手品一座 どうしたらソーシャルディスタンスを守りながら遊べるか。 そこで小学1年生の生徒たちが考えたのが、手品でした。 今日も交代交代に舞台に立っては、 「ハイっ!」と、あの手この手で指やお手玉を消そうとしてみせます。 同じ一座?だから、レパートリーが似通ってるのはご愛敬。 新しい手品を考えようと、みんなで知恵を出し合ています。