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「すれちがい」~【入船教室】

皆さんは「すれちがい」と聞くとどんなことを思い浮かべますか?
某お笑い芸人のコントを思い浮かべる人もいるでしょう。

入船教室ではこんなことがありました。
教科学習後、カードゲームで活動していた生徒による「言った!」「言ってない!」の論争です。
大人がそのような言い争いをしていると仲裁者が入ることもなく言い争いが続くことがあるでしょう。

しかし、入船教室ではスタッフが必ずその現場を目撃しています。
ヒートアップした生徒一人ひとりに事情を聞き、解決に向かうよう支援いたします。

「すれちがい」が起きるのは生活していて当たり前のことですが、起こった後にどのように声をかけるのか、解決にはどうすればいいのかを当事者やスタッフも含めて日々考えていかなければならないと思った出来事でした。

休み時間に広がった学び 〜立方体づくりを通して〜【富士見教室】

こんにちは!富士見教室です。現在、4年生の算数では「立方体と直方体」の学習を行っています。

面の数や辺の長さ、形の特徴などを学習していますが、図や言葉だけで理解するのはなかなか難しい内容でもあります。そんな中、ある生徒さんが休み時間に「立方体を作ってみたい」と話してくれました。
その生徒さんは、学習した展開図をもとに、紙に図を描き、はさみで切り取り、テープで丁寧に組み立てました。
「辺の長さが少し違うと、うまく合わないね。」「本当に6つの面があるんだね。」と、作りながらたくさんの気づきを口にしていました。実際に手を動かして形を作ることで、立方体の特徴がよりはっきりと理解できた様子でした。

立方体は「6つの面がすべて正方形」で、「12本の辺の長さがすべて同じ」という特徴があります。
直方体と比べながら学習することで、「同じ」という条件の意味をより具体的に感じ取ることができました。
教科書で学んだことを、実際の形にして確かめる姿からは、学習を自分のものにしようとする意欲が伝わってきました。
今回の取り組みは、教師からの指示ではなく、子ども自身の「やってみたい」という気持ちから始まりました。
休み時間という自由な時間を使って学びを深める姿に、大きな成長を感じています。

これからも、子どもたち一人ひとりの気づきや挑戦を大切にしながら、学習を支えていきたいと思います。
自宅へ帰るときの「先生。作った箱持って帰っていい?」といった生徒さんの笑顔をみて微笑ましく感じました。
ご家庭でも、身の回りにある箱などを使って形を見つけてみると、学習がさらに広がるかもしれません。ぜひお子さんのお話を聞いてみてください。

3月を前にして~【原木中山教室】

もう2月も終わりですね。
2026年も、気づけば6分の1が終わったことになります。

「早いなあ」と感じる方も多いのではないでしょうか。

でも、ふと考えると――
“早い”と感じるということは、それだけ日々をちゃんと過ごしているということなのかもしれません。

何もしていなければ、時間の流れを意識することもありません。
特にこの時期は、
学年のまとめや進級・進学に向けた準備など、先を見据える場面が増えてきます。
これからできることも、まだまだたくさんありますね。

次の一歩を考える時期にして3月も、一日一日を大切に。
しっかり積み重ねていきましょう。

「インフルエンザ再流行」~【相之川教室】

現在、インフルエンザが再び流行しています。特にインフルエンザB型の感染報告が増えており、学校や施設でもお休みが目立ってきました。

B型は、高熱や強いだるさに加え、腹痛や下痢などの症状が出ることもあります。「いつもより元気がない」「食欲がない」といった変化が見られる場合も注意が必要です。

当事業所では、換気・手指消毒・おもちゃや教材の消毒など、感染対策を引き続き徹底しております。

保護者の皆さまには、

・発熱や体調不良時は無理せずお休みする
・インフルエンザと診断された場合は速やかにご連絡いただく

などのご協力をお願いいたします。

お子さまたちが安心して過ごせる環境づくりに、引き続き努めてまいります。

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

経営方針発表会について

2月21日に伸栄学習会のスタッフが一堂に会し、経営方針発表会を行いました。

青沼塾長からは、「放課後等デイサービスでは今一度原点に立ち返ること」「それ以外の業態である訪問看護やグループホーム、通信制高校、就労継続支援、学習塾、児童発達支援ではコンセプトを明確にすること」のお話がありました。さらに、今弊社は分岐点に立たされているという重要な話がありました。

小泉統括マネージャーからは、2025年度の売上結果と2026年度の数値目標、実行目標、新しい事業についての発表があり、数値が伸びている教室と伸び悩んでいる教室を確認しました。

各業態の発表では、放課後等デイサービスでは、学習支援の質向上に向けた取り組みが共有され、その他の「就労継続支援事業所」「児童発達支援事業所」「訪問看護」「学習塾」「グループホーム」では、コンセプトについて発表がありました。

今回の発表においては、伸栄学習会の「課題」を再確認する時間となりました。まだまだ課題は山積みですが、これを解決していくためにスタッフ一同日々精進していきます。
そして、伸栄学習会は100年・200年続く企業に必ずなります!

