見学や体験の問い合わせ、通常面談について【妙典5丁目】

8月末頃から、新規のお問い合わせが急激に増えてきています。特に4月頃は、内部の児童発達支援からの利用につながるケースが多かった中で、現在は外部からの問い合わせが増えていることは、とても良い変化だと感じています。

一方で、問い合わせをいただく一人ひとりのお子さんやご家庭が抱えている課題や悩みは、それぞれ異なります。そのため、まず大切にしていることは、相手の話をしっかりと聴くことです。

「何に困っているのか」「保護者の方はどのような思いで相談してくださっているのか」「本人はどのようなことを感じているのか」を丁寧に確認し、表面的な要望だけではなく、その背景にある本当の気持ちを理解することを意識しています。

また、現在通っていただいているご家庭についても、保護者の方がどのような思いで伸栄学習会を選び、利用してくださっているのかを改めて考えることが大切です。少しでも改善できること、私たちにできる支援がないかを常に考え、傾聴する姿勢を忘れないようにしていきたいと思います。

しっかりと耳を傾けることで、初めは見えなかった相手の本当の思いや困りごとが、少しずつ見えてくることがあります。

これからも、一人ひとりの気持ちに向き合い、その方にとってより良い環境とは何かを考え続けていきたいと思います。現実的な課題にも向き合いながら、お子さん自身が持っている長所や可能性を伸ばし、「できた」「自信が持てた」と感じられる場所となれるよう、日々の支援に全力で取り組んでいきます。