タイピング練習
タイピング練習をする高校2年生の男の子。
高校受験を終えてから、漢字や他の学習に加えて、
タイピングの練習を始めました。
はじめたばかりのころは、ホームポジションで構えて1つ1つ入力するだけ。
薬指と小指がぎこちない動きでした。
しかしコツコツと練習を継続してくれました。
様々なトレーニングを行い、記録もとります。
数字をいかに伸ばすかというのを一緒に考えながら取り組みました。
今は、練習が始まると、
「カタカタカタ・・・・」
と、軽快で気持ちのよい音が聞こえてきます。
継続は力なり、ですね。