どもたちは、言葉にしないだけで、ちゃんと“未来の自分”を意識しているのだと思います。  
そして、その気持ちに寄り添いながら、今できることを一緒に積み重ねていくことが、私たちの役割なのだと改めて感じます。

春は、環境が変わる季節。  
だからこそ、子どもたちが安心して新しい一歩を踏み出せるよう、これからもそっと背中を支えていきたいと思います。

「春への準備と流行と」~【5丁目妙典教室】

日々寒いですが、一月も終わり、学期末が近づいてきましたね。
妙典5丁目教室では春に向けた準備を少しずつ進めています。
期末テストの対策や、新学期に向けた面談なども順に実施中です。

最近、教室では課題を終えたあとのペーパークラフトが流行りはじめています。
印刷した紙を切って貼って、のりでうまくくっつかない部分にはセロハンテープを使う、そんなシンプルな作業ですが、子どもたちの創造力がどんどん広がっています。
少しずつ作り方が上達したり、難しいものに挑戦してみたりする姿を見ると、彼らの自主性が育っているなぁと嬉しくなります。手先を動かしながら、じっくりと作り上げていく過程が集中力や粘り強さにもつながっているように感じます。
その様子に触発されて、「自分もやりたい!」と挑戦する子が増えてきたのも、また嬉しい発展です。

これからも、こういった日々の様子をブログで紹介していきます。
新しい季節に向けて、子どもたちの笑顔や頑張りをぜひ一緒に見守っていただけると嬉しいです。

みんなで「めんこ」を作って遊びました~【富士見教室】

富士見教室で、みんなで めんこ作り に挑戦しました。
好きな絵を描いたり、色を塗ったりしながら、それぞれオリジナルのめんこを作成。
「どうしたら強いかな?」「この絵いいかな!」と自然と集まり、会話も弾みます。

完成したあとは、いよいよめんこ遊び。
力加減を工夫したり、相手の動きをよく見たりと、遊びの中にたくさんの学びが詰まっていました。
勝って嬉しそうな顔、負けても「もう一回!」と挑戦する姿がとても印象的でした。

手を動かして作り、みんなで同じ遊びを楽しむ時間は、
コミュニケーションや集中力を育てる大切なひととき。
これからも、楽しみながら学べる活動を大切にしていきたいと思います。

本日、嬉しいご報告がありました~【相之川教室】

放課後等デイサービスをご利用いただいている利用者さんが、また私立高校に見事合格されました!
これで、受験生二人共合格になりました。

日々の活動の中で、コツコツと積み重ねてきた努力が、このような素晴らしい結果につながったことを、スタッフ一同とても嬉しく思っています。
学習の時間だけでなく、生活面や気持ちのコントロールなど、さまざまな場面で成長していく姿を近くで見守ることができたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

受験に向けて不安な気持ちを抱えながらも、「やってみよう」「頑張ってみよう」と前向きに取り組む姿勢は、本当に立派でした。
今回の合格は、ご本人の努力はもちろん、ご家族の皆さまの温かいサポートの賜物だと感じています。

改めまして、合格おめでとうございます!
新しい環境での高校生活が、実り多く、笑顔あふれるものになりますよう、心より応援しています。

これからも放課後等デイサービスでは、一人ひとりの目標やペースを大切にしながら、成長をサポートしてまいります。

「節分」~【末広教室】

こんにちは!放課後等デイサービス伸栄学習会末広教室です😊
今日は、みんなが楽しみにしていた節分イベントの様子をお伝えします。

今年の節分では、まず最初に「節分ってなに?」「どうして豆をまくの?」というお話からスタートしました。
「悪い鬼を追い払う日!」「福を呼ぶんだよね!」と、子どもたちから元気な声がたくさん聞こえてきました✨

そのあとは、お楽しみの豆まき!
職員が鬼に変身して登場すると、最初はちょっぴりドキドキしていた子もいましたが、
「おにはそと!ふくはうち!」と大きな声で豆を投げ、だんだん笑顔に😊
鬼を追い払ったあとは、「やったー!」「鬼いなくなったね!」と達成感いっぱいの表情でした。

制作活動では、オリジナルの鬼のお面も作りました。
色を塗ったり、角をつけたり、それぞれ個性あふれる素敵な鬼が完成しましたよ🎨
「ぼくの鬼、つよそう!」「かわいいでしょ?」と、見せ合う姿がとても微笑ましかったです。

季節の行事を通して、日本の文化に触れながら、
お友だちや職員と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
これからも、子どもたちの「できた!」「たのしい!」を大切にしながら、
笑顔いっぱいの活動を行っていきたいと思います🌸

漢字を分解して覚える意義(運動の制御と運動企画)~【北栄教室】

手先が不器用。
漢字を書くのがしんどい。
なかなか覚えられない。

漢字を書くには、
意味の記憶、視覚の記憶、運動の記憶、運動を制御する力、運動を設計する力(運動企画)等々が関係しています。

そのうち、運動企画とは、
漢字を書く際に、
「こう動かして、次はどこに書いて・・・」等、
動かしかたを設計する力です。

しかし不器用だと、
書くことに大きな力を注がざるをえず、
運動企画にまわす余裕が少なくなってしまいます。

設計のイメージがないままに、行き当たりばったりだと、
覚えることはできても、「考えなくてもスラスラ書ける」ようになるまで大変な労力が求められます。

しかし、書くのが苦手であれば、くり返し書くのが一層の苦行。
覚えられないわけではないけど、それを乗りこえて覚えるまでに、継続できるかというのがつらいところです。

そこで、
『まんがとゴロで楽しく覚えて忘れない 小学漢字1026』
という本が役に立っています。

友という字であれば
「ナヌっと友がふりむく」というように、漢字を分解してゴロで覚えるというものです。

友は10画の漢字です。
10回も「次はどう書く?」と判断が必要です。
でもカタカナの「ナ」と「ヌ」なら、
判断は2回だけ。ぐっと楽になります。

負荷の量を減らせば、余裕ができ、
漢字の形を覚えたり、意味を理解したりすることに
力を回すことができます。

なんとか乗りこえられるように頑張っていこう!

あっという間?それとも、まだ一ヶ月~【東中山教室】

2月になりました。

ということは、2026年も早くも一ヶ月が過ぎたことになります。
この一ヶ月、いかがお過ごしでしたでしょうか。

「もう一ヶ月経ってしまった」と感じる人もいれば、
「まだ一ヶ月しか経っていない」と感じる人もいるかもしれません。
時間の感じ方は、人それぞれですね。

2月には検定試験や定期試験も控えており、さらに時間の流れを早く感じる人も多いことでしょう。
長く感じても短く感じても、過ぎてしまえば同じ一ヶ月です。
せっかくなら有意義に過ごして、後悔のない一ヶ月にしていきましょう。