南行徳教室では7月26日(土)15時から紙飛行機を使ったイベント「なんで飛行機は飛ぶのか?」を開催いたします。
実際に紙飛行機を作って「なんで飛行機は飛ぶのか?」を楽しみながら学ぶイベントになっています。
講師が航空力学や航空工学を交えつつわかりやすく解説します。
親子で参加できますので、どうぞ、ふるってご参加ください。
南行徳教室では7月26日(土)15時から紙飛行機を使ったイベント「なんで飛行機は飛ぶのか?」を開催いたします。
実際に紙飛行機を作って「なんで飛行機は飛ぶのか?」を楽しみながら学ぶイベントになっています。
講師が航空力学や航空工学を交えつつわかりやすく解説します。
親子で参加できますので、どうぞ、ふるってご参加ください。
今回の壁面装飾は、以前自分で作ったあじさいの装飾に、新しくカタツムリを作ってのぼらせてみました!
殻の色も赤や青、ピンクなど自分で好きなものを選び、テープやシールを使って飾り付けたり、さまざまな表情をしたカタツムリが教室を彩ってくれました。
学習の休憩として楽しみながら創作活動を行っていました。
梅雨はどこにいったのか、というくらい夏日が続いていますが体調管理には引き続き、気を付けてほしいと思っています。
富士見教室にて、科学実験・科学工作イベントとして「人工イクラ作り」を行います。
日時は7月21日(月、祝日・海の日)16:00~17:00です。
興味がある方のご参加お待ちしております。
他の教室からの参加も大歓迎です!
今後もまた行う予定ですので、今回ご都合が合わない方も次回以降興味があればご参加ください。
もしかすると他の教室でも行うかもしれません!?
6月の工作教室では、うちわ作りに取り組みました。
イラストを描いたり、シールを貼ったりと工夫を凝らし、世界に一つだけのオリジナルうちわが完成。
どんなデザインにするか悩みながらも、楽しんで制作する様子が見られました。
5月31日、入船教室では塗り絵のイベントを行いました。今回は2名の参加となり、落ち着いた雰囲気の中での開催となりました。
子どもたちは静かに、そしてじっくりと時間をかけながら取り組んでくれました。どの色を使おうかと迷ったり、「赤と茶色を混ぜたらどんな色になるかな?」と考えたりしながら、それぞれのペースで丁寧に色を塗っていきます。その表情は真剣そのもので、1時間以上も集中して取り組む姿が印象的でした。
24種類の図柄の中から、自分が「これだ」と思う絵を選び、少しずつ塗り進めていく中で、子どもたちの中にある創造力が自然と引き出されていきます。色を選ぶ手元からは、まるで色と対話しているような繊細な空気が感じられました。
出来上がった作品はどれも力作ぞろいで、一枚一枚に子どもたちの思いやこだわりが詰まっています。
完成した絵を見て、うれしそうに微笑む姿からは、達成感と満足感が伝わってきました。
またぜひ、このような機会を設けていけたらと思います。
今月は、気球の壁面装飾で教室を彩りました。
気球の部分にそれぞれ好きな模様やキャラクターを描き、自分の似顔絵や野球選手の似顔絵などを描いた人も気球にのせて、空に浮かんでいるような装飾になりました!
雲の近くがいい!高いところがいい!など飾る場所も相談しながら行い、休憩時間に楽しく創作活動に取り組んでいました。
5/24(土)に「科学工作イベント」ということで、「スライム作り」「スーパーボール作り」を行いました。
今回は富士見教室以外にも他の教室からの参加もあり、盛り上がりました。
材料、手順をひとつひとつ確認していきながら、まずスライムを作り、
その後、作ったスライムの半分をスーパーボールにする為、食塩を加えて、混ぜて、形を整えて、スーパーボールが完成しました。
参加者の児童、生徒それぞれ、様々な色、様々な形のスライム、スーパーボールが完成しました。
テンションが上がってしまう児童がいるほど、みんな楽しく取り組むことができました。
玉ねぎの皮を使ってハンカチを染めました。
大きさの違うビー玉を何個も包んで絞り、。
どんな柄になるのかなあ、とわくわく想像しながら、絞り方を工夫していました。
無事に染まった柄を見て、上手に出来た!と楽しそうな様子一杯の一日でした。
母の日にちなんで、お母さんへ
「いつもありがとう♡」
の気持ちを伝えるため、お手紙を作りました。
みんながそれぞれの感謝の気持ちを精一杯込めて、素敵なお手紙を作ることができました。
お母さんは大変喜んでくれると思います。
これからもずーっと感謝の気持ちを持ち続けて下さい。
今回の工作教室では春休みの思い出に「ヘロンの噴水」作りをしました。
約二千年前の物理学者ヘロンが発明した「自然エネルギーで動く噴水」です。
空気が漏れないようにグルーガンで密閉するのが大変でしたが、実験は全員成功!
水が噴き出すのを見て、低学年の生徒も手を叩いて喜んでいました。
実は皆さんが作ったのはスタッフの試作6号。
なかなかうまく動作せず、1号から形も大きく変わっています。
科学の不思議と、試行錯誤する大切さが伝わってくれたら嬉しいです!