やればできるのに

「〇〇さんは、やれば出来るのに」

これを言うと、子どもは、
勉強しても結果がでない可能性がある方を選ぶより
やればできるという可能性を残せる心地よい方を選んで、
結果、一層勉強をしなくなってしまう、ということがあるそう。

ちょっとドキッとしませんか?

大丈夫だよ、というのを伝えるために使っていたかもしれない言葉・・・
気をつけたいです。