今回のテーマは、「自己アピールをしよう!」です。
各自作成した、自己アピール文を元にみんなの前で発表しました。
それぞれ好きなものなどを発表しました。
「おすし」「ルービックキューブ」「陸上」「水泳」「マンガ」「にゃんこ大戦争」「生物」「体操クラブ」「マグロ」「サッカー」「ピアノ」「絵を描く」
など自分の好きな物を発表しました。
以前より、人前で発表することに、みんな慣れてきました。
参加している児童・生徒は日に日にSSTの力が身についてきています。
今回のテーマは、「自己アピールをしよう!」です。
各自作成した、自己アピール文を元にみんなの前で発表しました。
それぞれ好きなものなどを発表しました。
「おすし」「ルービックキューブ」「陸上」「水泳」「マンガ」「にゃんこ大戦争」「生物」「体操クラブ」「マグロ」「サッカー」「ピアノ」「絵を描く」
など自分の好きな物を発表しました。
以前より、人前で発表することに、みんな慣れてきました。
参加している児童・生徒は日に日にSSTの力が身についてきています。
今回のSST教室は、2つのことを行いました。
1つ目は、児童・生徒たちに「これってSSTじゃないの?」というものを挙げてもらい、今後学びたいSSTについて考えていきました。
2つ目は、自己アピール文を作成していきました。
次回、その自己アピール文を元に発表していく予定です。
参加している児童・生徒は日に日にSSTの力が身についてきています。
11月になり、2週連続で検定試験(漢字検定と数学(算数)検定)が行われました。
多くの子どもたちがそれぞれ受け、挑戦した級もさまざまでした。中には自分と同じ学年のレベルの級に挑戦した子もいて、学校でまだ習っていない内容が含まれる中、試験前日まで一生懸命勉強しながら苦労している姿が印象的でした。一緒に勉強した日々を思い出します。
試験当日、子どもたちは自分の力を十分に発揮できたでしょうか? 皆が合格できることを心から願っています。
入船教室では、人間関係について人と人が近すぎたり、コミュニケーションが得意ではない子どもが多く、毎回その子に説明をしていたり、あるいはSSTを毎週グループで行うことで、コミュニケーション力を高めたりしています。人間関係が得意ではない子どもが多く、どのように話したら、いいだろうか?とか、感覚過敏の子どもがいたりします。DIDIMでは、数名感覚過敏の子どもがいますので、激しい曲のビートジャンプは、2~3人以上いる場合は、ビートジャンプを無しにしました。勉強だけならば、十分できる子どもがいる中で、躾について話そうとすると、しっかりと理解し、言葉を話せるようになる事が大切です。言葉のキャッチボールをしっかりと取ることで、危険予知をしっかりと行い、 少しでも問題行動がないよう立派に育つように支援をしています。また、DIDIMでは、順番を守ったり、分かっていないお友達にやり方を教えたり、子どもたち同士で声掛けをしたりするので、SSTの実践練習ができる場となります。子どもたちは普段使わないコミュニケーション術をそこで使い、身につけています。
Tさんは今回磁石を使った魚釣りセットを考え出しました。わりばしに紙を巻いて釣り竿を作りそこに釣り糸と釣り針をつけました。釣り針は磁石でできています。またお魚は色紙で作り、口のところに金属のクリップをつけました。
こうしてできた釣り道具とお魚を使いながら、お友達と交代で魚釣りをしました。
とても楽しそうで大変良かったです。
入船教室では、文化の日に、ボードゲームのイベントを開催し、4人のお子さんが参加してくれました。
まずは、テーブルホッケーを30分ほど行いました。中学生はとても速い球を打ち、レベルの高い試合を行っていました。それぞれ自分らしく楽しみ、とても盛り上がりました。
その後は、中学生は将棋、小学生はマンカラと、それぞれ好きなゲームで楽しんでいました。頭を使いながら、真剣にゲームに取り組むことができています。
最後には、皆で人生ゲームを行いました。小学校低学年のお子さんも、上手にお金の計算をしながら参加していました。
今年最後の三連休、皆にとってとても楽しいイベントとなりました。
今回のテーマは「これって無料?もしくは有料?」です。
世の中にあるものが無料なのか?有料なのか?を様々なものを例として考えていきました。
児童・生徒それぞれどうなのかを真剣に考えて、取り組みました。
このようなことを知識として知っておくことは重要であると感じました。
10月29日(火)、浦安市まちづくり活動プラザにて「令和6年度 障がい児福祉サービス事業所合同説明会」が開催されました。
今年の説明会では、特に当事業所が新たに始めた「児童発達支援」や「日中一時支援」について、多くの方に関心を寄せていただきました。
まずは、ブースにお越しいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。直接お話しできたこと、皆さんの貴重なご意見を伺えたことは、私たちにとって大変有意義な経験となりました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
私たちは、ご家庭での発達支援や学習支援も行っており、あらゆるバックアップ体制を整えています。これにより、児童一人ひとりのニーズに応じた支援が可能となり、より豊かな成長をサポートできると自負しています。
伸栄学習会では、皆さんの人生のさまざまなステージにおいて、ぜひ私たちのサービスをご活用いただきたいと思っています。私たちの取り組みを通じて、子どもたちが自信を持ち、未来に向けての一歩を踏み出せるよう支援していきます。
これからも、地域の皆さんと共に歩み続け、より良い支援を提供できるよう努力してまいります。
次回のイベントにもぜひご参加ください!ご意見やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
先週のハロウィーンでY先生が飾りつけをして下さいました。
Y先生が準備したオレンジ色の色紙や白い紙コップを使いながら、みんなが自分の思いを込めて、かぼちゃの人形やとんがり帽子をかぶった人形などを作製しました。また白い紙でユーモラスなお化けも作りました。枯れ木の形をした大きな人形はY先生が作って下さいました。それらをみんなで教室の壁に飾りつけました。
大変素晴らしいハロウィーンの飾りつけができました。
とても良かったです。
個別支援に向けての取り組みとして、面談の時間をありとあらゆるケースを想定して、真摯に取り組みます。そして、可能な限り、今定員いっぱいになっていると、次に辞めてしまうケースが出てきたりとか、一人ひとりとの関りが減るとかいろんなケースが想定されます。逆に個別の要望に最大限寄り添えないかと考えて、入船教室でのできる事を少しずつ増やしていきます。要望の数だけ、子どもの数だけ、支援のやり方も違うので、なるべく特別な要望でもできるようにしていきながら、本当に子どもたちがやりがいや生きがいを感じながら、伸栄学習会に通ってもらえたらと思います。細かい要望を全部かなえられるときに、子どもたちは本気で生き生きとし、入船教室へ来ることが大きな喜びとなるように、支援を実現していきます。一人でも、素敵な笑顔が見れるよう、テスト対策や、プログラミング、コミュニケーションには、SST、ビジョントレーニング等の実践は続けて参ります。
よろしくお願いします。