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いのちをいただく③

②から続いています
https://ho-kago-day.com/post10392/

生きていくための栄養を、自分の力で作り出すことができるからです。

私たち動物にはそれができません。

だから、どうしても他の生き物を「食べる」必要がある。

動物だろうが植物だろうが、
どんな生き物であっても、
自分の命の限り精いっぱい生き続けたい、
そう願って生きているんだと私は思います。

私たち動物は、
そんな他の生き物の「いのち」を奪わなければ、
一時も生きていくことができない、
悲しい宿命を背負った生き物なんです。

食を考えることは、命について考えることです。

このことを、どうやって子どもの心に響かせるのか、
そして、どうやって子どもの心に火を灯していくのか、
それが、きっとプロとしての教師の仕事なんだろうと思うんです。

私の心に深く残っているお話が
二つありますので、
ここでご紹介します。

一つは、
九州大学大学院助教授の
佐藤剛史先生が書いた、

「自炊男子~ 『人生で大切なこと』が見つかる物語」

 の中に出てくるお話です。

http://www.gendaishorin.co.jp/book/b89095.html

④に続く!

お父さん・お母さんへのお手紙

Yさんはお父さんやお母さんが大好きです。
その気持ちを絵にして二人に渡すことにしました。

一生懸命絵を書いて素晴らしいお手紙を作ることができました。
その優しい気持ちをこれからもずっと持ち続けて下さい。
お父さんやお母さんはきっととても喜んでくれると思います。

 

いのちをいただく②

①から続いています
https://ho-kago-day.com/post10390/

よく考えてみるとですよ、
子どもたちはおそらく、
似たようなことを何回も聞いているはずなんです。

でも、残念ながら、それが多くの子どもたちの心に響いていないのが現状ではないでしょうか?

それどころか、
給食指導の時間にですよ、

「ちゃんと いただきますを言わんね!」

「ごちそうさまは?」

「はい、合掌していない人がいるからやり直し!」

なんて、
つい言ってしまうことって、ありますよね?

中学2年生の理科で、
「動物の生活と種類」という
単元がありまして、その中で動物と植物の違いについて学習します。

動物と植物の一番の違いは何か?

それはですね、

「動物は、 食べるために 動かなければならない。

 植物は、 食べる必要がないので 動かなくていい」

です。

植物は動けない、
じゃないんです。

動かなくていいんです。

なぜか?

③に続く…!

特別講師として授業をしました

伸栄学習会グループの通信制高校「松陰高等学校」から依頼があり、放デイスタッフが特別講師として授業を行いました。

テーマは「法学部のこと介護の仕事のこと」です。

スタッフが法学部出身であり、法学部では何も学ぶのか生徒に伝えました。

また介護の仕事を経験したことがあるため、介護の仕事内容や大変だったことなど質問がありました。

いのちをいただく①

ある方の投稿をシェアさせて頂きます。生きる上で
とても大切なお話です。
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【いのちをいただく】

「いただきます」って、日本ならではの言葉なんだそうです。

だから、この言葉を知らない外国の人は、

「いただきますって、何ですか?」
「それは、神に対する祈りですか?」

と聞いてきます。

もしもですよ、みなさんが子どもたちに、

「なんで食べる前に『いただきます』 って言わなきゃいけないの?」

って聞かれたとしたら、どう答えますか?

たぶんですね、
みなさんは、

「それはね、 命をいただく動植物、 食料を生産してくれた人、 そして調理してくれた人に 感謝するためなんだよ」

って答えるんじゃないかな、と思うんですけど、
子どもたちにその話をして、はたしてどれくらいの子どもたちが
心から納得するでしょうか?

②に続く…!

春の門出と移ろう空模様

3月。この時期といえば、やはり卒業式ですね。
今年もたくさんの子どもたちが卒業式を迎えました。

ただ、今年は天気の移り変わりが激しく、せっかくの卒業式も晴れの日と雨の日で明暗が分かれることとなりました。
天気の影響は卒業生だけでなく、式に出席した保護者や在校生たちにも及び、

「晴れてくれて助かった」
「雨で大変だった」

など、さまざまな感想が聞かれました。
早く天気が安定して、暖かい日が続いてほしいものです。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

新スタッフのご紹介(相之川教室)

この度、伸栄学習会相之川教室に新しく加わることとなりました荒尾と申します。
子どもたち一人ひとりの成長をサポートさせていただくことに、非常に大きな責任を感じております。

子どもたちの学習支援と安心して楽しく過ごせる環境づくりを目指し、日々精進して参ります。
お子様の個性やペースを大切にしながら、支援を行っていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

将棋を指しながら成長

最近入船教室の休憩時間では、主に小学校高学年から中高生の生徒たちが、認知能力向上の為に将棋を指す姿が多く見られます。
はじめは中高生がスタッフと対局していたのですが、小学校高学年の生徒が中高生の生徒に駒の動かし方を教わり、次第に生徒同士で対局する場面が見られました。

対局では高学年の生徒が勝った時に、とても嬉しそうな表情でスタッフに報告に来てくれています。
高学年が将棋をする場面を見て、さらに小学校低学年の生徒も興味を持ち、自分もやってみたい、入れてほしいと進んで伝えに行く場面も見られました。
普段関わらない生徒同士で交流したり、教えたりする場面が素晴らしいと感じます。

SST教室「口げんかが起こったときの解決方法」(富士見教室)

3月15日のディスカッションのSST教室では、ここ最近行っているトラブル解決方法の1つについて考えていきました。
テーマは「口げんかが起こったときの解決方法」についてです。

まず「売り言葉」と「買い言葉」について説明し、口げんかはどのような時に起こるのかということや言い方について考えてみました。そ
の後、解決するためにはどうすれば良いかを考えていきました。参加した児童・生徒の全員で真剣に解決方法を考えました。

出てきた意見として、「話し合いをする」「仲良くする」「仲直りをする」「ケンカを売られても買わない」「相手を肯定して受け流す」などがあがりました。

最後に「アンガーマネジメント」というものがあるということを説明しました。

今回出てきた解決方法を参考に、トラブルが少なくなるといいなと思います。

 

子ども同士で解決する力を育てる!

子どもたちが健やかに過ごすために、何が大切か…

学習は、勿論大切ですが、
人に迷惑をかけないためのスキルはとても大切だと考えます。

私たち指導者は、常に子どもたちの行動を注視しますが、子どもたちに注意して制するのは簡単で、それでは子どもたち自身が考えて行動する力が育ちません。

休憩時間(10分)は、そのスキルトレーニングとして最適です。

休憩時間に子どもたちは、立体パズルを使って遊びますが、数に限りがあり、互いにやり取りが必要で、自分の思いが伝わらない時に感情を抑えられないお子さまもいます。それがまさしくリアルなSST( ソーシャルスキルトレーニング)の場となります。

決して怒ったり、怒鳴ったりせずに、しっかりと話し合いで解決する。私たちは出来る限り子どもたちで解決するように声掛けを行い、必要以上に介入せず、子どもたちの力を信じています。

大人から一方的に注意されるよりも、子ども同士で注意したり、どんな時に謝らないといけないのかを知る。

実体験の方が机上で学ぶよりも遥かに活きた活動で、身体で学ぶ良い機会となります。