百玉そろばん

小学校低学年の生徒を中心に人気の百玉そろばん。

視覚化することで理解が進む。
特にくり下がりのひき算のときによく使っている。

例えば「13-7」。
解き方は1通りではない。
3通りある。

一人ひとりのわかりやすい解き方で進めていく。

単純そうで結構奥が深い百玉そろばん。
これからも活用していきたい。