休み時間に垣間見えた子どもの成長

世界地図パズルのまわりに集まって、クイズが始まりました。
国のピースを裏にして、「これなんの国?」と、形から国の名前を当てるゲームです。

この輪の中には、あまり人の中にいるのが得意でない子も入っていましたが、とても自然な雰囲気の中、ゲームが楽しくて進んで行きました。

子供たちの成長は、ある日突然、何事もなかったように訪れたりするものなのですかね。
そんな機会が少しでも増えるよう支援をしながら、今回のようにその瞬間を見逃さずにいたいものです。