嬉しい、のひとこと。
月に数回しか通えてないの中学3年生の生徒。
ふだんの会話はほぼスタッフの一方通行で、本人はうなずく程度。
隔週で出席予定だが、2週続けて教室に来てくれた!
ルーティンの課題を黙々とこなし集中。
確認しながら丸つけを終えて時計を見ると、帰りの予定時間ジャスト6:10!
お互い顔を見合わせ「ちょうどだったね!」と言うと、見たことない和らいだ表情に。
教室を出る時に、「ありがとうございました」と初めての言葉にまたまた感動。
とても嬉しい気持ちになった1日だった。