相之川教室に、木のおままごとセットが仲間入りしました♪
「木育」という言葉をご存知ですか?
木材や木製品に触れ合うことで、五感を刺激し、感性を豊かにします。
自然や人への愛情や思いやりを育みます。
社会性や協調性を育む。心身を健やかに保ちます。
遊びながら、こんな素敵な効果が得られるなんって素敵ですね!
相之川教室に、木のおままごとセットが仲間入りしました♪
「木育」という言葉をご存知ですか?
木材や木製品に触れ合うことで、五感を刺激し、感性を豊かにします。
自然や人への愛情や思いやりを育みます。
社会性や協調性を育む。心身を健やかに保ちます。
遊びながら、こんな素敵な効果が得られるなんって素敵ですね!
先週は避難訓練週間でした。
初めて参加した生徒や低学年の生徒もいましたが、みんな真剣に話を聞いてくれました。
スタッフが子供の時は「お・か・し」でしたが、最近は「お・か・し・も・ち」だそうですね。
数十年の間に大きな災害もありましたが、その経験が習慣を変えていくんだな…と感じます。
咄嗟に身を守れるのは自分だけ。
いざという時、自然と身体が動くように訓練しておきましょう。
先日は天皇誕生日という祝日がありました。
天皇誕生日は、その名の通り天皇陛下が生まれた日です。
その影響かどうかは分かりませんが、子どもたちは誕生日の話題で盛り上がっていました。そして、偶然にも同じ誕生日の子がいることが判明し、珍しい出来事に驚きの連続でした。
しかし、冷静に考えると、同じクラス内に誕生日が同じ人がいる確率は、それほど低くありません。統計的に見ても、不思議なことではないのです。当事者たちが意外に感じるのは、おそらく「自分と同じ誕生日の人がいる確率」と混同しているからかもしれません。
(実際に、クラス内に「自分と同じ誕生日の人」がいる確率は、それなりに低いです。)
とはいえ、同じ誕生日の子と出会うのも何かの縁。こうしたつながりをきっかけに、人との交流が深まっていけば素敵だと思います。
K君は折り紙が得意で大好きです。
今回は折り紙でセミを作りました。
自分の独自の発想でかわいいセミを作りました。
セミの季節はもう少し先ですが、自分の好きなものを作り夏を感じたり、楽しみにしたりしていたのではないでしょうか。
とても素敵です。
2月22日(土)、入船教室にて塗り絵イベントを実施しました。
各参加者には2~3枚の塗り絵用紙を配り、24種類の絵柄から好きなものを選んで描いていきました。
皆さん、熱心に取り組んでくれました。
色の使い方に迷う子どもには見本を示し、「あとは自分で工夫してみていいよ」と伝えると、とても楽しく取り組む様子が見られました。
イベントは約90分間行われ、長時間取り組む子どもは80分近く自分のペースで丁寧に仕上げていました。
本当に素晴らしい経験となり、参加者全員が大変楽しんでいました。
連日寒い日が続いています。
寒がりなスタッフは、早く暖かい春が来ないかと待ち遠しく感じています。
先日、伸栄学習会では各種検定が行われました。
検定が終われば、あとは結果を待つだけですが、結果が分かるのは約1か月後です。
しかし、検定を受けた子どもたちは早く結果を知りたいようで、教室に来るたびに「検定の結果、来ましたか?」と尋ねる子もいます。
春と検定結果、それぞれに待ち遠しいものを心待ちにしている私たち。
どちらも同じころに訪れるのでしょうか。
今は、その来たる日を思いながら、日々を過ごしています。
こども家庭庁の放課後等デイサービスのガイドラインより、5領域に配慮した支援が求められています。
広いグラウンドで走ったりして過ごせればよいのですが、南行徳教室にはそういった設備はありませんのでダーツを導入してみました。
先端が針ではなく、マグネットの物を準備して安全に配慮しています。
公益社団法人 日本ダーツ協会は「ダーツは、教育スポーツとして、メンタルな標的競技、情操教育の一環として中・高等学校でも取り上げられ始めました。」と指摘しています。
伸栄学習会 南行徳教室では学習支援に加えてお子様がバランスよく成長できる環境を整備して参ります。
2/18(火)相之川教室では、火災を想定した避難訓練を実施しました。
子供達は、突然の警報にも驚くことも騒ぐこともなく、先生の指示に従って、教室の外に安全に避難していました。
その姿を見て素晴らしいな!と思いました。
今年1月から始まった新作テレビドラマの中で異彩を放っている『御上先生』。
松坂桃李さん演じる御上先生が授業の終わりに白い紙を生徒たちに配って、
『何も見ないで、今日学んだことを思い出して書いてみる』という勉強法を勧めていました。
これは”アクティブ・リコール”という勉強法であり、多くの東大生が実践しているそうです。
「復習」というと多くの人は教科書やノートを見返したり問題を解き直したりすることを
イメージすると思いますが、この勉強法はこれらとは大きく異なり、ただ自分の頭だけで
思い出そうとするものだそうです。
なぜ「何も見ずに思い出す勉強法が効果的なのか?」はここでは多くは触れませんが、
この勉強法のメリットは・・・
・記憶の定着が強化される
・「できた!」という達成感が学習意欲を高める
・主体的に学び、得た知識を実際の場面で活かせる力が養われる
なのだそうです。
実は「伸栄学習会 富士見教室」も方法は異なりますが、この”アクティブ・リコール”の勉強方法を取り入れるようにしています。
つまり、一日の学習の中で学んだことを授業の終わりに「振り返させる」ことと、次の授業の最初にもう一度前回の授業を「思い出させる」ことを繰り返し行って、記憶の定着化を図りたいと考えています。
個人的には、今後『御上先生』がどんな展開を見せるのか?が気になってしまい、
毎週日曜日の夜が待ち遠しいです・・・(笑)
(参考記事)東洋経済ONLINME 2025/01/27
https://toyokeizai.net/articles/-/853615?page=2
今回のハンドメイド教室では「石鹸作り」に挑戦しました。
石鹸素地にお湯を少し入れながら捏ねて、型抜きや整形などは粘土感覚。
みんな色素を混ぜ合わせて自分好みの色にするのに熱中していました。
日陰で2~3日乾燥させたら完成です。
後片付けの時に手を洗ったら、手についた粉がものすごく泡立っていました。
仕上がりが楽しみですね!