「透かし絵作成」の特別授業を行いました。
まずは、それぞれの生徒が自分の好きな動物や形を描きました。
それを先生が青色のシートを切り抜いて透かし絵にしてくれました。
先生が切り抜く様子にも興味津々の子どもたち。
自分の描いた絵が作品になっていく過程を見てドキドキワクワクしていました。
誰かが何かを作っているのを見る機会も、なかなかないのでいい機会となったようです。
透かし絵を明かりにかざしてみると幻想的な感じになってとても素晴らしい作品になりました。
みんな大満足でした!!!
「透かし絵作成」の特別授業を行いました。
まずは、それぞれの生徒が自分の好きな動物や形を描きました。
それを先生が青色のシートを切り抜いて透かし絵にしてくれました。
先生が切り抜く様子にも興味津々の子どもたち。
自分の描いた絵が作品になっていく過程を見てドキドキワクワクしていました。
誰かが何かを作っているのを見る機会も、なかなかないのでいい機会となったようです。
透かし絵を明かりにかざしてみると幻想的な感じになってとても素晴らしい作品になりました。
みんな大満足でした!!!
みなさん、クイズの答え分かりましたか。
答えは「笹の葉」でした。
笹の葉は、七夕の飾り物としておなじみであり、縁起が良いとされています。
織姫と彦星が一年に一度だけ会えるとされる、ロマンチックな物語が広がっています。
この特別な日へ向けて、たくさんの生徒が願い事を書き、短冊に吊るしました。
幸せな未来や夢の実現、健康や家族の幸福など、願いはさまざまです。
是非、七夕のこの特別な日をきっかけに、素敵な思い出が作れることを願っています。
「現場・現実・現物」という言葉を知っていますか?
ビジネスの世界では有名ですがトヨタの3現主義です。
『現場に行き、現物を見て、現実を知ることが重要だ』との教えです。
7月4日から教室内に笹の木をおき、生徒達が願いを書いた短冊を飾っています。
当初は短冊に願いを書いてくれるかなと少々心配していましたが、杞憂に終わりました。
教室に入るやいなや、笹の木を見て、「あれは何!?」と。
『短冊に願いを書いて飾るんだよ』と伝えると、
少々考えてからみんなスラスラと願いを書いてくれました。
願いを叶えるにも、3現主義は有効です。
少々エネルギーがいりますが夢の実現に向けて、みんな一歩踏み出しましょう!
富士見教室の夏休みイベント参加者続々集まっています!
今の1番人気は空有気泡です。
的当てはやっぱり男子に人気です。
楽しみですね!
その他
歴史の授業(戦国時代)
ペットボトル飛行機
お買い物企画も
行います。
※詳しくは上記ファイル(3ページ分)をご覧ください!
まだまだ募集していますので
皆さんのご参加お待ちしております!!
富士見教室7月のイベント「うちわ企画」が始動しました。
みんな思い思いに職員の作ったパーツを組み合わせたり、
色を塗ったり、よく考えながら頑張って作成していました。
苦手だな…と言っていた児童も
気づけば熱中して最後はニコニコして自分のうちわで扇いでいました。
相之川教室では、定期テストの準備や振り返りの支援もしています。
学習計画の作成やテスト範囲の復習など、それぞれの子供に合わせて一緒に考え進めます。
テスト後は、振り返りを通じて強みや改善点を見つけることが出来るので、今後の支援もより深く出来るようになります。
もちろん学習だけでなくコミュニケーションや日頃のストレス解消についてもフォローしているので、子供達はメリハリが出来るようで、「今度は、ここをもっと頑張る!」とお話してくれる子供もいます。
「もうすぐ始まる夏休みは、いろんなことで成長するチャンス!」
私たちスタッフも、張り切って準備していきます!
お楽しみに。
特別支援学校への進学希望の生徒が何名か教室にいます。
テストは毎回行うことで慣れてきましたが、作業や面接は時間配分等が上手くできず過ぎてしまうことも・・・
面接練習は、ドアをノックして入るところから練習を行っています。
まず、その最初のノックを忘れてしまうことが多いので、最初座るまでの見本を見せることで、今ではスムーズに
できるようになってきました!
質問の答えも少しずつ記憶を辿って答えられるようになってきました。
ここが踏ん張りどころ!一緒にコツコツと頑張ろう!!
最近頻繁に行うようになったSST(ソーシャルスキルトレーニン)。
最初は落ち着かず走り回る事が多かった子も、
SSTを毎回行うことで机に向かって座って取り組む時間が増えてきました。
まだ、時々立ち上がってしまうこともありますが、
そのたびにSSTを取り入れて支援を行っていきます。
落ち着いて座って学習に取り組めるよう一緒に頑張ろうね!
7月1日(土)・2日(日)に郡山で開催された
全国職員研修会に参加して来ました。
全国児童発達支援協議会は、
全国の児童発達支援や放課後等デイサービスの事業所が加盟している恐らく日本で一番大きな組織です。
研修会では、北は北海道、南は鹿児島まで、全国の支援者が集まりました。
当日は全国の先生方から「発達支援とは」「子どもとの関わり方」「福祉・教育・医療の連携」などなど、たくさん講演がありました。
とても活気あふれる、熱い研修会でした。
今回の学びを活かして、更に良い支援が提供できるよう尽力して参ります。
中学生はこの時期は定期試験があります。
定期試験前には毎日学習をしに来てくれる生徒もいます。
新学年になって各学校、初めての定期試験が行われました。
その試験結果を生徒が持ってきてくれました。
前回の定期試験より40点以上も増えた生徒もいました。
試験で結果が出たことに本人も喜んでいました。
定期試験ではやるべきことをしっかりやれば結果につながります。
次回でもよい結果につながるようサポートしていきたいと思います。
北栄教室