錯視 小学2年生の生徒が、図形を見つめています。 この頃、生徒たちの間では「錯視」がちょっとしたブーム。 色合いや図形の大きさなど、錯視にもいろいろな種類がありますが、 人気なのはやっぱり動く錯視。 じ~っと見ていると図形がゆらゆら動いて見える。 何となく、ずっと見つめていたくなってしまいますね。 しばらくすると友達がやってきて、今度は2人で錯視。 「なんで動くんだろうねぇ?」 「わかんない」 ちょっと不思議な休み時間なのでした。