定期テストは生徒にとって大きな節目ですが、「どこから勉強を始めればいいのか分からない」と悩む生徒も少なくありません。
妙典5丁目教室では、
• 学校の授業や宿題のフォロー
• 学習の優先順位づけや計画サポート
• 個々の特性に合わせた学習方法の工夫
を通じて、無理なく勉強に取り組める環境を整えています。
生徒はテスト前より落ち着いて集中して学習できるのが大きなメリットです。
私たちは、一人ひとりのペースに合わせて「できた!」を積み重ね、前進を支援します。
定期テストは生徒にとって大きな節目ですが、「どこから勉強を始めればいいのか分からない」と悩む生徒も少なくありません。
妙典5丁目教室では、
• 学校の授業や宿題のフォロー
• 学習の優先順位づけや計画サポート
• 個々の特性に合わせた学習方法の工夫
を通じて、無理なく勉強に取り組める環境を整えています。
生徒はテスト前より落ち着いて集中して学習できるのが大きなメリットです。
私たちは、一人ひとりのペースに合わせて「できた!」を積み重ね、前進を支援します。
以前Mさんが作ったすばらしい色鮮やかな花火の切り抜き絵を見て、他の人からも花火の切り絵を「作成してみたい」と、声があり作成しました。
夜空に広がる大輪の花を思わせる華やかさです。
さらに、「夏といえば!」という声から、うちわ作りにも挑戦しました。
手に持つだけで涼しさを感じるうちわには、それぞれ工夫した絵柄が描かれています。
また、以前作った朝顔やかき氷も一緒に飾り、花火・うちわ・朝顔・かき氷と、まさに夏に特有の風物詩が勢ぞろいしました。
教室いっぱいに夏の空気が広がり、とてもすばらしい作品になりました。
市川市行徳地域には、江戸時代から人や物の往来を支えてきた「行徳街道」があります。
成田参詣や物資輸送に使われ、宿場や寺院が並び、政治・経済・文化・宗教の発展を支えた重要な道でした。
街道は単なる移動の道ではなく、人々を目的地へ導き、地域社会を発展させる大切な役割を担ってきたのです。
子どもたちの進路もまた、一人ひとりにとっての道と言えます。学校の勉強や日々の積み重ねは、その道を一歩ずつ進むことにあたります。
行徳・妙典エリアにある伸栄学習会 末広教室では、学習塾由来の指導を生かし、発達特性に配慮した学習支援を行っています。
地域の歴史ある道のように、私たちは子どもたちが自分の進むべき道を見つけ、確かな歩みを重ねられるよう支えていきます。
先日の送迎時のことです。
学習を終えて自宅へ向かう送迎車に乗り込む際、児童と天気の話になりました。するとその児童が、
「先生、知ってますか?雨って、いいことが起こる前触れなんですよ」
と教えてくれました。
「そうなんだ。わあ、いいこと聞いた!」と返すと、いざ出発。
その後の車内では、児童ふたりと私でことわざの話で大盛り上がり。
「ねこにご飯」
「違うよ〜、ねこに小判だよ〜」
「馬に念仏」
「それ、馬の耳に念仏だね」
「…あ、耳忘れちゃった!」
そんなやりとりに笑いながら、楽しいドライブとなりました。
ことわざをどこで知ったのか聞いてみると、
「学校の本。マンガとか書いてあって、おもしろいの」
とのこと。
教室での学習時間では算数に苦戦している児童ですが、こうして楽しく学んだことは、しっかり記憶に残っているんだなぁと感じました。
もっともっと、楽しく学べる工夫をしていきたいなと思った出来事でした。
ところで、「雨はいいことが起こる前触れ」と言っていたのは、もしかして「雨降って地固まる」のことだったのかな?
後になってふとそう思ったのですが…皆さんはどう思われますか?
次回、教えてくれた児童に聞いてみようと思います 。
北栄教室では、夏ならではのイベントとして流しそうめんを開催しました!
お盆明けのまだ暑い日々が続く中で、多くの生徒がルールを守り流れていくそうめんをキャッチして食べてくれました。
食後はすいか割りも行い、目隠しした状態で見事すいかを割ることができました!
暑い日が続く中でも、少しでも涼しくなれるイベントがあり、生徒も大満足でした。
9月1日、新学期の始まりです。
小学生のお友達は「久しぶりに学校で友達に会えたよ!」と嬉しそうに話してくれ、その笑顔から新しい学期を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。
学習の時間には宿題にしっかりと集中し、分からないところは職員と一緒に確認しながら、最後までやり遂げる姿が見られました。
一方、中学生のお友達は「夏休み明けのテストがちょっと憂鬱…」と本音をこぼしていましたが、ワークや問題プリントに真剣に取り組み、難しい問題を一つずつ解けたときにはホッとした表情も。
私たちはこれからも、子どもたちが新学期を安心して迎え、自信を持って学びを進めていけるよう、学習面からしっかりサポートしていきます。
災害時は 「お・か・し・も・ち」 を守ろう!
先日、富士見教室でも防災訓練を実施しました。
先ず、災害に遭遇したときの「心がけ」を職員が説明しました。
お おさない
か かけない
し しゃべらない
も もどらない
ち ちかよらない
その後、実際に緊急地震速報の音を鳴らして生徒たちを机の下に潜らせ、速やかに外に出させたうえで本当に起きたときは何処に一時避難するのかを覚えさせました。
お子様の大切な命をお預かりしていることを我々職員も改めて感じた一日でした・・・
先日、千葉県で開催された 「福祉のしごと就職相談会」 に、私たちの施設も出展いたしました。
このイベントは、県内の高齢・障害・児童分野の社会福祉施設が一堂に会する合同就職説明会です。福祉の仕事に関心のある多くの方が参加され、会場は活気にあふれていました!
当日は、学生の方や求職者の方からたくさんのご質問をいただきました。
・「職場の雰囲気はどんな感じですか?」
・「資格がなくても働けますか?」
・「キャリアアップの支援制度はありますか?」
など、皆さん真剣に将来を考えておられるのが伝わってきました。私たちも日々の仕事内容やスタッフ同士の関わり、働くやりがいについて丁寧にお伝えしました。
求人票やホームページだけでは伝わりにくい「現場のリアルな雰囲気」を直接お話しできることが、この相談会の大きな魅力です。来場者の方々の「不安」や「疑問」が、少しでも安心に変わっていれば嬉しく思います!
私たちの施設では現在、一緒に働いてくださる仲間を募集しています。
⭐未経験からスタートできるお仕事も多数あります!
⭐資格取得支援制度あり!
⭐見学・体験も随時受付中!
福祉の現場に関心がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
地域の方々の暮らしを支える仲間として、あなたの力を必要としています。
👉 詳しい採用情報は [こちらからご覧ください]
夏休み明け、久しぶりの登校後に通所となった子供たちは、疲れた様子を見せながらも元気いっぱいの笑顔を見せてくれました。
「夏休みの出来事、久しぶりの学校の出来事」をお互いに思い出しながら、楽しい時間を過ごすことができました。
これからは定期試験や小テストも控えているので、楽しさと学びの両立を大切にしながら、一緒に励んでいきたいと思います!
8月も終わり、9月を迎えると、早速1日が防災の日となりました。
防災の日に合わせたわけではありませんが、先日、伸栄学習会でも避難訓練を実施しました。
8月は地震や津波など、全国的に災害が話題となるニュースが相次いだこともあり、子供達も防災を身近に感じ、真剣に取り組む姿が見られました。
今回の訓練を通じて、自然災害への備えや防災意識をさらに高めていってほしいと思います。