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ランチョンマット、作りました

お盆も終わった今日この頃。

子供たちは色んなところへ行っては、「海で泳いだ!」「おばあちゃん家へ行った。」と、楽しかった話を聞かせてくれます。

その中には、キッザニアへ行って、絵の具工房でマイ絵の具を作った生徒が、自作の絵の具を持って来ました。

「これで絵を描きたい!」との
リクエスト。

学習後、ランチョンマットを
作ろうと言うことになり、

マイ絵の具でこんな可愛いランチョンマットを作りました。

夏休み、今しか出来ない体験や思い出を沢山作ってほしいものです。

イベント準備、生徒も手伝ってくれました

妙典5丁目教室による夏のお菓子作り教室の準備中での出来事。
なんとイラストが得意な生徒が、お知らせの背景を描いてくれました!
当日もアシスタントとして活躍してくれるとのこと。

美味しいお菓子と夏の思い出をたくさん作りましょうね!

たいして親しくない人との会話

今回のテーマは「たいして親しくない人との会話」です。

最初に、会話の設定と会話の内容を説明した後、その結果どう返答したら良いかを、4択の中からみんなで話し合って考えました。

今回参加した児童生徒は、みんな適切な返答を考えることができました。

実際は「人見知り」であったり、「恥ずかしい」などで会話を切り出すことが難しいということもありますが、勇気を出して会話をすることは必要ですね!

今後も活動的に行っていく予定です。

夏休みも中盤です

夏休みも中盤となってきました。毎日暑い中、お子さんたちは元気に教室に通ってきてくれています。
教室に来たお子さんたちは、もう夏休みの宿題が終わったことを誇らしげに報告してくれたり、夏休みにどこに遊びに行くかなどを楽しそうに話してくれます。
さて、入船教室では来週卓球大会が開催されます。
教室でも、休み時間にラケットの上でピンポン玉を落とさずに連続してバウンドできるお子さんたちが増えてきています。
ラケットを持つお子さんの顏は真剣そのものです。
できる回数が増えると、「先生見てて!」と誇らしげに披露してくれます。
来週の卓球大会でも、その実力をたくさん発揮してほしいと思います。

虐待防止に向けた社内研修を実施しました

先日、伸栄学習会では全常勤スタッフが集まり、社内研修を実施しました。

今回の研修テーマは『虐待防止について』です。

参加者全員が真剣な姿勢で研修に臨み、決して発生させてはならない虐待について、理解を深めました。

今後もスタッフ一同、引き続き虐待防止に全力で取り組んでまいります。

ローマは一日にして成らず

あっという間に8月に突入です。

塾では夏休みの宿題を手にやって来るお子さんが多数。要領の良い子は、
「こんなもん、さっさと早く終わらせて、目一杯遊ぶのだ!」
と、お友達とスピードを競ったりしています。
早く終わらせる子は、学年相当の学習がほぼ出来ているお子さんが多く、反対に中々進まない子は学年で習うことがまだ身についていない子がほとんどです。
せっかくの夏休み。是非、その子に丁度合った学習レベルから基礎力をつけて力を付けて行きたいものです。

「ローマは一日にして成らず。」

日々の積み重ねが必ず実力になって現れます。

生徒の力作です

生徒が作ったビー玉迷路です。
手と目の協応のトレーニングにもなり、ビー玉を目で見て、ゴールの位置を考えて、手を動かして導くビジョントレーニングの一環で楽しく訓練出来るようになってます。

ピタゴラスによるもの作り

 教室を利用している皆さんはピタゴラス(マグネットつき小プラスチック板を集めたセット)を使っていろいろな作品を作るのが大好きです。
 乗り物やいろいろな形の塔や広場などを発想豊かに作りました。その結果、とてもすばらしい作品ができあがりました。 
 ピタゴラスを使って自由なアイデアで立体モデルを作ることにより空間認知力が非常に高まります。これからもおもしろい作品作りにチャレンジしてみて下さい。

オリンピック開幕!

パリ・オリンピックが開幕しましたね。
毎朝、「○○選手、メダル獲得しました!」の報道に元気を頂いています。

伝統的な競技や新しいスケボー等で日本選手のメダル獲得を見ていて、「日本は、たくさんの人が好きなことに集中して取り組める環境や経済が整っていて、幸せな国だなぁ~」と感じています。

好きな事に目標を持って取り組んで、成果を試せる場所が有る!それだけでも幸せな事ですね。

今は結果が出なくても、頑張った過程は、その人のこれから何十年も続く人生にとって大きな自信(力)になると思います。

引き続き、今を精一杯頑張る(生きている)子供達を応援させて頂きます!

陶芸教室でお茶碗を作りました

先日、陶芸教室を天翔窯の和泉さんを呼んで実施をしました。 11人くらいのやりたいお友達が集まり、講師の先生の指示に従って、集中して取り組みました。お茶碗作りが静かに、始まりました。凝る子どもは、自分のオリジナルのマークをつけたりとか、自分らしさに最後までこだわっていました。最後まで自分らしさにこだわり、オリジナルのお茶碗ができました。真剣な眼差しと一言一句の講師の声を聴き洩らさないよう、自分で工夫して、楽しく取り組めていました。