K君はパズルが得意です。
今回はスライドパズルに挑戦しました。
このパズルでは、通常は1から15までの数字を、空スペースを利用して左上からから右下へ順に数字が順番に増えていくように並べます。
ところが、K君は螺旋(らせん)状に外側から内側に向かって数字が順番になるように並べました。
できてしまえば、当たり前と思うかも知れませんが、思いつくのは簡単なことではありません。
まさに「コロンブスの卵」のようなひらめきがとても素敵です。
これからもパズルの意外な楽しみ方を見つけて下さい。
楽しみにしています。