百玉そろばんの意外な使い方 A君は意外な発想が得意です。 百玉そろばんはもともと小学生低学年の生徒が100までのたし算やひき算を理解できるようにするためのものです。 A君はこの百玉そろばんを使って、いくつかの玉のまとまりと間隔を微妙に調整しながら、迷路クイズを作成しました。 この迷路クイズは入り口と出口が何個か設けられていますが、正解はただ1つです。 百玉そろばんを使って迷路クイズを作成するという意外な発想がすばらしかったです。