発音とつづりの関係~【北栄教室】

英語の発音とつづりの関係。
いわゆる「フォニックス」と言うほど厳密な練習ではありません。

正確無比に音を積み上げていく方法も大切です。
けれど、日本人の子どもたちには、日本語的な感覚を足場にした“ゆるやかな橋渡し”も有効だと感じています。

教室では「ローマ字王国」という教材を使っています。

たとえば、
g は「ぐ」
k は「く」
oo は「うー」
ck は「く」
ch は「ち」
r は「-(のばす感じ)」
u は「あ」
l は「る」

もちろん、そのまま英語の音になるわけではありません。けれど、「あ、ローマ字とちがうんだ」という気づきをつくるには十分です。

声に出して読みながら、ローマ字読みとの違いを少しずつ理解していく。
英語の入り口として、その段階を大切にしています。

英語は、最初の“なんとなくわかる”が、とても大事だと思っています。

 

2月の祝日、どちらがお好み?~【東中山教室】

2月も終わりに近づきました。

2月には祝日が二日あり、一つは建国記念の日(2月11日)、もう一つは天皇誕生日(2月23日)です。
今年は2月11日が水曜日、2月23日が月曜日となり、週の真ん中に一日休みがある形と、土日と合わせた三連休という形になりました。

そこでふと、「週の途中で一日休むのと、連休としてしっかり休むのとでは、どちらが人気なのだろう」と考えてみました。

スタッフの間では、週の途中派と連休派に分かれましたが、子供達に聞いてみると、圧倒的に連休派が多いという結果でした。きっと、家族で続けて過ごせる時間が長いほうが嬉しいのかもしれませんね。

皆様は、どちらの休み方がお好みでしょうか。

折り紙の花つくり~【鬼高教室】

Kさんは折り紙が大好きです。
今回は折り紙を使ってすてきな花を作ることにしました。
その結果、形の美しい花を3つ完成させました。
折り紙は作るのが楽しくまた作ったものがきれいなので精神統一ができて心が落ち着くなど
頭脳の働きを良くするのにいつくものすばらしい効果があります。
これからもすてきなものを創作して下さい。期待しています。

「普段見えない姿」~【入船教室】

入船教室では、祝日を中心に生徒へ「学び」につながるようなイベントを企画・実践しております。

イベントの最中、利用曜日が被らない生徒でお互い利用歴は長いはずなのに初めて会うから少し緊張した面持ちになったり、学習時は物静かだけどイベントの時は誰よりも率先して声を出して盛り上げようとしてくれる生徒がいたりしています。

先日の牛乳パックでランタンを作るイベントでは、ある生徒が隣の生徒の作品の飾り付けを真似してそれがきっかけで少し口げんかが発生しました。
口げんかはスタッフが仲裁に入り事なきを得たのですが、口げんかになるほど生徒が作品作りに一生懸命で集中している姿を見ることができ、普段の学習の様子では考えられない姿を見ることができて感心を覚えました。

生徒にとって、スタッフにとってイベント一つでも「学び」の機会が多く存在しているのだと改めて感じる出来事となりました。

一歩ずつ広がる自信と笑顔~【原木中山教室】

当教室では子どもたちがスモールステップで学びながら、少しずつ自信をつけていきます。
その中で、何かができたときの笑顔は、スタッフにとっても一番の喜びです。「できた!」という瞬間に見せてくれるその笑顔には、努力の成果が詰まっています。

宿題を終えた時や新しいことを理解できた時の表情は、何物にも代えがたいものです。子どもたちが「自分にもできるんだ」と実感するその一瞬が、学びの大きな原動力になります。放デイの時間は、ただの学びの場ではなく、成長を感じる大切なひとときです。

それぞれの子どもが「できた!」という瞬間を迎える度に、次のステップへのモチベーションが生まれ、笑顔が広がります。そんな小さな成長が、子どもたちの心を育み、未来への自信につながっていくのです。