間違えなおし
できたところをやるほうが楽だし、気持ちがいい。
苦手な漢字を何度も書くのは嫌。
「漢字の間違えなおしなんてやりたくねー」
そんな声も時々きこえてきます。
その気持ちすごくわかります。嫌ですよね。
でも、次の回の演習をみてみると、少しずつかけるようになっています。
スタッフもどこを間違えていたのかをできるだけ覚えているので、
正解した時には「できるようになったね(にやりと笑ってくれ!)」と声をかけます。
私たちも子供たちをみならって、
「できないことをできるように」していきたいところです。