新しい春を前にしてー子どもたちの心の動き~【妙典教室】

2月に入り、子どもたちの会話の中に「次の学年」という言葉が少しずつ増えてきました。  
卒業を控えた高校3年生や小学6年生。  
4月から高学年になる小学4年生。  
初めて“下の学年”が入ってくる小学1年生。  
小学校入学を控えた幼稚園の年長さん。  
そして、受験生になる中学2年生。

立場も年齢も違うのに、みんなそれぞれの“春”を前にして、心の中にいろんな思いを抱えているのだろうなと感じます。

嬉しさ、期待、不安、緊張。  
そのどれもが自然な気持ちで、どれもが大切な成長の一部です。

教室でも、  
「クラス替えどうなるかな」  
「勉強ついていけるかな」  
「部活どうしようかな」  
そんな声がふとした瞬間に聞こえてきます。

子どもたちは、言葉にしないだけで、ちゃんと“未来の自分”を意識しているのだと思います。  
そして、その気持ちに寄り添いながら、今できることを一緒に積み重ねていくことが、私たちの役割なのだと改めて感じます。

春は、環境が変わる季節。  
だからこそ、子どもたちが安心して新しい一歩を踏み出せるよう、これからもそっと背中を支えていきたいと思います。