タイトルをつける練習~【北栄教室】
けんたは、毎日サッカーの練習をしていました。雨の日も、寒い日も、休まずボールをけっていました。試合の日、けんたはゴールを決めました。
これを読んで、タイトルを一言でつける課題。
「サッカーの話」じゃなくて、「努力」とか「続ける力」がおそらく答えにに近い。
文章に書いてある言葉をそのまま使うんじゃなくて、「この話が伝えたいことは何か」を自分の言葉で表さないといけない。
さっきのサッカーの話でいうと、「サッカー」「雨の日」「ゴール」は全部捨てていい情報。
大事なのは「毎日続けた」という事実で、そこから「継続」や「努力」という言葉にたどり着けるかどうか。
表面の言葉に引っ張られず、「何を伝えたい文章か」を読む。
正解がひとつじゃないのもおもしろいです。
「努力」でも「毎日の積み重ね」でも、理由が言えればどちらも正解。
だから「なんでそのタイトルにしたの?」という会話が自然に生まれます。
子どものものの見方が見えてきて、なかなかおもしろいです。
